⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 査読付き論文の引用でないなら,どっかのサイトに血液クレンジングの治療成績書いてあって「効果あり」と言っていてもそれは単なる落書きで,エビデンスとは言いません。たとえ医師のサイトであっても。小学生の自由研究にも劣るレベルです。
⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 査読付き論文の引用でないなら,どっかのサイトに血液クレンジングの治療成績書いてあって「効果あり」と言っていてもそれは単なる落書きで,エビデンスとは言いません。たとえ医師のサイトであっても。小学生の自由研究にも劣るレベルです。
HIVは無害でエイズの原因ではなく、治療に用いる抗レトロウィルス薬こそがエイズの原因で、政府、製薬会社、科学者がその有害な薬を売るためにエイズという伝染病を作りだした――そんな、科学的根拠が全くなく、完全に否定されているはずの説が世界中に広がりつつある。その、疑似科学と陰謀論とが融合した「HIV/エイズ否認主義」はなぜ広まっているのか、その発生要因と影響の分析、主要論者の紹介、そして彼らの説に対する科学の側からの反論をまとめた一冊である。 HIV/エイズ否認主義HIV/エイズ否認主義の主張の主な特徴は本書によると以下の通りだ。(P17) ・自分たちだけが「HIVは無害なウィルスで病気の原因とはなりえず、抗HIV薬は毒物で、エイズを引きおこすDNAのターミネーターに他ならない」という真実を知っていると考えている。 ・「巨大製薬産業と医学界が国立衛生研究所と生物医科学全般を堕落させてきた。」と
自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが本来あるべき姿だったのかもしれない。
【EMを本格的に批判しようと思ったのは自称ジャーナリストのおかげ】 EM菌は乳酸菌や酵母はあるようなのでその働きはあるだろうとニセ科学として批判するのはあまりしなかった。 するようになったのはジャーナリスト・大学客員教授と称する人のおかげである。 ぼくが運営した分科会のEM批判の報告に対してその上部団体に言い掛かりをつけてきたのである。 それで彼のサイトを見た。 なぜEM批判を攻撃するのかわからなかったが、そこで比嘉照夫氏が連載をもっていた。 その連載の内容が可笑しげであった。 なぜその可笑しさを見抜けないのだろう? なぜそんなニセ科学宣伝をサイトでしているのだろう? ジャーナリストや大学客員教授なら見抜く目をもって当然なのに、と謎だった。 サイトでEMを応援しているだけではなかった。 EMの会社と一緒になってEM批判者や属する組織にクレームをつけて回っているのも謎だった。 それがジャーナ
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