タグ

2015年10月9日のブックマーク (5件)

  • エビでやんすエビデンス ~医療用語としてのエビデンスについて~

    ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 査読付き論文の引用でないなら,どっかのサイトに血液クレンジングの治療成績書いてあって「効果あり」と言っていてもそれは単なる落書きで,エビデンスとは言いません。たとえ医師のサイトであっても。小学生の自由研究にも劣るレベルです。

    エビでやんすエビデンス ~医療用語としてのエビデンスについて~
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/10/09
    “「エビデンス示せ」でなくて「エビデンスは、どのレベル?」と聞くのがいいのかもしれないなーなどと。”
  • 「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」

    HIVは無害でエイズの原因ではなく、治療に用いる抗レトロウィルス薬こそがエイズの原因で、政府、製薬会社、科学者がその有害な薬を売るためにエイズという伝染病を作りだした――そんな、科学的根拠が全くなく、完全に否定されているはずの説が世界中に広がりつつある。その、疑似科学と陰謀論とが融合した「HIV/エイズ否認主義」はなぜ広まっているのか、その発生要因と影響の分析、主要論者の紹介、そして彼らの説に対する科学の側からの反論をまとめた一冊である。 HIV/エイズ否認主義HIV/エイズ否認主義の主張の主な特徴は書によると以下の通りだ。(P17) ・自分たちだけが「HIVは無害なウィルスで病気の原因とはなりえず、抗HIV薬は毒物で、エイズを引きおこすDNAのターミネーターに他ならない」という真実を知っていると考えている。 ・「巨大製薬産業と医学界が国立衛生研究所と生物医科学全般を堕落させてきた。」と

    「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/10/09
    “信頼しうる人物が誰であるかを判断するために必要となる知識の量をわれわれは軽く見積もってはなりません。”私にも南アフリカの悲劇と、東日本大震災後のニセ科学の蔓延は重なって見えます。
  • 下田 利春

    環境学習の一環で、堂崎小学校六年生にEM菌活用の廃油石けん作りと循環型の大切さを指導しています。 秋の収穫祭で販売するそうで、今年で5年目になりました。何事も継続がだいじです。👨‍👩‍👧👩‍👩‍👧 200個ほど作りました。

    下田 利春
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/10/09
    “環境学習の一環で、堂崎小学校六年生にEM菌活用の食廃油石けん作りと循環型の大切さを指導しています。・・・何事も継続がだいじです。”南塩原市議さん、継続するのは正しいことだけにして下さい。#EM菌
  • オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア

    自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが来あるべき姿だったのかもしれない。

    オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/10/09
    日本オオカミ協会の寄稿記事でしょうかね???
  • EM(EM菌)を本格的に批判しようと思ったのは自称ジャーナリストのおかげ - 左巻健男&理科の探検’s blog

    EM格的に批判しようと思ったのは自称ジャーナリストのおかげ】 EM菌は乳酸菌や酵母はあるようなのでその働きはあるだろうとニセ科学として批判するのはあまりしなかった。 するようになったのはジャーナリスト・大学客員教授と称する人のおかげである。 ぼくが運営した分科会のEM批判の報告に対してその上部団体に言い掛かりをつけてきたのである。 それで彼のサイトを見た。 なぜEM批判を攻撃するのかわからなかったが、そこで比嘉照夫氏が連載をもっていた。 その連載の内容が可笑しげであった。 なぜその可笑しさを見抜けないのだろう? なぜそんなニセ科学宣伝をサイトでしているのだろう? ジャーナリストや大学客員教授なら見抜く目をもって当然なのに、と謎だった。 サイトでEMを応援しているだけではなかった。 EMの会社と一緒になってEM批判者や属する組織にクレームをつけて回っているのも謎だった。 それがジャーナ

    EM(EM菌)を本格的に批判しようと思ったのは自称ジャーナリストのおかげ - 左巻健男&理科の探検’s blog
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/10/09
    “なぜその可笑しさを見抜けないのだろう? なぜそんなニセ科学宣伝をサイトでしているのだろう? ジャーナリストや大学客員教授なら見抜く目をもって当然なのに、と謎だった。” #EM菌