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2016年12月10日のブックマーク (2件)

  • 板橋区ホタル生態環境館不正事件

    こなみひでお @konamih 【注目!】板橋区ホタル飼育施設元職員の阿部宣男氏をめぐる不正事件について,新しい動きがあるようです。阿部が未払い残業代があるとして区に支払いを求めていた裁判で,区が和解して500万円を支払う議案が提案される見込みとのこと。賛成多数で可決される可能性があります。(続く) 2016-11-26 14:44:11 こなみひでお @konamih 阿部宣男氏は勤務状況や不正な予算執行を理由に懲戒解雇され,3件の訴訟を起こしたものですが,この残業代請求に関する訴えの主張は,午前6時から翌日午前1時まで連日休日なしで勤務した残業代を払えというものです。しかし,勤務の実態を裏付ける証拠は提出されていません。(続く) 2016-11-26 14:45:15 こなみひでお @konamih 阿部宣男氏が板橋区ホタル飼育施設で行った行為には勤務状況と公務員としての職責遂行に問題

    板橋区ホタル生態環境館不正事件
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/12/10
    不正を隠すのは、政党の自殺行為になりませんか?/id:Cunliffeさん、id:kyo_juさん、ご指摘ありがとうございます。一部差し替えました。
  • 諏訪湖試験地に淡水性シジミ 漁場復活に期待:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    諏訪湖の環境改善を目指し、県がシジミの成育状況を調べるために諏訪市渋崎沖に造成した試験地で、放流したヤマトシジミとは異なる淡水性のシジミの生息が確認された。今では湖流入河川の河口付近にわずかに残るマシジミとみられ、諏訪湖漁協の藤森貫治組合長は「底生生物がすみやすい場所ができた証し」と、シジミが採れる諏訪湖の復活に期待を寄せた。 県は昨年度、渋崎沖に広さ約二千五百平方メートル、最深一・二メートルの遠浅の砂地を造成。ヤマトシジミを放流して成育や生残状況を調べている。ヤマトシジミは来、汽水域に生息し、淡水域でも成長はするが繁殖はしない。 十一月中旬、この試験地でヤマトシジミ以外の貝類が見つかり、漁協が沖合百十五メートル付近で専用の道具を使って一平方メートルほど砂地をかいたところ、マシジミとみられる淡水性のシジミをはじめ、イシガイ、カワニナ、タニシの計四種の貝類が採れた。 諏訪湖では大正時代に年

    諏訪湖試験地に淡水性シジミ 漁場復活に期待:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/12/10
    “諏訪湖漁協の藤森貫治組合長は「底生生物がすみやすい場所ができた証し」と、シジミが採れる諏訪湖の復活に期待を寄せた。 ”久しぶりの朗報ですね。