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2017年3月9日のブックマーク (3件)

  • 『東日本大震災6年・被災地差別/放射線の正しい知識を』(山陰中央新報:2017/03/08論説記事)に対する評価

    リンク 佐賀新聞LiVE 原発の風評被害 正確な情報の発信を|論説|佐賀新聞LiVE 東日大震災と東京電力福島第1原発事故から7年が経過したが、福島県の現状を巡る風評や偏見は根強く残っている。その大きな原因は放射線に関する知識の不足である。正確な情報を繰り返し丁寧に発信していくことが必要だ。 身近に接する福島県産品への不安はなかなか消えない。消費者庁は2013年から大都市圏の市民を対象に意識調査を実施しており、今年2月の第11回調査結果によると、「放射性物質の含まれていない品を買いたい」という理由で福島県産品の購入を「ためらう」人は12・7%いた。 17 users 132

    『東日本大震災6年・被災地差別/放射線の正しい知識を』(山陰中央新報:2017/03/08論説記事)に対する評価
    powerbreathing
    powerbreathing 2017/03/09
    全国の新聞社とTV局が見習ってほしい。
  • 山陰中央新報 - 東日本大震災6年・被災地差別/放射線の正しい知識を

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故から6年を迎える。被災地の復興は多くの課題に直面しているのに加えて、避難者らに対するいじめや差別が相次いでいる。憂慮に堪えない。こうした問題の原因は放射線に関する根拠のない不安であり、正しい情報の発信と知識の普及が不可欠だ。行政はもとより、報道の責任も重大である。 原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学生がいじめを受けていたことが昨年11月に明らかになったのをきっかけに、同様のいじめが各地で次々に表面化した。しかし、これまでも福島県出身者が県外で「放射能がうつる」と言われるなどの例がたびたび報告されていた。今回の例は、原発事故以降続いてきた構造的な差別の一角とみるべきだろう。 福島県産の品などの風評被害も後を絶たない。昨年、生活協同組合連合会「グリーンコープ連合」(部・福岡市)は、お中元の「東日大震災復興応援商品」として、福島を除く「東

    powerbreathing
    powerbreathing 2017/03/09
    “広島、長崎の被爆者と水俣病患者は長年にわたり、就職や結婚でも差別を受けた。この忌まわしい差別の歴史を繰り返してはならない。”
  • NHKの番組でくわばたりえが「福島の米は買いたくない」と発言し賛否両論

    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・くわばたりえが「福島の米は買わない」と発言 ・視聴者がTwitterで様々な意見 ・賛否が分かれる 3月8日に放送された『あさイチ』にゲストとしてくわばたりえさんが出演。この日の特集は「データでみる東日大震災から6年」というもので、震災の影響で福島のべ物が風評被害あっていることなどを特集。 くわばたりえさんは番組内で次の様に発言。 「なんか、『私は福島米べてます』って言えない自分がいるし、このまえスーパー行った時に(福島米が)売ってたんです、ちょっと安くて。でも買わなかった安いのに。何故かというと、一杯並んでるのに減って無いんです。隣の200円くらい高い方が減ってるお米が。じゃあ、みんな買ってないから私も買わんとこって言うのがどこかであったりとかあって、じゃあ私がこのお米を躊躇無く買うにはこういう番組で『福島米すっご

    NHKの番組でくわばたりえが「福島の米は買いたくない」と発言し賛否両論
    powerbreathing
    powerbreathing 2017/03/09
    東日本大震災から6年。未だにこの様に放送されているのは残念です。私は6年間福島県のコメを食べ続けています。