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2018年5月26日のブックマーク (3件)

  • Nagano Nippo Web » 諏訪湖漁協赤字決算 ワカサギ卵販売できず

    諏訪湖漁業協同組合は25日、通常総代会を諏訪市渋崎の諏訪湖漁協センターで開いた。2017年度(17年2月~18年1月)の決算は、16年7月に発生した魚類大量死の影響で17年春のワカサギ卵の他湖沼への販売ができなかったことから前年度比で売り上げが落ち込み、84万円の赤字決算となった。赤字は07年度以来で10年ぶりだが、武居薫組合長は「赤字幅を膨らませずに済んだ」と胸をなでおろした。 ワカサギ卵の販売は同組合の収入源の柱の一つで、大量死前の16年春は26億7355万粒を採り、他湖沼への販売実績は3704万円で、その年の事業収益の46%を占めていた。17年春の採卵量は大量死と冬場の魚性鳥類の害の影響でわずか900万粒と落ち込んだ。他湖沼からの提供や購入でなんとか4億5000万粒を確保し、放流した。 収入減を受け、役員報酬や人件費などを含めた経費削減に努めた他、ワカサギ資源が不十分ながらも回復

    powerbreathing
    powerbreathing 2018/05/26
    “「漁業資源が(ワカサギに)単純化しており、フナやコイの動向は気掛かり。諏訪湖の環境は大きく変わり、過去の経験を覆す状況が起きている。漁業資源をいかにして大切に守っていくかは漁協だけでは限界がある」”
  • 中曽根氏:27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感 | 毎日新聞

    昨年10月に東京都内で行われた「第29回高松宮殿下記念世界文化賞」の記者会見に、同賞国際顧問として臨む中曽根康弘・元首相=東京都港区で2017年10月17日、丸山博撮影 中曽根康弘元首相が27日に100歳の誕生日を迎える。「自主憲法制定」を訴えて政治活動を続け、1982年から約5年の首相在任中には「戦後政治の総決算」を掲げた。首相として国鉄民営化や活発な首脳外交を展開。在任期間は戦後5位の1806日に達した。2003年の政界引退後も憲法改正に向けた活動を続けている。 「100歳となる政治人生において一貫して憲法改正を訴えてきた者の一人として、一日も早い実現を望む」

    中曽根氏:27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感 | 毎日新聞
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/05/26
    中曽根康弘元首相100歳ですか。EM菌には関わってほしくなかった→ http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20131110/1384093221
  • 理科ハウス 唯一無二の運営で栄冠 科学ジャーナリスト賞受賞 | 逗子・葉山 | タウンニュース

    「世界で一番小さな科学館」として親しまれている理科ハウス(逗子市池子)の森裕美子館長がこのほど、科学技術に関する報道や展示などで優れた成果をあげた個人を表彰する科学ジャーナリスト賞の特別賞を受賞した。 この賞は、著名な科学者やジャーナリストらが科学技術に関する報道や出版、映像のほかウェブサイトや博物館での展示などで優れた成果をあげた人を選考対象とし、社会的なインパクトがあることを重視して選考されるもの。今年で13回目を迎えた。 5月10日に都内で行われた式典に出席した森さんは、2000年にノーベル化学賞を受賞した白川英樹筑波大学名誉教授からクリスタルオーナメントを受け取った。選考過程で理科ハウスを訪れた白川さんは「入ってからから帰るまで驚きの連続でした」と講評した。 子ども達の小さな疑問に向き合って科学の考え方を紹介したり、時事ニュースをもとに掘り下げた内容を紹介するなど、学芸員の山浦安曇

    理科ハウス 唯一無二の運営で栄冠 科学ジャーナリスト賞受賞 | 逗子・葉山 | タウンニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/05/26
    かつてEM環境活動を繰り返し紹介していたタウンニュースが、科学にフォーカスした記事。感慨深い。