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2019年3月12日のブックマーク (2件)

  • 疑似科学とされるものを科学的に考える|Gijika.com

    サイトでは、「疑似科学的と思われる主張」の科学性の度合いを評価する作業を通して、科学リテラシーを身につけることを目標にしています。科学リテラシーを養えば、ちまたに溢れるフェイクを、的確に見抜けるようになるでしょう。 科学は、衣住や安全を確保するうえで重要な役割を果たし、これまで私たちの文明的な生活を支えてきています。科学について理解し、人類が培った知識を適切に活用することは、私たちのより良い暮らしの成立に不可欠なことです。ところが、情報化が進んだ今日、科学らしさや科学的成果を装った疑似科学広告が横行しています。科学と、科学とは言えないものを見分ける科学リテラシーが、市民一般にも必要な時代となったのです。 そうしたなかでこのサイトでは、疑似科学を通して科学リテラシーの増進を目指しています。サイトには個別具体例の科学性の評定や科学リテラシーに関する動画(Gijikaチャンネル)、オンライン

    powerbreathing
    powerbreathing 2019/03/12
    疑似科学選定の取捨選択が難しいでしょうけれど、謎水も入れてほしい。
  • 疑似科学を科学的に考えるサイト「gijika.com」始動 | スラド

    明治大学情報コミュニケーション学部の石川幹人教授らの研究グループが、信州大学とともに「疑似科学」に対するオンライン上の情報拠点サイト「Gijika.com(ギジカ・コム)」を公開した(大学ジャーナルオンライン)。 この研究プロジェクトは科学コミュニケーションの研究活動の一環として文部科学省科学研究費補助金22500965号の支援を受けてスタートし、25350387号の支援を受けて充実化を図ったものとのことで、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」を基盤としている。 閲覧者の皆様による情報提供、評定依頼という点ではスラドと50歩100歩で、集合知という理想をハックするフェイクニュースの時代には逆に乗っ取られる可能性もある。

    powerbreathing
    powerbreathing 2019/03/12
    疑似科学(ニセ科学)の存在が周知される事を期待します。