最新 EM技術講演会 〜有用微生物群の多様性とその効果〜 【日 時】 2013年2月2日(土) 13:00〜16:30 (受付12:00) 【場 所】 山梨県立「文学館」講堂 〒400-0065 甲府市貢川一丁目5-35 【定 員】 500名 【参加費】 ¥500(資料代・他) 高校生以下無料 【講 師】 ・「EMの多様な機能性について」 EM開発者・農学博士 比嘉照夫 氏 ・「病気にならない身体づくり」 予防医学 脳神経外科医(医学博士) 田中 佳 医師 ★懇親会★ 講演会終了後 参加費¥3000 上記問合せ先に申し込んで下さい。 【主 催】 NPO法人地球環境共生ネットワーク(通称:Uネット) 〒105-0014 東京都港区芝2-6-3 三宅ビル4階 電話:03-5427-2348 E-mail:info@unet.or.jp 【問
11月21日(水)、EM研究機構の製造新工場がうるま市洲崎の「特定自由 貿易地域」内に完成し、落成式典が開かれました。 新工場での生産量は、従来と比べ3倍増の1日あたり1万5000本と なり、最新の衛生的な設備でより安全・安心なEM・X GOLDをお客様 にお届けいたします。 左写真: テープカットの様子 左から ㈱イーエムジャパン代表取締役 信國氏、㈱EM生活代表取締役 比嘉氏 EM研究機構 代表取締役社長 安里、比嘉照夫教授、うるま市長 島袋氏 北中城村長 新垣氏、沖縄県産業雇用統括館監 小嶺氏代理 右写真: 主催者挨拶 EM研究機構 代表取締役社長 安里勝之 その後、工場見学会や完成祝賀会が開かれました。 オープニングでは創作エイサー流星太鼓が獅子舞を披露し、式典に華をそえました。 オープニングアトラクションで披露した 完成祝賀会の様子 創
2012.11.8日付 沖縄建設新聞にて EM資材で分解促進 県商工労働部は今年1月、「微生物等を活用した汚染土壌浄化処理技術開発事業」で汚染土壌の浄化 技術をもつ県内企業の育成と県内普及を目的として補助を行い、補助を受ける共同企業体5団体を選定し、 平成23年〜26年まで総事業費6億3千万円をかけて行なう。 事業では、沖縄に適した微生物・植物を活用した浄化技術の開発を目的に実施。微生物を用いて汚染土壌 を無害化するバイオレメディエーション等の技術を活用する。 その中の1団体、㈱太名嘉組、㈱EM研究機構、福山商事㈱、沖縄環境調査㈱グループは、実績のある EM資材で技術開発に臨む。 EM菌を土壌に投入して元々土中に存在している微生物を活性化することで、汚染物質浄化を促進させる。 実験では、本当中部と米軍基地への分布が多いと見られる島尻マージを使い実施。早くも油分濃度目標値 の
2012年10月17日にフジテレビスーパーニュース(関東ローカル版)にてEM技術に関する報道がございました。その内容について事実誤認及び見解の相違がございましたので、改めて弊社の見解をお知らせいたします。報道について 7月25日フジテレビスーパーニュース担当ディレクターの井ノ口格氏より、弊社宛に福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼の連絡が入りました。 弊社としては、実際に福島の現場等を取材頂き、公平・公正な報道がなされるものと期待し、取材先の紹介をはじめとし誠心誠意対応させて頂きました。しかしながら、放送内容を確認したところ、はじめからEMバッシングが目的だったとしか思えない演出内容となっておりました。当方の依頼でお忙しいなか快く取材にご協力頂いたボランティアの皆様や関係者の皆様に、放送により結果としてご迷惑、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。 福島
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