フォールアウトからの人体内セシウム(40年の歴史) (09-01-04-11) 表1 母子体内量、カリウム量の測定結果 お母さんのカリウム濃度は1.58で、生まれた子供たちの濃度もほぼ同じ1.7ぐらいだった。 お母さんのセシウム濃度は60で、生まれた子供たちの濃度は、倍以上の150ぐらいだった。 妊娠中からセシウムは赤ちゃんに濃縮され、産んだ後に何を飲ませたのかはわからないが、多分昔のことだから、金のかからない母乳が多かったものと思われる。 カリウムは濃縮しないで、セシウムは濃縮する。市川先生の言われるとおりだ。 これでもまだ安全デマを信じて「食べて応援」する妊婦、子育て中の母親は、将来が悲観的なものとなることを覚悟した方がいいだろう。 「福島で新たな差別が」 江川紹子さん講演 (佐賀新聞) 引用 ジャーナリストの江川紹子さんが講演、「福島の放射能汚染を科学的に捉えることなく、『ケガレ』と
19日のブログへのアクセスが100を超えそうな勢いなので、 すこしばかり、思ったことを書きます。 このフジテレビの報道に少しばかりがっかりです。 今ではEM菌は全国各地で使われていて、宮崎の口蹄疫の時や、 鳥インフルエンザの時なども感染を抑えた経緯もあります。 今回の除染に関しても、チェルノブイリ原発事故後に、 比嘉先生はべラルーシに入り汚染の状況からEM菌を使い、 農産物の放射線の吸収を抑えたり、べラルーシから甲状腺がんを 発症した子供達にEMを投与してあげたりして、 改善の兆候があるので今回の福島でも、しっかり使えるようにと EM研究機構を総動員して資材を送られています。 今回の福島でも多くの人たちがボランティアでEM散布を されています。 国や県は何もしないし、山は手をつけないといわれているので あの農家の人は自分でEM菌を培養して山に散布しているのです。
2012年10月17日にフジテレビスーパーニュース(関東ローカル版)にてEM技術に関する報道がございました。その内容について事実誤認及び見解の相違がございましたので、改めて弊社の見解をお知らせいたします。報道について 7月25日フジテレビスーパーニュース担当ディレクターの井ノ口格氏より、弊社宛に福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼の連絡が入りました。 弊社としては、実際に福島の現場等を取材頂き、公平・公正な報道がなされるものと期待し、取材先の紹介をはじめとし誠心誠意対応させて頂きました。しかしながら、放送内容を確認したところ、はじめからEMバッシングが目的だったとしか思えない演出内容となっておりました。当方の依頼でお忙しいなか快く取材にご協力頂いたボランティアの皆様や関係者の皆様に、放送により結果としてご迷惑、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。 福島
デーリー東北の記事より。 マイナスイオン観光マップ改訂版作製へ(2012/10/26 16:00) 八戸大などは、十和田八幡平国立公園・奥入瀬渓流のマイナスイオン発生状況をまとめた、観光マップの改訂版の作製に取り組んでいる。19、20の両日は学生らが、雲井の滝など渓流の名所を訪ね、専用の計測器で数値を測定した。 現行のマップは2009、10年度に作製した。今回は高校生の感性も取り入れようと、光星学院高校と、青森県立十和田西高校観光科の生徒も加え、6人編成でフィールドワークに臨んだ。 一行は十和田湖畔子ノ口から遊歩道を散策し、滝や流れなどの人気スポットでマイナスイオンの数値を計測、動画も撮影した。 改訂版は12年度中に完成させ、ホームページなどで公表する予定だ。フェイスブックなどソーシャルメディアにも対応する。(工藤文一) 2011年版のマップはすでに公開されている。さらに、八戸大学学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く