ウッドストーブとかネイチャーストーブといわれる分野がある。 木の枝を集めてきて小規模に焚き火ができる道具だ。 日本で売られているものの他にも、本場アメリカはじめ全世界ではいろいろな種類のストーブが開発されていて、調べてみると結構おもしろい。 今回、日本では売られていないネイチャーストーブをアメリカから取り寄せてみた。
紙鍋というものがある。紙に水を入れてそれをそのまま直火にかけて加熱するというもの。 あれ凄いな、何でそんなことが出来るんだ。と思って調べてみると、水は100度以上にならないから、300度くらいで着火する紙は、水に冷やされ続けて温度が上がらないから燃えないらしい。 100度で冷たい扱いってなんだそれ。テレビで「高級肉を目隠しで当てよう!って企画をやっていて高級肉が100グラム1万円、安い肉が100グラム千円で、ええええっ、安い扱いの肉でも超高いじゃん!ってなった気分を思い出した。 と、いうことは別に紙じゃなくても100度で燃えないものなら何でも鍋に出来るんじゃないの。
イカの体内に、ボタンがあるという噂を聞いた。 カンガルーにポッケがあるように、あるイカの体内にはボタンがあるという。 さっそくこの噂の真偽を調べるため、国内最大のイカ捕獲スポットへと向かった。
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