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ブックマーク / tanakaryusaku.jp (1)

  • 子連れの主婦 「放射性ガレキを受け入れたら神奈川県から出て行く」

    横浜市適正処理部の足立原施設課長(左)に提案書を手渡す「hamaosen対策協議会」の榎めぐみ共同代表。=6日、横浜市役所。写真:中野博子撮影= 神奈川県の黒岩祐治知事が昨年末、放射性物質を含んだ被災地がれきの受け入れを突如受け入れると表明した問題で、神奈川県内の市民環境団体「hamaosen対策協議会」が6日、横浜市と神奈川県に「がれきを受け入れないよう」要望した。横浜市にも要望したのは、県は焼却場を持っていないためだ。 同協議会と神奈川県内の住民約80人は横浜市役所を訪れ、対応した資源循環局適正処理部施設課の足立原課長に問い質した―― 「県から横浜市に連絡はあったのか?」 「トップ(市長)の話は私にはわからない」 「受け入れるのか?」 「組織の中で検討したうえで(住民への)必要な説明を行い(中略)…先ずは検討から始まって(後略)…」 足立原課長は結局、責任ある回答を避けた。唯一つはっ

    子連れの主婦 「放射性ガレキを受け入れたら神奈川県から出て行く」
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/10
    この人たちの主張は、子供たちに被災地の人達を差別しても良いと教えることになりそう。
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