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ブックマーク / www.alterna.co.jp (3)

  • 原発難民の母子「なぜ福島に帰れないか」、欧州で講演 - オルタナ

    福島原発被害訴訟原告の藤原理恵さん(仮名、47)が子ども2人を連れて3月24~25日、ドイツの2都市を訪れ、東日大震災から7年間におよぶ苦難の生活について講演した。藤原さんは被ばくから子どもを守るため、福島県いわき市から東京に「自主避難」中で、同じく自主避難の2組の母子とともに、国連人権理事会出席のために渡欧した。フランスでも講演し、深刻な放射能汚染や健康被害などの「福島に帰れない理由」を訴えた。(ドイツ・アーヘン=川崎陽子) 「3.11から7年後の問題の実情を知ることができた」と感想を述べる国会議員のオリバー・クリシャー氏東日大震災が起きた時、放射能被ばくによる健康被害の予備知識があった藤原さん一家は、福島第一原発の冷却がおかしくなるだろうと予測し、すぐに車で風上に逃げた。 原発事故後も、自宅のあるいわき市には政府からの避難指示は出なかったため、東京の避難所では、同じく福島から避難し

    原発難民の母子「なぜ福島に帰れないか」、欧州で講演 - オルタナ
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/04/18
    記事の発行日時“2018年4月16日(月)17:50”を見た時の絶望感。。。
  • 株式会社 ホワイトマックス — オルタナ: 「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

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    powerbreathing 2013/01/14
    ビジネス情報誌オルタナにEM系企業ホワイトマックスが紹介されています。オルタナはタイのEM系ホテルを紹介した事もありました。
  • 「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長 - オルタナ

    今回の原発事故の後、メタンハイドレートを原子力の代替として注目すべきとの論も出てきた。しかし東京大学名誉教授で元国立環境研究所長の石井吉徳さんは「そもそもメタンハイドレートは使えるような資源ではない」と断言する。その論を寄稿して頂いた。 ■資源は質がすべて 3・11の原発事故を契機として、日独特ともいえる、エネルギーについての、とんでもない誤解が喧伝されている。「日近海の海底下にはメタンハイドレートが膨大にある」「日のメタンガス消費量の100年分もある」というものだ。 NHKを含めたメディアでも、派手なキャッチフレーズで登場する。その姿は「溺れる者藁をもつかむ」かのようで、私は機会あるごとに警告してきたが、一向にその勢いは衰えない。 そもそも、資源について重大な誤解がある。「量」だけで資源を見る一方で、「質」の視点がない。その期待感は、あたかも太平洋戦争が敗色濃厚の時、日は神国、い

    「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長 - オルタナ
    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/30
    『そもそも、資源について重大な誤解がある。「量」だけで資源を見る一方で、「質」の視点がない。』
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