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  • 『カルト資本主義』斎藤貴男 オカルトにハマった日本の大企業 - ビズショカ(ビジネスの書架)

    オカルトが支配する日の企業社会 筆者の斎藤貴男(さいとうたかお)は1958年生まれの、ジャーナリスト、ノンフィクション作家。 書はまず、1997年に文藝春秋から単行として上梓された。その後、2000年に文春文庫化版が刊行されている。 カルト資主義 (文春文庫) 作者:斎藤 貴男 文藝春秋 Amazon 更に、2019年に入り、ちくま文庫版が登場している。こちらは、新たに序章と最終章が新章として追加されている。 内容はこんな感じ ソニーのエスパー研究室。「永久機関」。科学技術庁のオカルト研究。「万能」微生物EM。オカルトビジネスのドン「船井幸雄」。米国政府が徹底して擁護するアムウェイ商法。バブル崩壊以降の日経済界において、少しずつ、しかし着実なペースで顕著になりつつあるオカルティズムへの傾倒。その底流にある共通事項とは……。 見出しを見ているだけでクラクラする 書の内容を知ってい

    『カルト資本主義』斎藤貴男 オカルトにハマった日本の大企業 - ビズショカ(ビジネスの書架)
    powerbreathing
    powerbreathing 2021/02/19
    “個人的にスピリチュアルやオカルトの類は嫌いではないし、「あった方が世の中面白い」程度には感じているが、あくまでも自分個人に留めてこその話。他人を(ましてや家族を)巻き込んではダメだと思うのだ。”
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