2010年4月26日のブックマーク (2件)

  • 地域政党「減税日本」、河村市長が設立へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市の河村たかし市長は26日朝、記者団に対し、市長選で公約に掲げた市民税の恒久減税に賛同する市議を増やすため、地域政党「減税日」を設立する考えを明らかにした。 同日中に県選挙管理委員会に政治団体として届け出、自身が代表に就任する予定だ。 市議会との対立が激化する中、河村市長は支援団体とともに、議会の解散請求(リコール)に向けた署名活動の準備を格化させており、リコール後の出直し市議選では、定数75の過半数の議席獲得を目指している。 新党には国会議員の参加は見込んでいないといい、「減税こそ、政治が目指すべきもので、共感する議員を増やしていきたい」と話している。 地域政党を巡っては、大阪府の橋下徹知事が今月19日、「大阪維新の会」を設立している。

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    ppg-01 2010/04/26
    このまま世界で一番小さな政府を目指して突っ走るってのが民意なのかねえ。
  • 日本とは比較にならないくらいに恵まれた米国の理工系大学事情 « The Wisdom of Crowds – JP

    先の記事で紹介したシンガポール人のKennyとの会話で彼が通う大学の仕組みについて尋ねたらかなり面白い内容が聞けたのでこれからそれを記します。この記事は理工系専攻の人に必ず読んでもらいたいです。 米国の大学院においては科学を専攻する人達の学費は無料です。ですから生物学(神経学)を先行するKennyも無料で大学院(修士課程)に通っているとのことです。そしてまた学費が無料になるだけでなく、給料として日の一般的なサラリーマンと同程度の給料をもらっています。米国は理工分野に力を入れているため、彼の大学(生物系)だけが特別という訳ではないとのことです。「大学院の学費が無料!修士の学位を無料で取得出来る!?無料の上に給料まで貰っている!?」と当初何を言っているのか理解できなかったのでKennyに3回は当かどうか確認しました。間違いなく無料、正しくは学費と生活費分の奨学金をもらっているとのことです。

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    ppg-01 2010/04/26
    これっていろいろな背景があるわけだけど、日本は文理問わず露骨なエリート優遇をやりたがらないってのもあると思うんだよな。当然全米の全大学院生に潤沢な奨学金がついているんじゃないしね。