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Facebookとtwitterに関するpplaceCEOのブックマーク (5)

  • ツイッターのプライバシー問題について「第3回Twitter研究会」で発表してきました - in between days

    毎回刺激的な発表が集まるTwitter研究会で、ツイッターのプライバシー問題とか個人情報流出について最近考えてることを発表してきました。 Twitter研究会はかなりテクノロジー寄りな勉強会で、今回も自然言語処理を応用したツイート解析やAPIの解説、さらにtumblrやyammerの発表もあって盛りだくさんでした。 そんななかで「炎上のツイッターと実名のフェイスブック ――われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか?」というやや煽り系タイトルで、とくに技術的新事実とかなく「オレはこう考えたっす」みたいな場違い感は否めない発表ではありましたが、後でかえって新鮮だったと言われて一安心はしています。 資料と録画は下記サイトから ustreamの録画が公式サイトにあがってるんですが、怖くてまだ自分では見てません。下記のリンクから発表資料とまとめてリンクされていますので、もし興味のある方はご覧

    ツイッターのプライバシー問題について「第3回Twitter研究会」で発表してきました - in between days
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2012/02/07
     結局、自分と周りを含めてプライバシーを考えないといけないんで、ツイッターなんてリアルな知り合いをフォローしている時点で匿名じゃないわな。
  • http://www.chrome-life.com/google-plus/1443/

    http://www.chrome-life.com/google-plus/1443/
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2011/07/26
     結局全部に同じ内容を投稿する人が多いなぁ。 使い分けている人ってどれぐらいいるんだろう。
  • Hadoopを使ってTwitterやFacebook上での「影響力」を数値化するには - nokunoの日記

    Hadoopを使ってTwitterやFacebook上での「影響力」を数値化しているKloutというサービスがあるそうです。大変興味深かったので翻訳してみました。元記事のCloudera社とKout社の許可を頂いて掲載しています(@shiumachiさん、ありがとうございます!) Using Hadoop to Measure Influence | Apache Hadoop for the Enterprise | Cloudera ソーシャルメディア上の影響力測定サービス「Klout」とはKlout | The Standard for InfluenceKloutのゴールは影響力の数値化の分野でのスタンダードになることだ。近年のソーシャルメディアの普及により、多くの測定可能な友達関係に関する情報が手に入るようになってきている。Facebookユーザには、平均して130人の友達がいる

    pplaceCEO
    pplaceCEO 2011/05/24
     今度はこの手の数値を上げるための手法が編み出されるわけか。
  • FacebookページとTwitter連携する時に必ず注意すべきポイント - もとまか日記

    最近、なんとなくFacebookが分かりかけてきたかもしれないけどまだ140字以内では説明出来ない、ネットの実名「もとまか」です。 相変わらず混乱しまくりだったFacebookですが、最近、アカウント利用とページ利用を切り替えられる機能が実装されたとのことですね。(昔を知らないからよく分かりませんが)で、その点についてこれは注意した方がいいかも?と思ったことがあったのでメモです。 FacebookからのTwitter連携時は今の状態に要注意 簡単に言うと、FacebookとTwitterの連携機能の利用についてです。FacebookとTwitterの連携は、以下から行うことが出来ます。 http://http://www.facebook.com/twitter/ ここからFacebookとTwitterのアカウントを紐付けると、「ページ名で利用」している時にFacebookの近況投稿がT

    pplaceCEO
    pplaceCEO 2011/02/18
     そもそも公開範囲が選べるFacebook、mixiとオープンなtwitterを連携させるのって実は危険だと思う。
  • 企業のFacebookへの注目度、Twitterを上回る--宣伝会議調べ

    宣伝会議は1月17日、国内企業のウェブプロモーションや企業サイト、ECサイトの担当者を対象に実施した「2011年注目のウェブマーケティング手法とツール」に関する調査結果を発表した。 調査によれば、マーケティング活動で「ソーシャルメディア」を活用したいと回答した企業は、113社中71社(62.8%)だった。個別のツールとしては、25社(22.1%)が「Facebook」と回答、「Twitter」の21社(18.5%)を上回る結果となった。 また、マーケティング活動で「スマートフォン」を活用したいと回答した企業は、113社中63社(55.7%)だった。「売り場との連動」「アプリ開発」などマーケティング活用を検討する一方で、モバイル市場における端末の普及や利用動向が注目されているようだ。 調査は、メールとファックスによるアンケート調査で、2010年12月1日から25日にかけて実施された。調査対象

    企業のFacebookへの注目度、Twitterを上回る--宣伝会議調べ
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2011/01/18
     注目度「だけ」はいつも色々とあるけど、結局やらないところが多いという印象。
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