ブックマーク / nikkan-spa.jp (10)

  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

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    pppantsu 2016/06/05
  • 日本で唯一の例。ダムを撤去したら川も海も再生した | 日刊SPA!

    撤去が進められる荒瀬ダム。コンクリートに発破をかけ、少しずつ壊していく。すでに左岸側ゲート3門が撤去された。3年後には完了予定 計画から40~50年経つのにまだ完成していない“亡霊”のようなダム建設計画。眠っていたそれらの計画が「アベノミクス」の名のもとに復活、急激に推し進められている!! そんななか、日でただ1基だけ、撤去中のダムがある。熊県の荒瀬ダムだ。 「県の企業局の方に現地案内をお願いすると、当にニコニコして対応してくれます。資料も喜んで出してくれるんですよ」と語るのは、荒瀬ダムの撤去を長年訴え続けてきたつる詳子・元八代市議。撤去作業の責任者たちがホームページで顔写真とともに意気込みを語っているのは、公共事業としては異例だ。地域住民に受け入れられていることがよくわかる。 「撤去作業はまだ途中ですが、川の水はだいぶきれいになりました。土砂も流れ、川の流れや生態系にとって重要な河

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    pppantsu 2016/03/07
  • いま、ラジオ界でクリス松村が凄い――週に3つの音楽番組をこなす知識量と音楽愛 | 日刊SPA!

    クリス松村と聞けば、多くの人は独特な表情やアクション、そして大声で感情を露わにし、お笑い芸人たちから“いじられ”ているバラエティ番組のなかでの当人の姿を想起するだろう。 そんなクリスがいま、大声やアクションをまったく使うことなく、喋りだけで勝負するラジオの世界で揺るぎない地位を築きはじめているのをご存知だろうか? 現在クリスは、『クリス松村の音楽処方箋』(NHKラジオ第一、毎週月曜20時5分~)、『クリス松村の「いい音楽あります。」』(ラジオ日系、毎週日曜20時~)、『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』(MBSラジオ、毎週金曜深夜0時~)と、実に3つのラジオ番組でパーソナリティを務めている。(以下、『音楽処方箋』・『いい音楽あります』・『ヒットスタジオ』と記載) これら3番組の共通点は、すべて音楽番組であることだ。特に、『音楽処方箋』と『いい音楽あります』はともに2015年4月から開始して

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    pppantsu 2015/12/22
  • 倉持由香ら人気グラドルが集結!自慢のパーツを披露 | 日刊SPA!

    4月30日、新宿ロフトプラスワンにて「グラビアアイドルがグラビアを語る~私の見せ方~」と題するトークイベントが開催された。“尻職人”こと倉持由香さんら人気グラドル7人が登場し、時には惜しみなく服を脱いで自身のお気に入りパーツを観客に見せつけながら、そのパーツについての思い入れを熱く語った。 木嶋のりこ、倉持由香、階戸瑠李、鈴木ふみ奈、高崎聖子、戸田れい、葉加瀬マイの7人と人気グラドルが一堂に会するとあって、会場となったロフトプラスワンは平日にも関わらず超満員。お気に入りパーツについてのトークで最も存在感を放っていたのは、ヒップ100cmを誇る倉持由香さん。タイトなパンツスタイルで登場し、登場時から振り返りスタイルでヒップをアピールしたかと思えば、パンツをずり下ろして水着姿を披露。他登壇者たちは生尻触り、「もっちもち~」「弾力すごい!」と興奮していた。 倉持さんは「フェイスパックを2個分お尻

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    pppantsu 2014/05/12
  • 一部で話題の「盛り上げすぎる女」下田美咲とは何者なのか? | 日刊SPA!

    「黙っていれば美人なのに……」。まさに、そんな言葉を言いたくなってしまう女性だ。 彼女の名前は下田美咲。渋谷に立つその姿を見るぶんにはどこかの雑誌の読者モデルのような出で立ちなのだが……実は彼女、“盛り上げすぎる女”としてネットを中心に認知度を高める、新進気鋭のパフォーマーなのだ。 そのルックスとは裏腹に、彼女の”パフォーマンス”はなんとも形容し難い。詳しくは下の動画をご参照いただきたいが、カラオケで狂ったように激しく歌い踊ったり、“コール”を駆使して飲ませまくったりと、思わず「なんじゃこりゃ!?」と言いたくなる。 YouTubeにはこれまでに通算180もの動画をUPし、通算再生数はなんと100万回超え! もともと、モデル事務所にも所属してモデル活動を行っていた彼女だが、その多彩すぎる才能が影響してか、現在は「基的にはニートです」(人談)とのこと。モデルという枠をぶっ壊し、今年3月に

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    pppantsu 2013/07/23
  • 【将棋電王戦第5局観戦記】トップ棋士に勝ったコンピュータの「見たことがない仕掛け」 | 日刊SPA!

    4月20日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』の第5局が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。最終局・大将戦となる局は、プロ棋士・三浦弘行八段と、コンピュータ将棋ソフト「GPS将棋」の対決。ここまでの『第2回 将棋電王戦』の対戦成績は、プロ棋士側から見て1勝2敗1引き分け。したがって、三浦八段が局に勝てば引き分け、負ければプロ棋士側の負け越しが決まる大一番となった。 三浦弘行八段は、群馬県出身の1974年生まれ。1992年にプロ入りし、1996年には羽生善治七冠(当時)を3勝2敗で破って「棋聖」のタイトルを獲得。通算で竜王戦1組に7期、順位戦A級に13期在籍し、2010年には「名人」への挑戦経験もある。年度の第72期順位戦では序列2位につけており、現在タイトルを保持している渡辺明竜王(竜王・棋王・王将)、森内俊之名人、羽生善治三冠(王位・

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    pppantsu 2013/04/26
  • 「立ちションできへんくなる」国民栄誉賞を辞退した、世界の福本伝説 | 日刊SPA!

    安倍晋三内閣はプロ野球巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(77歳)と、巨人軍、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(38歳)の2人に国民栄誉賞を贈る方針を決めたという。 受賞者が発表になる度に議論を呼ぶこの賞はもともと、1977年、メジャー記録を抜き、塁打の世界記録「756」を達成した王貞治氏(当時37歳)を称えるために、当時の福田赳夫内閣が創設したもの。現在までに20個人1団体に授与され、そのうちスポーツ選手が8回授賞。野球界では、1987年に連続出場・世界新記録を達成した元広島カープの鉄人・衣笠祥雄氏(当時40歳)が授賞している。 この名誉ある賞、実は野球界では2人が辞退を申し出ている。ひとりはイチロー。2001年、メジャーリーグで日人選手史上初となる首位打者を獲得したことにより、小泉純一郎内閣から授与を打診されたが「まだ現役で発展途上の選手なので、もし賞をいただけるのなら現役を引退し

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    pppantsu 2013/04/03
  • 洋物パロディAV「床ジョーズ」はいかに生まれたか? 【メーカー担当者インタビュー】 | 日刊SPA!

    “洋物パロディAV”を観たことがあるだろうか? 洋物パロディAVとは、主にアメリカのメーカーが、『スパイダーマン』などの人気映画やドラマをパロディAVにした作品を、日のメーカーが買い付け、邦題を付けて流通させているものだ。邦題は、『オッパイダーマン』、『ハメンジャーズ』、『床ジョーズ』、『セックス・アンタ・ト・シテェ』など、どれも笑って来の目的どころではなくなってしまいそうなタイトルばかりである。 いったい誰が、どんなノリでこのタイトルを考え、世に送り出しているのだろうか? 日で月1のペースで洋物パロディAVレーベル『BOOB CITY』をリリースしているメーカー・コンマビジョンを直撃。同レーベル制作責任者で取締役の冨岡氏に話を伺った。 ――まずは簡単に会社の説明をお願いします。 「弊社は2002年、アメリカの『プレイボーイ』の日国内でのパッケージ販売権ほか、いくつかの海外権利を

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    pppantsu 2013/02/09
  • 【画像集】全身泡だらけ美女の楽園「泡フェス」に地味女子が行ってみた | 日刊SPA!

    夜遊びしない、露出しない、中学のときのグループはイケてない、地味街道を生きる女性記者が、イベント『泡フェス2012』に行ってみた。“泡フェス”とは、もともとスペインのイビサで有名なクラブイベント“泡パーティー”からきている。歌って踊るところを泡の演出が入る、ただそれだけではあるが、主催の中間理一郎さんは「みんなそんなに泡好きか?(笑)ってくらい盛り上がります」という。 泡には興味あるが、クラブには興味ゼロ……どころか、見知らぬ他人同士で踊り狂う意味がわからない。クラブイベントは異国の文化くらいに思っている筆者だが、泡の力で凝り固まっている心は溶けるのだろうか。 会場入りすると、泡まみれで歌って踊る薄着の男女で溢れかえっていた。 ⇒【画像】はこちら https://nikkan-spa.jp/309187/awa1

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    pppantsu 2012/10/13
  • 日本のアイドルファンがK-POPにハマらないワケ | 日刊SPA!

    10年に日デビューした新人歌手のCDセールスは1位がKARAの49.3万枚(売上げ13億円)、2位は少女時代の38万枚(売上げ8億8000万円)――。 少女時代、KARAに代表されるK-POPアイドルの日での人気の過熱ぶりはいまさら説明するまでもないが、従来の日アイドルグループと比べて決定的に違うところがある。そう、それは「ファン層が10代前半から20代の若い女子ばかり」という点だ。最近こそ男性のファンも増えてはきているが、ライブ会場の客層を見る限り、男女比は1対9といったところ。 その理由について、K-POP事情に詳しいフリーライターの小野田衛氏は次のように語る。 「 “女のコが憧れる女のコ枠”が日国内で空席になっていたという事実があります。浜崎あゆみは同世代のカリスマと呼ぶには年を取り過ぎてしまったし、AKB48は女性ファンもだいぶ増えてきたとはいえ、基的には男性に向けたア

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    pppantsu 2011/09/10
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