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学習に関するppummuのブックマーク (9)

  • AI研究者が発見した「バカの壁」の正体

    コンサルタントをやっていた頃、 「話がぜんぜん伝わらない人」 が結構いることに、驚いた記憶がある。 しかし上司は、私に対して 「話が伝わらないのは、お前が悪い。」と言う。 不満を述べると、上司は 「お前の都合など知らん。中学生が理解できるかどうかを判断基準にして話せ。文章や資料も同じだ」と厳しく言われた。 だが私は当時「社会人にそんなことをするのは、失礼なんじゃないか」と思っていた。 大人を中学生扱いするのは、気が引けた。 だが、東大の養老孟司氏の書いた、「バカの壁」を読んで、上司の言っていることが少し理解できた。 知りたくないことに耳をかさない人間に話が通じないということは、日常でよく目にすることです。 これをそのまま広げていった先に、戦争、テロ、民族間・宗教間の紛争があります。例えばイスラム原理主義者とアメリカの対立というのも、規模こそ大きいものの、まったく同じ延長線上にあると考えてい

    AI研究者が発見した「バカの壁」の正体
  • センター試験の「世界史」で"満点"だった女子高生 「工夫と努力の天才」と称賛されるワケ

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    センター試験の「世界史」で"満点"だった女子高生 「工夫と努力の天才」と称賛されるワケ
    ppummu
    ppummu 2018/01/18
    “この生徒は作業に溺れず、ストイックに暗記という苦行から逃げなかった。”
  • 主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日本語にも対応予定 - AUTOMATON

    ホーム Indie Pick 主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日語にも対応予定 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第507回目は『Lingotopia』を紹介する。 『Lingotopia』は、語学学習要素を取り込んだアドベンチャーゲームだ。プレイヤーとなるのは、船が難破し見知らぬ島に流れ着いた少女。やっとのことで街にたどり着いたが、そこに自分と同じ言語で話せる人はいなかった。新たな言語を学ぶことで街の人々とコミュニケーションをとり、元いた島へ帰るために奮闘することになる。 『Lingotopia』はシナリオを指向するというよりは、語学学習要素が強いアドベンチャーゲームとなっている。まずゲームを始める際に、普段使う言語(母語とする)と学習したい

    主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日本語にも対応予定 - AUTOMATON
  • 「科学」に裏付けされた英語勉強法をご紹介 - グローバル経営の極北

    語学習得の道のりは果てしなく長い。第二言語習得の理論を網羅的に分かりやすく説明している「外国語学習の科学」から、そこで紹介されている勉強法をまとめておく。どれもどこかで聞いたことある基的なものが多いが、それが「理論」に裏付けされている、というところがポイント。 外国語学習の科学?第二言語習得論とは何か (岩波新書) 作者: 白井恭弘 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/10/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 分野をしぼってインプット インプットのポイントは背景知識を知っていて理解できること。なので、自分の専門分野(例 ビジネス)や興味のある分野(例 音楽映画)について、「徹底的に読んだり、聞いたり」することが推奨されている。 知っている分野であれば推測もできるので、それによって新しい単語も習得できる。さらに興味がある分野は動機づけが高まるので長

    「科学」に裏付けされた英語勉強法をご紹介 - グローバル経営の極北
  • 「詳しくなってから情報発信する」では遅い - 人生の攻略本

    情報発信をしようと思ったとき、 「自分はまだこのことについて詳しくないからやめておこう」 「もっと勉強しないと、有益な情報は発信できない」 などと考え、情報発信をためらってしまうことはありませんか? そのことについて詳しくないからこそ、情報発信するべきなんです。 なぜなら、素人が発信する情報だからこそ、 読者の知りたい情報になることがあるからです。 素人だからこそ、発信できる情報がある 私は文系ですが、大学3年からプログラミングを勉強していました。 しかし、専門用語が多く、パソコンにも詳しくなかった私は、 専門書を読んでも理解できないことが多々ありました。 そこで理解の手助けとなったのが、プログラミングを勉強し始めた人のブログです。 「最初はこんなところでつまずいた、だからこうした方がいい」 といったことが、事細かに書かれていました。 私が苦しんでいたことは、専門家にとっては当然のことかも

    「詳しくなってから情報発信する」では遅い - 人生の攻略本
    ppummu
    ppummu 2017/08/19
    たしカニ
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  • 気鋭の哲学者・千葉雅也の東大講義録 #1「勉強とは何か」 | 文春オンライン

    『勉強の哲学 来たるべきバカのために』の発売から3か月あまり。現在5刷4万5000部と版を重ね、「東大・京大で一番読まれている」にもなった。5月25日には、東大の駒場キャンパスにて、著者の千葉雅也さんによる「勉強の哲学」講演会が開催。かつての学びの地である駒場にて、『勉強の哲学』のポイントを紹介しつつ、教養教育の意義が語られた。その一部を掲載する。 ◆ なぜ勉強を語るのか 『勉強の哲学』では、勉強に対する心構えや僕なりの勉強の原理論、読書によって考えを広げるための実践的な方法まで、大学に入ってからの勉強、そして研究につながる話を展開しました。駒場生の皆さんや、大学1、2年生の皆さんにぜひ読んでほしいです。このが生まれる背景には、僕自身の駒場での学びの体験があります。そこには、自己変革をともなう、深くてヤバい学びがあった。今日は、大学生活を振り返りながら、今の時代に勉強することの意義に

    気鋭の哲学者・千葉雅也の東大講義録 #1「勉強とは何か」 | 文春オンライン
  • 【書評】思い込みの「作文指導」から高校国語が脱却するために - ならずものになろう

    ライティングの高大接続?高校・大学で「書くこと」を教える人たちへ 作者: 渡辺哲司,島田康行 出版社/メーカー: ひつじ書房 発売日: 2017/07/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 自分にとってなかなかエキサイティングな一冊だった。 タイトルの通り「高校」と「大学」における「書くこと」の違いを丁寧に検討し、高大接続をスムーズに行っていこうというコンセプトのだ。 そのため、高校の国語における「書くこと」の学習内容がどのように行われているのかを検討し、その内容が大学でのレポート作成とどのようにつながっているかを分析している。 そして、その内容が高校の教員にとっては非常に耳が痛い内容になっているのだ。 目次を読むだけで… 書の検討の仕方は「国語科教育」界隈の問題意識とは少し異なる角度から行われている。たとえば「高校におけるライティング学習の経験はどれほ

    【書評】思い込みの「作文指導」から高校国語が脱却するために - ならずものになろう
  • 説明深度の錯覚と、極端な政治指向

    Podoro @podoron 【人は,自分がどれだけ理解しているか誤解する】 物の仕組みなどについて,実はあまり理解していないのに「自分は分かってる」と思ってしまう心理現象。これが,政治の極端な支持/反対にもつながっており,政策内容を説明させ,無知を自覚させると政治指向がより中立的になるという研究結果。1/ 2017-06-30 12:28:02 Podoro @podoron 好奇心旺盛な子供の相手をしていると,世界の様々な物事について実は自分がいかに無知であったか痛感させられますね。 子供に「どうして◯◯なの?なんでそうなるの?」と質問され,大人の威厳を見せてやろうといざ説明し始めると,実はその仕組みを自分もよく分ってなかった事に気付かされます。2/ 2017-06-30 12:29:15 Podoro @podoron これが「Illusion of Explanatory Dep

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