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2018年8月10日のブックマーク (8件)

  • 沖縄ヘイトを考える(上) 差別主義者のはけ口に | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス

    国会で成立した特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(差別煽動(せんどう)表現)の対策法(ヘイトスピーチ法)が今年6月、施行された。同法成立を受け、沖縄をめぐるヘイトスピーチの現状や課題について、ジャーナリストの安田浩一氏に寄稿してもらった。 ◇   ◇ 旭日(きょくじつ)旗や日章旗を手にしたデモ隊が街頭を練り歩く。聞くに堪えない罵声が飛び交う。 「死ね、殺せ」「首を吊(つ)れ」「日から出ていけ」 憎悪の矛先を向けられるのは、在日コリアンをはじめとする外国籍住民だ。 こうした“ヘイトデモ”は10年ほど前から外国籍住民の集住地域を中心に、各地で見られるようになった。 へらへら笑いながら「おーい、売春婦」などと沿道の女性をからかう姿からは、右翼や保守といった文脈は浮かんでこない。古参の民族派活動家は私の取材に対し「あれは日の面汚し」だと吐き捨てるように言ったが、当然だろう。ヘイトス

    沖縄ヘイトを考える(上) 差別主義者のはけ口に | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス
    ppummu
    ppummu 2018/08/10
  • 日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 - まぐまぐニュース!

    いま、インドの東側にある南アジアの国・バングラデシュが大きく揺れていることをご存知でしょうか。アジア各地に住む日人著者がリレー形式で現地の情報を届けてくれる無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』、今回はそのバングラデシュから衝撃の報告です。そこには、日のマスコミでは全くと言っていいほど報じられていない、あるきっかけから社会を変えようと立ち上がった国内中の中高生たちによる「驚きの行動」の一部始終が記されています。 日ではまったく報道されない、バングラデシュで起きた歴史的大事件 さて、ここ1週間、バングラデシュは大きく揺れています。いつも揺れているんだけど、今回の揺れはちょっと違います。 独立以来47年、腐敗政治が当たり前のように続いており、停電、交通渋滞はダッカ名物の一つとなっていました。25年前からダッカの光景を見ている私としては、昔はなかったスーパーマーケット、高層住宅、ショッ

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    ppummu 2018/08/10
  • アスペルガー症候群の彼氏と別れた後にアスペルガー症候群と診断された元カサンドラの話 - 金曜日の夜をめざして

    ※一部修正しました。閲覧ありがとうございます ↓ うつアスペ会社員のもみじです。 あ~~絶対炎上する~~絶対炎上するわこれ~~と思いながら読んでいたら案の定ツイッターでもめっちゃRTされてるしはてブも増えてるし、やっぱりな~~と思いました。発達障害ってよく取沙汰される時代になりましたけど、「発達障害のパートナー」に生じる問題はまだ可視化されていない印象があったので…バズるというか炎上するんだろうな~と思ったらやっぱりなあ~って感想です。 ※ところで、これ立場を入れ替えてもし「定型発達の彼女を、殺そうとした僕」とかいうタイトルの記事だったら死ぬほど叩かれるんですよね???「発達障害者は犯罪者!!!!!!!」って鬼の首取ったように叩かれるんですよね??なんでだろーおかしいなー。 peek-a-boo.love しかしすごいタイトルですよね。 わたしもアスペですけど、元恋人に「こいつ殺すぞ」って

    アスペルガー症候群の彼氏と別れた後にアスペルガー症候群と診断された元カサンドラの話 - 金曜日の夜をめざして
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    ppummu 2018/08/10
  • 「生涯未婚率」男性が圧倒的に高いワケ

    【読売新聞】 「生涯未婚率」。国の重要課題である少子化問題を語る際に挙げられることが多いこの指数だが、この20年ほどの間に、男女間で約10ポイントもの大差がついている。なぜなのか……。結婚をめぐる男女“格差”のナゾを、ニッセイ基礎研

    「生涯未婚率」男性が圧倒的に高いワケ
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    ppummu 2018/08/10
  • [大弦小弦]生粋の保守政治家だった翁長雄志知事の転機は… | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス

    生粋の保守政治家だった翁長雄志知事の転機は2013年1月、那覇市長として参加したオスプレイ配備撤回を求める東京行動だったのではないか。「沖縄の総意」を示そうと銀座をパレードした県内全市町村長らが、沿道から「売国奴」「琉球人は日から出て行け」などの罵声を浴びた ▼東京のど真ん中で体感したむき出しの沖縄差別に「衝撃を受けた」という。翌年の知事選に「イデオロギーよりアイデンティティー」を掲げて出馬した際、動機の一つとして繰り返し語っていた ▼政府と鋭く対立して一歩も引かなかった背景にはあの日の屈辱があったはずだ。15年、辺野古新基地建設反対の県民大会での「ウチナーンチュ、ウシェーティナイビランドー」の言葉は多くの県民の心に響いた ▼6月の県議会でやせ細った姿で懸命に机の縁につかまって歩いていた。来は治療に専念すべき病状だったのだろう ▼7月27日の埋め立て承認撤回を表明した会見。基地建設阻止

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    ppummu 2018/08/10
  • #夏休みに勧める東洋学の名著

    さとうしん @satoshin257 先日目録学とか文献学の話題が出たので、余嘉錫『古書通例』『目録学発微』でどや?両方とも平凡社東洋文庫で訳が出てます。 #夏休みに勧める東洋学の名著 2018-08-08 12:59:07

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    ppummu 2018/08/10
  • 原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書(1/3ページ)

    43年8月、チャーチルとルーズベルトがカナダ・ケベック州で原爆を共同開発すると決めた秘密協定「ケベック協定」。米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できない=英国立公文書館所蔵(岡部伸撮影) 【ロンドン=岡部伸】第二次大戦中の1945年7月、英国のチャーチル首相(当時)が米国による日への原爆使用に最終同意して署名していたことが、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。約1カ月後の広島と長崎への原爆投下に至る意思決定に、チャーチルが深く関わっていたことを裏付ける資料として注目されそうだ。 同館所蔵ファイル(CAB126/146)によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が45年6月初め、英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日に対する原爆使用を許可するよう求めた。 打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定

    原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書(1/3ページ)
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    ppummu 2018/08/10
  • 無言の帰宅に悲しみ 弔問客続々「安らかに」 翁長知事死去 - 琉球新報デジタル

    翁長雄志さんの遺体を乗せた車両が自宅付近を通過。助手席はの樹子さん=8日午後11時前、那覇市大道 8日午後亡くなった県知事の翁長雄志さんは、同日午後11時前、病院から那覇市大道の自宅へ無言の帰宅をした。自宅には前副知事の浦崎唯昭さん(74)らゆかりのある人や親族らが、続々と弔問に駆け付けた。病を患いながら名護市辺野古の新基地建設に反対し、政府と対峙(たいじ)した翁長さんに感謝や惜しむ声が上がった。 知事の遺体を乗せた車両には、の樹子さんが同乗した。しっかりとした足取りで、弔問客に一礼した後、鼻をすすりながら無言の帰宅を見守った。 かつての自民党県連の重鎮で、2014年12月の翁長さんの知事就任とともに副知事に就くなど、長年、苦楽をともにした浦崎さんは「痛恨の極みだ」と声を震わせ「勇敢で尊敬に値する政治家だった。安らかにお眠りくださいと声を掛けた」と話した。 8日に知事選について県選出の

    無言の帰宅に悲しみ 弔問客続々「安らかに」 翁長知事死去 - 琉球新報デジタル
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    ppummu 2018/08/10