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2018年11月13日のブックマーク (5件)

  • 防弾少年団のTシャツは果たして愛国心の象徴なのか : 政治•社会 : hankyoreh japan

    メンバーが着用したTシャツめぐる議論が 「嫌韓」と「克日」を越えるべき理由 韓国人被爆者「原爆の写真は光復の象徴ではない」 原爆による光復というフレームに閉じ込められると 核兵器の非倫理性に鈍感になる恐れも 防弾少年団のメンバーのジミンが着用し、議論になっているTシャツ。Tシャツには「愛国心」、「私たちの歴史」、「解放」、「コリア」などの言葉が英語で書かれており、原爆が爆発する写真や光復を迎えて万歳する韓国人らの写真が配置されている=SNSよりキャプチャー//ハンギョレ新聞社 アイドルグループの防弾少年団(BTS)のメンバーが、原爆が爆発する写真が入ったTシャツを着ていたとの理由で、日放送への出演が取り消されたことをめぐり、波紋が広がっている。日国内の極右における「嫌韓」の感情と韓国内の一部の「克日」の感情がぶつかり合う中、原爆という人類の悲劇が「嫌韓」と「克日」の対決の素材になっては

    防弾少年団のTシャツは果たして愛国心の象徴なのか : 政治•社会 : hankyoreh japan
    ppummu
    ppummu 2018/11/13
  • 政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞

    の現状を映す統計を巡り、内閣府と日銀が綱引きしている。国内総生産(GDP)など基幹統計の信頼性に日銀が不信を募らせ、独自に算出しようと元データの提供を迫っているのだ。内閣府は業務負担などを理由に一部拒否しているが、統計の精度をどう高めるかは、日経済の行く末にも響きかねない大きな問題をはらんでいる。「基礎データの提供を求めます」。10月11日、政府統計の改善策などを話し合う統計委員会の下部

    政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞
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    ppummu 2018/11/13
  • 台湾「慰安婦」像足蹴事件は、右派団体による「歴史戦」のひとつにすぎない - wezzy|ウェジー

    2018.11.13 06:15 台湾「慰安婦」像足蹴事件は、右派団体による「歴史戦」のひとつにすぎない 日の右派団体「慰安婦像の真実国民運動」幹事の藤井実彦氏が、台湾に初めて設置された「慰安婦」像に蹴りを入れているように見える姿が監視カメラの映像から発覚した事件を覚えているだろうか。この「慰安婦」像は2018年8月に中国国民党台南市支部によって設置されたもので、藤井氏らはこの像の即時撤去を求め、9月6日、同支部に公開質問状を手渡す目的で台湾を訪れていた。 当初は蹴りを入れたというのは全くの捏造だと主張していた藤井氏は、動画が公開されると「ストレッチをしただけであり、蹴っていない」などと釈明する。しかし、同じく捏造を主張していた「慰安婦の真実国民運動」は、9月12日に代表の加瀬英明名で 「藤井氏が慰安婦像を蹴るようなそぶりをしたことは明らか」とする、謝罪文を発表。藤井氏は9月11日付で同

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    ppummu 2018/11/13
  • 小児性愛冤罪を阻止するエホバの証人

    小児性愛冤罪を阻止するエホバの証人エホバの証人は小児性愛の被害者が虐待者を仲間の間で訴えた場合、他に証人がいなければ不問とする。 告発されても、もし当人がそのような事実はないと言うなら、長老たちは告発した人に審理措置は何も講じられないことを説明すべきです。 そして会集は告発された人を引き続き潔白な人とみなすでしょう  -ものみの塔95年11月1日 28~29頁 告発しても証人がいなければ不問とは、たとえばこういうこと。 被害者「わたしが7歳のとき、あの兄弟がパンツに指を入れてきて、」 加害者「してません」 監督者「ということなので調査するわけにはいきません。ほかに見た人がいれば別ですが」 では告発者が複数の場合はどうなるか。 たとえ二人以上の人が、同じ人から虐待を受けた"覚えがある"としても、 その種の記憶は至って当てにならない性質のものであるため、 裏付けとなる他の証拠がない限り、審理上

    小児性愛冤罪を阻止するエホバの証人
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    ppummu 2018/11/13
  • まぼろしの果物「ポポー」の謎を追え - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「森のカスタードクリーム」 相当なグルメや果物好きでも、この名前を聞いたことがある人や、実物を見たりべたことがある人はほとんどいないのではないでしょうか? それもそのはず。ポポーは「まぼろしの果物」と言われるくらい珍しいフルーツなのです。 ポポーの原産国は北米。その昔、ネイティブアメリカンが好んでべていたと言われています。明治時代に日に輸入され、庭木として広がります。 アセトゲニンという虫が付きにくい成分が葉っぱや樹皮にあるため、害虫に強く、寒さにも耐えられるため好んで植えられたのでしょう。 しかし現在では、ごく一部の地域を除き、その姿を見ることはありません。 果物としては収穫できる時期がとても短く、べ頃も数日間。 大きさがふぞろいで、表皮が黒ずんでしまうため見た目が悪い、といった理由でスーパーの店頭に並ぶこともなく、生産農家の近くにある産直市場や道の駅などでごく短い期間だけ販売さ

    まぼろしの果物「ポポー」の謎を追え - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    ppummu 2018/11/13