11月4日に大阪のメインストリート“御堂筋”を通行止めにし、パレードやライブなどのイベントを大々的に開催した「御堂筋ランウェイ」。松井一郎大阪市長と吉村大阪府知事の肝いりイベントで、国内外に大阪をアピールするのが狙いだ。 木下優樹菜、道端アンジェリカ、徳井義実…「消えた」3人の共通項 毎年恒例となっており、今年は松井市長が司会の今田耕司の隣でボケまくり、吉本興業の騒動をいじり倒すという展開となった。 「今田さんには闇営業で来てもらった。宮迫さんを呼ぼうと思ってたんですが……」 「ダウンタウンは去年万博誘致で来てたのに、万博が決まった途端に今年は来なかった。来年は絶対来てもらいたい。あと来年は徳井さんも来てもらいます。納税だけちゃんとしてもろうて」 すると今田も困り果て、「岡本社長がまた頭抱えますわ」とぼやくと松井市長が「録音するなよ」と岡本社長までいじったのだ。 楽しい雰囲気で幕を閉じたよ
春 on Twitter: "ジャンプの件は「女性に配慮した作品をつくれ」ではなく、「少年がメインターゲットであるという点を譲歩しろ」という話でもなく、「倫理観を持て」という話だと理解している。 男子向けにつくるなら女子への加害はエンタメ扱いするのがまぁ当然、みたいな意識には問題がある。という感じの話。" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tiharu4happy/status/1191638835324522496 ちょっと故意にすっとぼけてるのか本気でアレなだけなのか判断つかないので真面目に書く。 1.ジャンプのどの漫画の話なの? ジャンプの件は「女性に配慮した作品をつくれ」ではなく、「少年がメインターゲットであるという点を譲歩しろ」という話でもなく、「倫理観を持て」という話だと理解している。 男子向けにつくるなら女子への加害はエンタ
anond:20191105063119 追記:ぼちぼちレスでもしたろうか!どうせ下の方の記事だし無風だろ!と思ったが、 思ったよりもブクマが跳ねたのである。爽やかな3連休明けだね! なので全レスはできない。以下、書きたいことだけ書きますご容赦を。 朝の追記:もう一個ライフハック書きました。 ※増田は、小麦あんまり食べないのだ!だからイキリパン屋はあまり知らないのだ!(宗像堂とわざわざでFAじゃダメなの? ※元々K-GUYとのグラデーションが弱そうな、拘り活かし系ジャンルは省いている。 ラーメン、ジャズ、アルコールメイン系飲食、チャリ、蕎麦、服、古本…。 つーかこれ以上書くと身バレしちゃってワ〜オ♡ってなってしまうのでその辺は各々頑張って欲しい! 今だったらインテリアとかフルーツパーラーとか焼き菓子系とかホラ!色々あるやん! ※ベアポンドはそのスタンスも含めて「おすすめ」なのだが伝わらない
29歳もあともう少しで終わり。 私は間もなく30歳になる。 欲しかった子供は居ないし、結婚してもいない。 恋人すらも居ない。 母親から手紙を貰った。 その中にはかわいい、かわいいと書いてあった この文言は、私が幼稚園のときにもらったおたんじょうびの本に書いてあったおかあさんからのメッセージと全く同じ文言だった お母さんは、覚えてたのかな? 私は、お世辞にも可愛くはなく、今では80キロ近いデブだ。 この30年、本当にいろいろあった。 お父さんの病気、おじいちゃん、おばあちゃんが亡くなったこと。 私は不登校になって、やがて復活してちゃんと高校にも行って最高の友達が出来た。 社会に出ていじめられて、引きこもりになって鬱病になって。 恋人ができて、浮気されて振られて。 今でも母親には孫の顔すら見せてあげられてない。 それどころか、自立もせず実家にいて。 親孝行なんて何にもできてない。 それなのに、
野村総合研究所は2日、東京都内で記者会見を開き、消費者がデジタルサービスから得られる「豊かさ」を考慮した新たな経済指標を発表した。国内総生産(GDP)など従来の指標では捉えにくかったデジタルサービスが生み出す消費者メリットを加味した経済分析が可能になるという。野村総研の調べによると、日本では実質GDPの成長率や所定内賃金水準などの経済指標が低迷する一方、生活者の主観的な生活実感は向上している傾
スピーカーから『河内のオッサンの唄』が流れると父は「これは在日のおっさんを歌ったと思うんだ。」という。酒を飲ませたがったり、疎遠になった身内の様子を聴いたり、ギャンブルにはまっている感じが「在日っぽい」ということらしい。 父の話を聴いて、私の記憶を思い返してみた。 「おう!元気か!頑張ってるな!メシは食ったか!」 おっさんたちはわたしのような若い衆に会うと大きな声でそんなことを言って、行きつけの焼肉屋に連れていく。こういうときにかぎって、若い衆のお腹はいっぱいなのだが、「先輩」の前でそんなことを言えず、勧められるがままに肉を食う。 こんなとき聴かされるのは「小学生のとき、高校生のツッパリと喧嘩して勝った」とか「民族学校の制服を着ていたから地元の不良に毎回、喧嘩を挑まれて、毎回、ボコボコにした」とか「線路の上で喧嘩をして電車を停めた。」とかおっさんが若いころの「武勇伝」だ。しまいには自分の握
障害者の就職を支援する施設に給付される国や自治体からの補助金を不正に受給しようというものです。この“障害者ビジネス“が大阪の市議会議員2人が関わる施設で行われていたことが分かりました。
<ハリウッド大物プロデューサーの性暴力を取材していたローナン・ファローに圧力をかけたのは、驚くことに最初に取材を割り振ってきたNBCだった> 2017年10月は、男性が支配する業界で働いてきたアメリカ人女性にとって、歴史に残る大きな転機となった。 最初は10月5日にニューヨーク・タイムズ紙に掲載された告発記事だった。アカデミー賞受賞作や大ヒット作を数多く産み出してきたハリウッドの大物プロデューサーであるハービー・ワインスティーンが、過去30年に女優や従業員に対して「性暴力」や「セクシャルハラスメント」を行ってきたというものだ。 5日後の10月10日、ローナン・ファローがニューヨーカー誌にさらに踏み込んだ記事を載せた。ワインスティーンが13人に性暴力をふるい、3人をレイプしたという内容だ。ニューヨーク・タイムズの5日の記事には「レイプ」という表現はなかったが、ここでははっきりと「レイプ」とい
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