【11/21迄のTVの桜を見る会関連報道の放送時間】 NHK:62分 日テレ:201分 TBS:690分 テレ朝:437分 フジ:184分 テレ東:41分 異質なのは2週間で11時間半も報道したTBS(全局の報道時間の約40%)… https://t.co/GdfgkEovSJ
■半年前の日記 https://anond.hatelabo.jp/20190615163022 「私もう、訴えます。本当に、訴えます」 盲の人が叫んだらしい。いわゆる障害者部屋で。相手は職場のありとあらゆるすべて。同じ障害者の人からそれを聞いた私は、はははとしか言いようがなかった。そりゃそうだ。何の疑問もなくそう思った。 彼女はもうとっくに限界なのだ。 今年の4月、うちの会社は急遽障害者部屋を作った。障害者の雇用率が全く達成されておらず、世間からぼこぼこに叩かれて急遽作らさせられた障害者部屋。何十人という人間を詰め込んで、雑務に近い定型作業をただひたすらにやらせる。よくある特例子会社を社内に作ったような部署だ。 私はそこに4月から障害者枠の正社員で採用された。中途の社員もほとんどいない中、障害者雇用率は大幅に未達。障害者がほとんどいない、新卒プロパー純粋培養の環境。そこに大量の障害者。は
週刊文春2019年11月28日号、町山智浩氏のコラム「言霊USA」より。 テーマは「woke culture ,cancel culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」 WOKEとは、WAKE(目覚める)の黒人訛り的表記で、目覚めた人の文化、なのだが、町山氏の解説によれば差別的なものを告発するコールアウトカルチャー、差別的なものをボイコットするキャンセルカルチャーに発展したのだという。 ウォクカルチャーと、その拡大に関する町山智浩氏のコラム町山智浩の言霊USA 「Woke Culture, Cancel Culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」下ネタのコメディを撮り続けてきたトッド・フィリップス監督がなぜコメディをやめたのか。「今のこのウォク・カルチャーのなかでコメディをやるのは大変だ」 https://t.co/9PhehN0tPP— 町山智浩
彼氏が泣いたから読んでほしいといっている漫画を読んだ。正直、読むのがしんどかった。 作品名を出すのは避けておくが、内容としてはナヨナヨした主人公が転校先の高校でバンドを組み武道館を目指す青春ラブコメモノだ。ただ、本当にしんどい要素が多かった。 表紙からして多少のエロシーンがあるだろうなと覚悟してはいたものの、実際に物語を読んでるうちに遭遇するたび気持ち悪かった。寝てる間に服の間に手を伸ばし胸を揉んでこようとする主人公、躓いて胸に顔を埋めてしまう主人公、水がかかってブラが不自然なくらい浮いて赤面するヒロイン……… 何が気持ち悪いって、大体“事故”の体でエロシーンがあるところだ。所謂ラッキースケベというものだが、一巻ごとに起こるラッキースケベが多すぎて辟易する。恋人同士のキャラがセックスするみたいな自然な流れなら特に嫌悪感も抱かないが、ラッキースケベは基本的に現実に起こり得ないスケベなハプニン
November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。 これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。 東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が本質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経
誰かが言わないといけないことだけれど、だれも言わないから言う。 いま熱心にオタクを叩いてるのはオタク系論客ばかりだよ。 それも一番オタク差別に直面した30~50代 そもそもオタクバッシング論客の面々を見ればわかる。 オタクを熱心にバッシングしている論客たちの過去を。 BL好き腐女子、エヴァ大好き左翼、エロゲアイコンだった学者。 どう見てもオタクである。ただし同時に結構歳が行ってる。 つまり、いまの中学生、高校生とは関係ない世代だ。 おじさんおばさんのオタクの一部が、差別で自意識を拗らせた結果おかしなことになっているという話だと思って聞いてほしい。 彼らは、エヴァ放送時に、衝撃を受けてこんなアニメがあるのかと驚いた世代だ。もうちょいわかりやすく言うと林原めぐみ直撃世代か、そのもうちょい前。 深夜にアニラジを聞きながら、エヴァを延々と語り、オタクの仲間内で、「この作品なら一般人に見せてもばかに
少年は誰なのか、74年たった今もわかっていません。その後、少年はどんな人生を歩んだのか。あの少年に会ったことがあると、今もさがし続ける男性がいます。 長崎市に住む、村岡正則さん(85歳)です。この1年半あまり、写真の少年につながる手がかりをさがし続けています。ローマ法王の発言をきっかけに、被爆当時の記憶が呼び覚まされたからです。 74年前のきょう。当時、小学6年生だった村岡さんは、爆心地から1.5キロ離れた自宅で母親とともに被爆しました。やけどを負った母親を支え、命からがら逃げ惑いました。ようやくたどり着いた避難先で出会ったのが、赤子を背負った、あの写真の少年だったといいます。 少年はその後、母親を見つけることができたのか。自分と同じ年ごろだったあの少年が、忘れられません。 村岡さんは「母親と一緒に私も逃げて、難民生活をしていったけれど、そんな苦労を(少年も)しただろうなと思うんですね。自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く