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ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • スプツニ子! 「戸籍」はアジアの父権社会が作ったもの:日経xwoman

    28歳でマサチューセッツ工科大学(MIT)の助教、32歳で東京大学特任准教授、33歳で東京芸術大学デザイン科准教授に就任……とキラッキラな人生を歩んでいるかに見える、アーティストのスプツニ子!さん。「20~30代の働く女性同士、共有したいことがいっぱいある!」とのこと。さあ、スプツニ子!さんのお部屋へようこそ。ゆっくりお話ししましょ。 男性はずっと女性に「代理出産」してもらってきた ここまで自由にガーーッと話してきましたが、実はもう1つ気になっているトピックがあって……、それは「代理出産」。例えば、人類の歴史を振り返ると、男の人ってずっと自分の子どもを女性に代理で産んでもらってきてるんだ」と思って。そしたら、もしテクノロジーでそれが可能になったら(実際、既に可能だけど)女性も男性と同じように自分の子を誰かに代理で産んでもらっちゃダメなのかな? と最近考えるようになりました。代理出産というの

    スプツニ子! 「戸籍」はアジアの父権社会が作ったもの:日経xwoman
    ppummu
    ppummu 2020/01/09
  • フィンランドの切れ目ない家族支援「ネウボラ」:日経xwoman

    赤ちゃんから高齢者まで、一人ひとりを平等に扱い大事にする国フィンランド。生まれてくる赤ちゃんも「国から歓迎されている気がする」と親が言えるのは、長期かつ総体的な育児支援を提供する「ネウボラ」の存在があるから。前回の記事「全員に無償提供! フィンランド政府の出産祝い」で紹介した「育児パッケージ」は、そのネウボラへ子と家庭をつなぐ魅力的な動機付けの一つ。今回は、日での子育て支援を考え活動していく「ネウボラ・フォーラム」(東京・世田谷区で開催)の内容から、その育児支援サービス「ネウボラ」を紹介する。 母と子だけでなく、家族全体を支えるネウボラ 妊娠が分かったとき、日ではまず足を運ぶのは病院。その後母子手帳をもらいに自治体の役所、母親学級があれば保健所と、必要に応じて様々な機関に足を運ぶのが普通だろう。出産後は、今度は小児科や保育園・幼稚園、自治体役所、保健所…と行く先はやはり数カ所に分かれる

    フィンランドの切れ目ない家族支援「ネウボラ」:日経xwoman
    ppummu
    ppummu 2017/10/09
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