タグ

2022年7月21日のブックマーク (4件)

  • 統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに ようやくメディアでも取り上げられはじめた、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政治の関係。当初は田崎史郎氏や橋下徹氏、東国原英夫氏、古市憲寿氏、三浦瑠麗氏といったおなじみの安倍応援団たちがあの手この手で政治の問題に波及することを阻止しようと必死だったが、自民党への選挙協力の実態が暴かれるなど積み上がっていく証拠を前に、それはかなわなかったらしい。 しかし、だからといって、政治と統一教会の関係について徹底追及がおこなわれているわけではない。いまなおワイドショーでは、コメンテーターたちがトンデモな擁護発言を繰り返しているからだ。 その筆頭が『ひるおび』(TBS)でおなじみの八代英輝弁護士だろう。八代弁護士は、同番組に13・14日に出演した若狭勝弁護士の“奈良県警が犯行動機を宗教に

    統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    praty559
    praty559 2022/07/21
  • エアコンは室外機が熱くなると性能がガクッと落ちるので注意→おすすめのメーカーや対策がある

    かわちゃん@エアコン人間 @kawaken1985 残酷な事を言います。昔のエアコンの室外機は、外気温"43度まで"耐えられる設計だが、それ以上の気温になると…能力が急激に落ちる。今年買うなら標準装備で室外機が外気温度が"50度まで"耐えられるメーカーが、オススメ。そのメーカーは「Panasonic」「富士通」「ダイキン」エアコン選びは奥が深い。 2022-07-21 06:00:14 かわちゃん@エアコン人間 @kawaken1985 (株)イナセの代表取締役のアカウント。埼玉で設備屋を経営。伊藤忠の全国機器コンテスト1位 5連覇。僕をフォローすると"エアコン"と"水"のトラブルに強くなる。注意喚起のための水回りの検証動画あげてます。動画が消えたら、圧力がかかったと思って下さい。 instagram.com/inase_kawa/?hl…

    エアコンは室外機が熱くなると性能がガクッと落ちるので注意→おすすめのメーカーや対策がある
    praty559
    praty559 2022/07/21
    雨ざらしにしてるんだから、その程度なら大丈夫だろうと思ってじょうろで水かけてる。
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明

    by NASA's James Webb Space Telescope アメリカ航空宇宙局(NASA)が2021年12月に打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡の後継機となる最新鋭の超高性能宇宙望遠鏡です。そんなジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に、2022年5月下旬に微小隕石が衝突していたことがわかっており、新たにこの隕石衝突が「修正不可能な損傷」を引き起こしたことが報告されました。 Science Performance release notes DRAFT - 2207.05632.pdf (PDFファイル)https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/2207/2207.05632.pdf JWST picture shows noticeable damage from micrometeoroid str

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明
    praty559
    praty559 2022/07/21
    naratas氏は間違いでrjj氏が正しいみたい。サンシールドの外側に設置した太陽電池アレイには太陽光が必要なので、”太陽が地球に隠されることがない軌道を周回することが求められる”https://sorae.info/space/20220126-jwst.html
  • 極超音速ミサイル、防衛省が研究 JAXAはエンジン試験実施 | 毎日新聞

    迎撃が困難で、戦局を一変させる「ゲームチェンジャー」になるとされる極超音速ミサイルの研究を、防衛省が進めている。7月24日には宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、このミサイルに必要な速度に到達可能とされるエンジンの飛行試験を初めて実施した。防衛装備庁が資金を提供しており、研究の成果を極超音速ミサイルへの応用に生かしたいとの考えだ。宇宙技術の研究に取り組むJAXAが実質的に国の軍事技術開発に関与する形だとして、専門家からは懸念の声も上がる。 極超音速ミサイルは、音速の5倍(マッハ5、時速約6000キロ)を超える速さで飛び、軌道が変化する特性を持つ。弾道ミサイルは基的に宇宙空間に打ち上げられてから落下する弓なりの軌道を描くのに対し、極超音速ミサイルが飛ぶのは高度100キロ以下の比較的低いところ。低く飛ぶほど通常の地上・海上のレーダーには捉えられにくく、探知されても自由に軌道を変えられるという

    極超音速ミサイル、防衛省が研究 JAXAはエンジン試験実施 | 毎日新聞
    praty559
    praty559 2022/07/21