前回は外部被曝を防ぐ為、今回は食べ物による内部被曝を防ぐ記事です。 政府は基準値内であれば問題はないから 被災地の食べ物を食べないのは「風評被害」だと言います。 しかし厚労省は基準値ギリギリの飲料水と食品を摂取するだけで 17mSV/年もの被曝になる事を認めました。 http://bit.ly/hZO9PI つまり厚労省は飲料水と食物の被曝だけで 公衆年間被曝許容量1mSVの17倍になる事を認めた訳ですね。 そう言う訳で基準値内であっても、基準値自体がおかしいので 食べ物をしっかりと選別しないといけない世の中になってしまいました。 それでは放射能物質を取り込みにくい野菜・取り込みにくい野菜を示した 分かりやすいイラストがあるので見て下さい。 このイラストは非常に分かりやすいので1枚印刷するだけで重宝すると思います。 前回のものはキャベツのセシウム吸収率を踏まえなかったですが、 今回改訂した
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の、各国の支援状況をまとめています。 時間は基本日本時間。地震マジコワイ。 編集してくださるかたは、方針もご覧ください。 救援隊の状況 日本への支援申し入れは 142の国と地域、 40の国際機関 です。(4月20日 18時00分現在、外務省発表) ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/4/0420_04.html 救援隊の到着を確認してるのは 17カ国(在日米軍は除く) 3月24日午後現在 アメリカ・韓国・シンガポール・中国・ドイツ スイス・英国・オーストラリア・ニュージーランド・台湾 メキシコ・フランス・ロシア・モンゴル・トルコ インドネシア・南アフリカ共和国 以下の国の救援隊が日本へ移動中(未確認も含む) マレーシア、インド 最近更新したの フランス(支援物資)、EU(義援金)、アフガニスタン(義援金
東日本大震災の影響で、首都圏を中心に繁華街のネオンが消え、経済活動が沈滞ムードに包まれる。一方で、節電が暗さに対する日本人の意識に変化をもたらしている。「陰影」という日本建築の概念に光が当てられ、夜の暗さを再評価する機運が出てきた。「東京の夜はこれまで明るすぎた」−。そんな自戒の念が聞こえてくる。(日出間和貴) 【フォト】停電回避のため、ネオンなどの明かりが消えた繁華街 東日本大震災から1カ月近くが過ぎた4月上旬、東京都内の駅構内で「地下鉄の暗さ」について、2人の中年男性が気になる会話をしていた。 「震災以降、東京の地下鉄はまるでロンドンのように暗くなった」 「ヨーロッパを旅すれば分かるけど、駅の構内はこんなもの。この暗さにもだんだん慣れてきた」 企業や家庭で進められる節電の励行。夏場に向けた電力抑制を控え、まちの暗さを受容する感性はさらに歓迎されていいはずだ。 昼から夜へ、明
日頃、私たちは「自分は大災害に遭うことはない」と漠然と考えています。けれども、近年の大災害を見ても、思いもよらないところで多くの災害が発生しています。この「一日前プロジェクト」は、被災者の方々にインタビューに応えていただき、その話の中から身につまされる小さな物語を生み出すことをねらいとしています。 物語は、地域、職場、家庭などさまざまな場面で生まれています。きっとあなたが共感できるものがあるに違いありません。そこで何かを感じとったら、すぐにでも行動に移してみてください。また、ご近所の方や職場の同僚などとこれらのエピソードをもとに、「自分だったらどうするか」など、意見を交換することも、災害への気づきを呼び起こすうえで有効です。 この物語やイラストは自由に活用していただいてかまいません。 企業の「社内報」や地域での「広報」にコラムとして掲載していただくなど、幅広く活用していただくことを期
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茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日本狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。 解散のきっかけは東日本大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し
東電の英語版ホームページに日本では公開されてない画像と動画が大量にある件 2011年04月17日18:17 | カテゴリ:ニュース | Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/17(日) 17:53:52.43 ID:Hu+qmmRv0● 670 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 15:48:19.43 ID:lHefkIY60 http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/ 東電が隠蔽工作してんのか? 直リンじゃないと見られない英語版のページ 日本語版とは比較にならない程大量の画像 誰かこれでスレ立ててくだしゃい お願いします 3:名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/04/17(日) 17:54:32.78 ID:BgFeU4D
今回の震災が起こった3月11日、「ROLLS of one week」という私主催の写真企画展が開催されていました。 その中で、同じ国にいながらも直接手を差し伸べることができないことに無力感を感じていたのですが、一人の人間としてただ無力感に苛まれてる場合じゃないと、現地に大量の写ルンですを持って向かいました。この「ROLLS TOHOKU」は、ある期間の被災者の目線の被災地の記録です。 復興までには、私たちが思うよりずっと永い時間がかかるはずです。ここでの写真をみて現地に対して何かしたいと思う方がいましたら、是非行動してください。 自分の信じられる方法、信じられる機構を利用して、どうか被災地により多く、より永く支援を届けてください。 当サイトの内容の無断転載・転用を禁じます。また当サイトを経由した避難所・被災者へのコンタクトはご遠慮ください。 当サイト上(その他含む)での写真・個人情報の使
「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の
今回の東日本大震災で一番心に響いた画像を貼るスレ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/10(日) 22:41:14.13 ID:pBRwTFCl0● 6:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/04/10(日) 22:46:31.42 ID:mR6C6NVv0 8:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/10(日) 22:47:42.74 ID:23Ptb/UT0 13:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/04/10(日) 22:48:13.48 ID:RI6qkA/60 37:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/10(日) 22:54:38.53 ID:tK7s2f+J0 >>13 一番上の女の子は見たとき衝撃だったな 69:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/10(日) 23:11:40.60 ID:I
お寄せ頂いた御意見に対しては、原則として回答致しませんが、今後の原子力委員会の業務の参考とさせていただきます。なお、御意見をお寄せいただく際には、あわせて、可能な限り、そのようにお考えになる理由も御記入下さい。 お寄せ頂いた御質問については、原則として御入力いただいたメールアドレスあてに回答をさせていただきますが、内容によりこちらから直接お問合せをする場合もありますので、電話番号につきましても差し支えなければご記入ください。また、回答に時間を要する場合がございます。内容によっては回答できかねることがありますので予め御了承ください。 ※これまでいただいた御質問の中で、改めて御回答が必要な場合には、再度以下のフォームからお送りください。
Time-lapse visualisation of earthquakes over the past 7 days in and around Japan.
被災地では、迷彩服を着た自衛隊員や赤いチョッキの医療従事者、ハッピ姿の消防団の懸命な救援活動が連日報じられている。その陰で身分や名前を隠し、こっそりと被災者支援をしている“ボランティア団体”がある。 暴力団事情に詳しいジャーナリストがいう。 「ある広域指定暴力団は、地震発生直後から東北の事務所や傘下組織をフル動員して、地域の住民や建物の被害状況を報告させました。その後、福島県にある傘下組織の本部を拠点として、全国から食料や乾電池、毛布などの支援物資を集めています。 そこから物資をどの避難所に届け、どこで炊き出しをやるかは極秘。いまは反社会的勢力への風当たりが強くなっているので、ヤクザからは受け取れないと、避難民に拒否されないためのようです」 他の暴力団組織でも、組の行事を中止して、被害の大きい仙台を中心に人や物資を送り込んでいるという。 阪神・淡路大震災の時、神戸に本拠を置く山口組が炊き出
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