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2017年8月15日のブックマーク (3件)

  • 傑作サイバーパンク小説「ニューロマンサー」が「デッドプール」監督で映画化! : 映画ニュース - 映画.com

    ティム・ミラーが映画化!cdrummbks via VisualHunt.com / CC BY [映画.com ニュース] サイバーパンクのパイオニアとして知られるウィリアム・ギブスン氏のSF小説「ニューロマンサー」を、「デッドプール」で長編監督デビューを果たしたティム・ミラーが映画化すると、米Deadlineが報じた。 1984年に出版された原作小説は、ハイテクの汚濁の都“千葉シティ”に住む、落ちぶれたハッカーのケイスが、アクセスを禁じられた電脳空間へ再び入るチャンスをかけ、危険な仕事を請け負うという物語。「攻殻機動隊」や「マトリックス」に大きな影響を与えたとも言われている。 映画化権を持つ米20世紀フォックスは、ミラー監督に同作の映画化を依頼。「デッドプール」や「X-MEN」シリーズの脚家でプロデューサーのサイモン・キンバーグが製作を務め、ミラー監督とともに企画開発に取り組む。 ミ

    傑作サイバーパンク小説「ニューロマンサー」が「デッドプール」監督で映画化! : 映画ニュース - 映画.com
    prdxa
    prdxa 2017/08/15
    たのしみ
  • 長文日記

    長文日記
    prdxa
    prdxa 2017/08/15
    高い城の男があるじゃんと思ったら高い城の男の話だった。
  • 韓国・ソウルの路線バスに少女像設置 「行きすぎ」の批判も | NHKニュース

    韓国・ソウルの路線バスの一部が慰安婦問題を象徴する少女像を座席に設置して14日から運行を始め、ソウル市長も乗車して取り組みを評価しましたが、市民の間からは「行き過ぎたパフォーマンスだ」という批判も出ています。 バス会社では、この少女像を乗せたバスを来月30日まで走らせることにしていて、初日の14日はソウル市のパク・ウォンスン(朴元淳)市長も乗車しました。このあとパク市長は、「バスに乗って少女像を見れば、慰安婦として犠牲になった女性たちを追慕する機会になる」と述べて取り組みを評価し、慰安婦問題をめぐる日韓合意については、「時間がかかっても韓国の国民情緒から納得できる新たな合意が必要だと思う」との考えを示しました。 一方、この路線バスは日人観光客も多く訪れるエリアを走るだけに、日韓関係に悪影響を与える懸念が指摘されています。ソウル市民の間では、バス会社を評価する声が目立つ一方、「公共交通機関

    韓国・ソウルの路線バスに少女像設置 「行きすぎ」の批判も | NHKニュース
    prdxa
    prdxa 2017/08/15
    いまさらなんだ。最初の像からいきすぎだわ。