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2018年3月22日のブックマーク (2件)

  • ウェアラブル脳スキャナー、神経疾患治療に大変革か 英研究

    新たに開発された、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器。英科学誌ネイチャー提供(2018年3月21日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE / WELLCOME 【3月22日 AFP】英国の科学者らが21日、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器を開発したとの研究論文を発表した。新たに開発された機器は、ヘルメットのように頭にかぶることができ、脳スキャンを実行中でも患者が自由に動けるため、子どもや高齢者の神経疾患の治療に大変革をもたらす可能性があるという。 うなずきやストレッチといった自然な動作、さらにはラケットでピンポン球を打つといった動きの最中でも、患者の脳活動の調査を初めて可能にしたこの技術について、科学者らは大きな期待を寄せている。 現在の「脳磁図(MEG)」と呼ばれる脳スキャン技術では、脳の磁場を測定するために用いられるセンサーを絶対零度に近い零下269度の超低温に維

    ウェアラブル脳スキャナー、神経疾患治療に大変革か 英研究
    prdxa
    prdxa 2018/03/22
    はやくこれになりたい
  • 羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る:朝日新聞デジタル

    第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定戦が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、羽生善治竜王(47)が稲葉陽(あきら)八段(29)に勝ち、佐藤天彦名人(30)への挑戦を決めた。羽生竜王は3期ぶりの名人獲得を目指す。名人戦七番勝負は4月11日に開幕する。 今期A級は、最終戦を終えて6人が6勝4敗で並び、史上最多人数でのプレーオフになった。羽生竜王は豊島将之八段(27)を破り、プレーオフの最終5局目である局に臨んだ。 「十九世名人」を名乗る資格を持つ羽生竜王は昨年12月、竜王を奪取して「永世竜王」の条件を満たし、史上初の「永世七冠」も達成した。通算タイトル獲得は現在99期で、史上初の100期まであと一つに迫っている。稲葉八段の2期連続での名人戦出場はならなかった。(村瀬信也) 〈羽生竜王の話〉 プレーオフは全然想定していなかった。順位戦の対局の間隔があいて

    羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る:朝日新聞デジタル
    prdxa
    prdxa 2018/03/22
    天彦、当時の後手番横歩取りみたいな必殺戦法もうないし無理かな。