私は将棋は大好きでプロ棋士は全員が超人だと思っているのだけれど、棋士たちがもつ教養の低さというのか、或いは世間からズレた幼稚性、みたいなものを将棋用語から感ずる。 「藤井システム」であるとか、「カニカニ銀」「ゴキゲン中飛車」「塚田スペシャル」「丸山ワクチン」「4四歩パックマン」「将棋の純文学」「桂馬Z」 であるとか。 それらには小学生レベルのセンスが漂う気がする。 実際、小学生くらいの頃から将棋のことだけ頭にあるのだろうけれど。 あとは棋士が書く解説本なんかも、なんとなく独特な言葉の言い回しを受ける。 もちろん教養のある棋士も居るだろうし、それに棋士はいい将棋を見せてくれればいいだけなので教養は求めないけれども、なんとなくそう思った。 追記 結構前に増田に書いたものがホッテントリになってたのでびっくりした。何で今なんだろう?。 で、 教養のことを勘違いしてないだろうか。衒学的にかっこいい言