ブックマーク / mainichi.jp (86)

  • はがき、手紙の配達遅く 最大で数日 郵便局員の働き方見直しで | 毎日新聞

    郵便によるはがきや手紙の配達が従来より最大で数日間遅くなっている。1月下旬に始まり、対象地域は段階的に全国に広がる。郵便局員の負担軽減で業務を見直したことが要因だ。家事や子育てなど仕事以外の時間を増やす従業員の働き方改革に力を入れる企業は多く、24時間営業のファミリーレストランは少なくなった。…

    はがき、手紙の配達遅く 最大で数日 郵便局員の働き方見直しで | 毎日新聞
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    pre21 2022/02/17
    じゃあとてもじゃないけど年賀状なんか配れないねー。まさかとは思うけど芸能人使ってCM打ったりしないよねー?
  • 「報道の自由を買った」CLP問題で維新が立憲を非難 衆院代表質問 | 毎日新聞

    維新の会の馬場伸幸共同代表は20日の衆院会議での代表質問で、立憲民主党がネットメディア「Choose Life Project」(CLP)に広告代理店などを通じて番組制作費名目で資金提供していた問題を取り上げ、「報道の自由をおカネで買ったも同然だ」と非難した。一方、立憲側は番組の内容に影響を与えていないと主張しており、衆院議院運営委員会の青柳陽一郎・野党筆…

    「報道の自由を買った」CLP問題で維新が立憲を非難 衆院代表質問 | 毎日新聞
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    pre21 2022/01/21
    これ代表質問に対する立憲→維新の非難かと思ったら維新→立憲の非難なのか。初見、素で読み違えたわw「自分たちに有利な世論誘導を企図していた疑念は拭えず、極めて深刻かつ重大」
  • ふるさと納税返礼品の牛肉調達できず 1.5万件発送停止 宮崎・都農 | 毎日新聞

    ふるさと納税返礼品の未発送などについて謝罪する河野正和町長(右から2人目)ら=宮崎県都農町役場で2021年12月10日午後2時35分ごろ、成松秋穂撮影 宮崎県都農(つの)町は10日、ふるさと納税1万5216件分の寄付者に、返礼品の牛肉の発送を停止したと発表した。調達を請け負った町内の業者が大量の寄付に対応できなくなったのが原因。町は一時、別の業者と契約して代替品などを送ったが、調達費が大幅に上がり国の基準に抵触する恐れが出たという。町は今後、寄付者に、返金か別の返礼品発送かを選択してもらう方針だ。 町によると、対象の返礼品は、1万円の寄付で受け取れる「宮崎牛赤身肉切り落とし1・5キロ以上」で8月から募集した。業者は2840円の調達費で請け負い、2万6108件分には対応したものの、9月に1日に1万件を超える寄付があり、10月に「想定を上回り、対応できない」と町に連絡してきたという。

    ふるさと納税返礼品の牛肉調達できず 1.5万件発送停止 宮崎・都農 | 毎日新聞
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    pre21 2021/12/11
    評判悪いけど、納税→地方交付→地元産業活性化対策もなかなか闇深い中抜きの温床なので、返礼品さえしっかりと選定して、ふるさと納税→地方産業活性化対策になってるならむしろ中抜き透明化されていいと思うが。
  • 過労父自殺、7歳娘と 残業月123時間、労災認定 ぬれぎぬ追い打ちか 松本労基署 | 毎日新聞

    大泉共生さんのは、夫の愛車の鍵などをお守り代わりに持ち歩いている=2021年11月4日午後4時7分、戸上文恵撮影 東証1部上場の工作機械メーカー「ソディック」(社・横浜市)の社員、大泉共生(ともお)さん(当時43歳)が2017年に自殺したのは、長時間労働でうつ病を発症したためだとして、松労働基準監督署(長野県松市)が労災認定していたことが、関係者への取材で判明した。直前の時間外労働は月123時間。5日前には、実際にはやっていない不正を上司に詰問されており、自殺の引き金になった可能性を指摘する意見が添えられた。 認定は20年1月31日付。遺族側代理人の岩城穣弁護士らによると、大泉さんは松営業所(同)で機械修理やメンテナンスを担当。16年5月、同僚の異動で通常2人で担当する業務を1人でやるようになり、長時間の残業が常態化した。

    過労父自殺、7歳娘と 残業月123時間、労災認定 ぬれぎぬ追い打ちか 松本労基署 | 毎日新聞
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    pre21 2021/11/22
    過労やストレスで追い込まれている人が知らない7歳児を殺害した場合と自分の娘を道連れにした場合で後者だけ許される空気なのやっぱり変だと思うけどね。
  • 日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表 | 毎日新聞

    発掘中の沖縄県宮古島市「長墓遺跡」。日列島史の成立にかかわる重要な発見があった=2008年撮影、マーク・ハドソン氏提供 日語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河(せいりょうが)流域に住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だったと、ドイツなどの国際研究チームが発表した。10日(日時間11日)の英科学誌ネイチャーに掲載された。 日語(琉球語を含む)、韓国語、モンゴル語、ツングース語、トルコ語などユーラシア大陸に広範に広がるトランスユーラシア語の起源と拡散はアジア先史学で大きな論争になっている。今回の発表は、その起源を解明するとともに、この言語の拡散を農耕が担っていたとする画期的新説として注目される。 研究チームはドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心に、日中国韓国ロシア、米国などの言語学者、考古学者、人類学(遺伝学)者で構成。98言語の農業

    日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表 | 毎日新聞
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    pre21 2021/11/14
    この原郷民族は更なる征服者に滅ぼされ中国東北部にも通ってきた朝鮮半島にも現在はもういない。ルーツがここだからといって今ここにいる人が祖先なわけではない。アイヌが北海道に残るように文化は端に残る。
  • メンタリストDaiGo氏が差別発言を謝罪「無知が招いた失態」 | 毎日新聞

    「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で「ホームレスの命はどうでもいい」などと発言し、批判された。これを受けDaiGo氏は8月13日夜のライブ配信で「一生懸命、社会復帰を目指して生活保護を受けながら頑張っている人、支援する人がいる。さすがにあの言い方はよくなかった。差別的であるし、これは反省ということで謝罪させていただきます。大変申し訳ございませんでした」と話した。【木許はるみ/デジタル報道センター】 ※記事では差別表現も取り上げています。閲覧にご注意ください。

    メンタリストDaiGo氏が差別発言を謝罪「無知が招いた失態」 | 毎日新聞
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    pre21 2021/08/14
    こいつ可愛くない猫は始末しそうだなあ
  • 男子マラソン、3割の30人棄権 フィニッシュ時28℃、湿度72% | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    男子マラソン、3割の30人棄権 フィニッシュ時28℃、湿度72% | 毎日新聞
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    pre21 2021/08/08
    28℃で無理だというならもう夏は無理でしょう。競技の欠陥では。冬季五輪でやれば?
  • 五輪開会式でルール違反のノーマスク 組織委は注意しない方針 | 毎日新聞

    東京オリンピックの開会式で入場行進後にマスクを外してくつろぐ選手や関係者ら=国立競技場で2021年7月23日午後9時33分、佐々木順一撮影 23日夜に国立競技場で行われた東京オリンピックの開会式で、一部の国の選手団が入場行進時に規則に従わずマスクを着用しなかったことについて、大会組織委員会は個別に注意しないことを明らかにした。大会を通じて新型コロナウイルスの感染対策の実効性を担保できるかという課題が露呈した。 開会式ではキルギスやタジキスタンの選手団のほとんどがマスクを着けずに行進し、SNS(ネット交流サービス)では「出るならマスクはしてくれ……見てるだけでも不安になる」など批判する投稿があった。 組織委などが新型コロナウイルスの感染対策を定めた選手向けのプレーブック(規則集)では、マスクの常時着用を求めている。例外は競技や事、就寝中などだけで「故意のマスク不着用があった場合、懲戒措置の

    五輪開会式でルール違反のノーマスク 組織委は注意しない方針 | 毎日新聞
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    pre21 2021/07/25
    国民もルールを守るスピリットを緊急事態宣言期間中に育んでいくんでご理解いただけるなら別にいいよ。ダブスタがムカつくだけで。
  • 安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。 安倍氏は五輪の意義について、「(日人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日がオリンピッ…

    安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞
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    pre21 2021/07/03
    「インタラクティブ(双方向)な議論を避ける」と桜井よしこと話してるのはギャグなのかなw
  • 香港・りんご日報の元主筆を逮捕 英国行き航空機に搭乗直前 | 毎日新聞

    香港国家安全当局は27日夜、24日付で廃刊に追い込まれた民主派の香港紙「蘋果(ひんか)(りんご)日報」の主筆を務めていた馮偉光氏を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。香港メディアが一斉に報じた。 馮氏は香港空港から英国行きの航空機に搭乗する予定だったが、空港内で当局に逮捕されたという。…

    香港・りんご日報の元主筆を逮捕 英国行き航空機に搭乗直前 | 毎日新聞
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    pre21 2021/06/28
    中国共産党は14億人いる国民の独立内乱蜂起を一番恐れている。全部足しても10億人程度、言論の自由で一枚岩にすらなれない西側諸国など人民解放軍で勝てるし優先度低い。
  • 賃料月数千万か デジタル庁オフィスは「赤プリ」跡地の高層ビル | 毎日新聞

    9月に発足するデジタル庁がオフィスを構えることになった「東京ガーデンテラス紀尾井町」=東京都千代田区紀尾井町で2021年6月11日午後1時23分、後藤豪撮影 平井卓也デジタル改革担当相は18日の閣議後記者会見で、9月1日に発足するデジタル庁のオフィスを東京都千代田区紀尾井町の複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」内に構えることを公表した。「赤プリ」の愛称で知られた「グランドプリンスホテル赤坂」の跡地に2016年に整備された36階建ての高層ビルで、IT大手「ヤフー」なども入居する。月額賃料は数千万円に上るとみられ、テレワークが広がる中で都心の広いオフィスが必要なのか議論を呼びそうだ。 平井氏は会見で「国会や霞が関から近くて、官民の人材500人以上が一体的に協働できるということで、1フロアの面積が非常に大きいところを探したと聞いている」と述べた。21日から、デジタル庁の準備を進める内閣官房IT

    賃料月数千万か デジタル庁オフィスは「赤プリ」跡地の高層ビル | 毎日新聞
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    pre21 2021/06/19
    デジタル化推進する対象がデジタル化されているわけがなく、テレワークでできる仕事ならデジタル庁がそもそも不要なのでまあ赤坂なのはいいのでは。家賃言えないのは謎だけど。ポケットマネーじゃなくて税金よね?
  • 都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞

    東京都立高校の普通科の一般入試は、募集定員を男女に分けて設定しているため性別によって合格ラインが異なる。都教委は毎年30~40校を対象に是正措置を講じているものの、2015~20年に実施した入試では、対象校の約8割で女子の合格ラインが最終的に高かったことが、都教委の内部資料で判明した。1000点満点で最大243点上回るケースや、男子の合格最低点を上回った女子20人が不合格とされた事例もあった。 毎日新聞の調べでは、都立高は全国の都道府県立高校で唯一、男女別の定員があり、各校とも都内の公立中学の卒業生の男女比に応じて決まる。合否は中学校が提出する内申点(300点満点)と、国数英理社の筆記試験(700点満点)の合計で決めるが、合格ラインは男女で異なる。

    都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞
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    pre21 2021/05/26
    男子校・女子校が許されて、共学校の男女別定員がダメという理屈が全くわからないんだけど。女子校は男子合格ラインが無限大な共学校じゃないか。これがダメなら女子校もなくしてよ。
  • 「早く打ちたい」始発バスで大規模接種会場へ急ぐ高齢者 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターに向かうバスに乗り込む人たち=大阪市北区のJR大阪駅前で2021年5月24日午前7時37分、鶴見泰寿撮影 東京都と大阪府で自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターが24日、開設された。接種対象は65歳以上の高齢者。大阪会場の府立国際会議場(大阪市北区)行きのバス乗り場では、「早くマスクを外したい」と始発の便で会場へ急ぐ人の姿もあった。 約1・5キロ離れた府立国際会議場へ向かうバスが乗り入れるJR大阪駅前のバスターミナル。午前6時50分の始発バスには、通勤客に交じって高齢者も乗り込んだ。この日接種を受けるという無職男性(75)=大…

    「早く打ちたい」始発バスで大規模接種会場へ急ぐ高齢者 | 毎日新聞
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    pre21 2021/05/24
    しかし現役世代がこれだけの犠牲を払う中、来月あたり高齢者がマスク外して外出し始めたら本当に(自粛
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞
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    pre21 2021/03/09
    光合成はできるけど葉緑体は作れないので食べた海藻に由来し、食べた葉緑体をキープできる期間には限りがあり、食べないとだんだん体が白くなるそうで。再生以外の部分もとんでもない謎生物だな…
  • 教え子の全裸写真100枚撮影 埼玉県立高校教諭を懲戒処分 | 毎日新聞

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    pre21 2021/02/19
    被害者が男性・被害者が成人・被害者が卒業済み・加害者がLGBTの4翻で満貫。1つでも欠ければ停職。
  • メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞

    記者会見する新聞労連の吉永磨美中央執行委員長(右)と、民放労連女性協議会の岸田花子副議長=東京都千代田区の厚生労働省で2021年2月9日、中川聡子撮影 日新聞労働組合連合(新聞労連)などメディア労組4団体は9日、東京都内で記者会見し、日新聞協会など4業界団体と加盟各社に対し、女性役員比率を上げるよう要請したことを明らかにした。メディアの業界団体や加盟各社の女性役員の数は極めて少なく、約7割の団体・会社が役員ゼロだった。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言で、日のジェンダーギャップに国際的な注目が集まるなか、新聞労連の吉永磨美中央執行委員長は「発言の背景に女性蔑視的な社会風土がある。メディアの影響や責任は大きく、私たち自身が変わる必要がある」と訴えた。

    メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞
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    pre21 2021/02/11
    一番若い管理職は何歳で、それより上の年齢の女性は何%なんだろう。一番若い役員は何歳で、それより上の年齢の女性は何%なんだろう。役員もいいけどまずは出産育児で退職しなくてもよい会社作りかな。
  • 菅首相、長男の総務省幹部接待問題で苦境 関係者「誘われたら断れない」 | 毎日新聞

    放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男が、放送事業の許認可権を握る総務省幹部を接待した問題で、首相は苦境に立たされている。自身を「直撃」する案件であり、4日の衆院予算委員会では野党の追及を受け、釈明に追われた。 「公的立場にない、一民間人に関するものだ。プライバシーに関わることであり、来このような場でお答えすべきことではない」。首相は予算委で接待問題の事実関係を問われると、こう突っぱねて詳細な説明を避けた。 立憲民主党の黒岩宇洋氏はこの答弁に対して「この疑念、疑惑は私人にかけられたものではなくて、菅政権そのものの疑念、疑惑だ」と批判。長男と総務省幹部との関係性を明らかにするよう迫ったが、首相は「普段ほとんど会っていない。完全に別人格だ。そこはご理解いただきたい」と語気を強め、自身との切り離しを図った。首相は報道を受けて長男と電話したが「調査が入ったら協力するように」とだけ伝え、

    菅首相、長男の総務省幹部接待問題で苦境 関係者「誘われたら断れない」 | 毎日新聞
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    pre21 2021/02/05
    利害関係の有無なんて判定せずに官庁上級管理職になったら人の金で飲み食いするの禁止したら?例えばインサイダー取引規制するときに本当に知りうる立場かどうかなんていちいち判定してないでしょう。
  • 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞

    同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞
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    pre21 2021/01/25
    なんでイチョウ並木の話してんの?品川駅と仲見世の話じゃないの?望遠レンズで、落ち葉で道路まで黄色に染まる美しい光景の代わりに何を収めたかったの?
  • #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞

    「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)は突然、自分とは関係ないと思っていた「リアルな貧困」に直面した。給料が安くても仕事を絶やさずにやってきた。でも40代になるとバイトの面接にすらなかなか呼ばれなくなってしまった。家賃の引き落とし日が迫るのが怖くて仕方がなくなった。「真面目に生きていきたいだけです。どうしてこんなことになったのでしょう?」。女性に声をかけると、こう聞き返してきた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 夕暮れ時、人影が少なくなった会場を出ようとした女性が支援スタッフの男性から声をかけられていた。「野菜もあるよ、あ、ガスが止まってるんだったね」。女性ははきはきした声でお礼を伝えていた。記者と同世代に見えた。1月3日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で開催された「年越し大人

    #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞
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    pre21 2021/01/23
    20代の時は「真面目に働きたい気持ちがうせていき」30代の時は「競争率が高くて」40代の今は「自力で他の制度を探す気にもなれなくなって」50になったらどうするんだろう。「40代ならともかく…」とかいいそう。
  • 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感 | 毎日新聞

    吉川貴盛元農相が収賄罪で在宅起訴されたことについて記者団の質問に答えるためマスクを外す菅義偉首相=首相官邸で2021年1月15日、竹内幹撮影 毎日新聞の16日の世論調査で内閣支持率が33%まで落ち込んだことを受け、政府・与党からは「危険水域が近い」と警戒する声が相次いだ。自民党内では「このままいけば、『菅降ろし』が始まるのではないか」(党中堅)との声も出ている。 「30%を切ったら、いよいよ危険水域だ」(自民党幹部)、「危険なラインに入ってきた。30%が割れたら危ない」(党ベテラン)、「これは厳しい。なんともコメントしようがない」(政府関係者)。支持率急落について、一様に危機感を募らせた。 10月までに行われる次…

    「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感 | 毎日新聞
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    pre21 2021/01/18
    嘘でもいいから内閣ではなく国の存亡を気にして政治してほしかった。