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ブックマーク / w.atwiki.jp (2)

  • scim-bridge.el - irie @ ウィキ

    #center(){&sizex(7){scim-bridge.elのぺえじ}} *これは何? Emacsで、日語や中国語などの文字列をSCIMを経由して入力するためのマイナーモード(scim-mode)です。 scim-bridgeのクライアントとして動作します。 ([[スクリーンショット>scim-modeのスクリーンショット]]) GNU Emacs 22, 23用です。XEmacsでは無理だと思います。 scim-bridgeが必要です。素のSCIMでは使えません。 質問・ツッコミはこちらのページへお願いします→[[irieめも@はてな>http://d.hatena.ne.jp/iRiE/20100626/1277575294]](または[[Softwareのぺえじ>Software]]) *特徴 SCIMの提供する機能はほとんど使えます。一般的なEmacs用のInput Me

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  • サウンド - 組み込み Linux 開発の手引き - アットウィキ

    昔はLinuxでサウンドを出すためには、カーネルやソフトウェアの設定に相当な努力が必要でした。しかし、最近はLinuxPCにインストールしたら、すぐにサウンドを使える状況となっています。便利になったものです。 そんな状況もあり、Linuxのサウンドについて書くのはバカバカしいとは思うのですが、Linuxをインストールしたときに、サウンド設定に失敗する場合もなきにしもあらずなので、自分へのメモも兼ねてまとめておきます。 Linuxでサウンドを動作させるために必要なもの サウンドチップ :PCから音を出すには、当たり前ですがサウンドチップ(SoundBlasterなど)が必要です。でも普通はPCに標準で搭載されています。 デバイスドライバ :Linuxカーネルの設定でサウンドを有効にします。でも、普通にLinuxをインストールするとデフォルトで有効になっているようです。デバイスドライバの種類

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