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2010年8月20日のブックマーク (3件)

  • 小説の中に広告を埋め込むことはできるのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    小説版YouTubeはいつ現れる? 現在、『YouTube』の出現により、多くの映像コンテンツが無料で閲覧できる状況にある。来はお金を出さないと見られない映像を閲覧できるYouTubeはまさに犯罪的革命的な存在だろう。 そしてYouTubeの出現は、映像コンテンツが正式に無料で提供される可能性があることをも示している。もちろん法律で無理やり抑制されるかもしれない。しかし、世の中が「コンテンツは無料」という方向に流れているのは確かだ。YouTubeの存在が認められれば、音楽版YouTube、ゲーム版YouTube、漫画版YouTubeの出現もありえないわけではない。あらゆるコンテンツが無料で提供されるようになるかもしれない…というのは楽観的に過ぎるだろうか。 一方、小説というのはおそらく最もデジタル化が難しいコンテンツであり、それだけに世の中の流れからは取り残されている。それは幸なのか不幸

    小説の中に広告を埋め込むことはできるのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 同人業界から見る「売れる企画は出てこない」

    希有馬さんの「売れる企画」に関するツイートまとめ 論理積み上げても、所詮「昔はこうすりゃ売れた」という話にしかならない訳で、成功するには同じ事しちゃダメというのはまったく正論ですねぇ。

    同人業界から見る「売れる企画は出てこない」
  • 叶うわけないと挑戦すらしなかった夢を、本当に諦めたのはいつですか

    いつからだろう、何か気で取り組んでみたい物事を見つけるたびに、わざとそれを避けるようになったのは。 できないからやらないのではなく、したくないからやらないのでもなく、したいけどやれない。 こんな矛盾した気持ちを抱えているのは自分だけではないだろうと思う。 僕は小さい頃からスペシャリストよりジェネラリストに憧れた。 自分だけにしかできない何か一つを持つよりも、自分は何一つできないことなどない。 そんな人間になりたかった。 個性なんてお断り。個性なんて背負えば他が潰れてしまう。なるべく平らで均されていて、でもそれぞれか程良く高い。 そんな優秀な人間になりたかった。なれると思っていた。 どんなことでも経験してみたかったし、どんなことでも知りたかった。 何も華やかなことや凄いことだけじゃない、苦しく汚らしく嫌らしい、そんな何もかもを体験していきたかった。 そして自分のそうした好奇心がいずれは自分

    叶うわけないと挑戦すらしなかった夢を、本当に諦めたのはいつですか