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ブックマーク / blackcat.hatenadiary.jp (2)

  • 認知の話 - 黒猫のひとりごと

    この看板を見て、思ったこと。 自分は、疲れている時に、この看板をみて、 「励まされているのか?」と思った。 ただ単に「車を前向きに駐車しなくてはっと思った」人もいるだろう。 同じ物を見ても、人に寄って認知(思考)が違う。 場合によっては、認知によってストレスがかかることがある。 休職して・・・ うつ状態で休職して、復職するために、認知(思考)について学んだ。 学んできたことをあとで、整理できるように、一応まとめてみる。 人は、状況を認知することで、行動・気分・身体に影響を及ぼす。 例えばこんな感じ。 当はこんな考えができればいいのだけど・・・ 認知(思考)が、行動・気分・身体に影響を与えるだけでなく、それぞれがお互い影響し合っている。外部の環境を背景に、認知(思考)・行動・気分・身体が相互に関連している。 (ここでの環境は、職場など自分の中だけで変えられないもの) 例えば、体が疲れている

    認知の話 - 黒猫のひとりごと
  • ぐるぐる思考を止める方法 - 黒猫のひとりごと

    自分は、ぐるぐる思考をしてしまう。 ストレスを受け流せる人、受け流せない人 - 黒のひとりごと 止めたくてしょうがないこのぐるぐる思考。 実際に自分がやっているこのぐるぐる思考を止める方法を書く。 あくまで、一時的に止める方法であり、根的な解決は認知治療など別の手段を使う方がよい。 結論からいうと、気にしてもしょうがないため、違う思考をする。 しかし、そんなこといっても止められないという人(自分)もいるので、具体的にやっている方法を書く。 自分は、ぐるぐる思考を止めるに、以下の3ステップを踏んでいる。 1.思考のクセを知る 2.気づき 3.コーピング 「1.思考のクセを知る」は、最初に実施するだけ。実際にぐるぐる思考が起ったら、「2.気づき」「3.コーピング」を実施する。 1.思考のクセを知る まずは、自分の思考のクセを知るために、自分の思考を振り返る。 例えば、納期が短い仕事を受けて

    ぐるぐる思考を止める方法 - 黒猫のひとりごと
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