なんか意地でも「差別されてるのは男! 女は優遇されてる!」と決めつけてる男が張り付いてるよね。 天皇陛下も男で首相も男で男のが圧倒的に給料や出世優遇の国に住んでて滑稽だよホントに。 追記 id:narwhalへ 鏡に向かって吠える吠えるwwwとは? 他人に言及してるのに意味分からん。 はてなid持ってるのにブクマコメでしか吠えない吠えない。 権力持ってるのは事実。 あとフェミの味方でもないし事実を言っただけ。どっちも寄ってくるな。
日本人の母親とハイチ系アメリカ人との間に日本で生まれて、子供のころアメリカに渡り、アメリカで育った。日米二重国籍。ただ、テニス選手としての国籍は日本を選択しているので、日本人として応援されメディアにも取り上げられている。 文句が言いたいとかケチをつけようとか、そういう話ではない。もちろん、肌の色とかハーフであるとか日本語が片言であることを問題にしようと思ってるわけでもない。 でも、ちょっと気になることがあるんだ。もし仮に大坂がテニス選手としての国籍を米国と選択してたら、どうだったのか。また、可能かはしらないが、大坂がテニス選手としての国籍を再選択してアメリカにしたらどうするのかという点が。 仮にもともと米国を選んでいたとしたら、今ほどの応援や報道はなかったのではないか。また再選択で日本を捨てたら、日本も大坂を捨てるのか。 国籍や民族で応援するしないを決めるのは、なんたかなあという感じあるよ
この件とか> https://togetter.com/li/1264601 はじめに言っておくと私は大正ロマン大好きだし、イギリスの紅茶文化とか素晴らしいと思うし、漫画やアニメでそういうの見るのは大好きなんだけど、簡単に一蹴できるような話じゃないと思うんだよな。 上の棘まとめでは、「イギリスは植民地支配に謝罪したけど、紅茶文化は謝罪してませんよね?」という主張があった。 でも、イギリスの紅茶文化ってのは、カリブ海で黒人奴隷を牛馬のごとく酷使して得た砂糖と、植民地で現地の民族構成を大幅に変えながら栽培した茶葉で成り立っていて、植民地支配がなければそれらが安価かつ大量に流入して普及するなんてありえなかった(cf. 川北稔『砂糖の世界史』岩波ジュニア新書)。イギリスの紅茶文化は植民地支配と不可分のものだ。植民地支配なくして紅茶文化なし、なのだ。 同様に、帝国日本で栄えた豊かな文化は、たとえそれ
アニメとか、映画の吹き替えとかで、セリフのどこを強調するかで違和感があることないですか。 例えば、「えぇっ、知らなかったんですか!? やつは凄腕のハンターですよ!?」というセリフがあったとする。この2つ目の文を考えてみる。 ハンターであることは知ってたけど、「やつ」は本性を隠すため、普段はボンクラを装っていた、という流れだったら、「凄腕の」が強調された「やつは凄腕のハンターですよ!?」になると思う。 あるいは、「やつ」はハンターであること自体を隠して、狩りの対象である逃走者たちの中に紛れ込んでチャンスを伺っていた、とかなら、「ハンター」が強調された「やつは凄腕のハンターですよ!?」になるはず。 はずっていうか、普段我々が喋るとき、無意識にそういう言い方になると思うんだけど。 そんなすごく力を入れて強調するわけじゃなくて、ほんと微妙な違いだけど。こういうのなんていうんだろ。アクセント? イン
「音楽がなぜ人に喜びを与えるのか?」ということは、はるか昔、それこそ古代ギリシャの哲学者・プラトンが既に考えていた疑問でした。音楽と喜びの関係は長い歴史の中で思想家たちが思いをめぐらせ、さまざまな考えが提示されてきた分野。中世から現代にかけて、どのように「音楽と喜びの関係」の考え方が変化してきたのか、哲学・歴史・政治を専門とするエディターのSam Dresser氏が記しています。 It’s hard to know why music gives pleasure: is that the point? | Aeon Essays https://aeon.co/essays/its-hard-to-know-why-music-gives-pleasure-is-that-the-point 音楽と喜びの関係性について、中世ヨーロッパの音楽理論家たちは、アリストテレスの「旋律の音色が文章
北海道地震を受け、札幌市中央区の歓楽街ススキノのソープランド1店が7日、通常の営業を休んで、被災者に500円で風呂を提供した。 店によると、6日は停電で営業ができず、7日も女性従業員が出勤できなかったため、8室ある個室を被災者に使ってもらうことにしたという。
電車で座っていたら隣の席が空いたんだけど、その空席の前に立っていた人がいたにもかかわらず 斜め後ろあたりにいた人が猛ダッシュして強引にそこに座った。 驚いて思わず前に立っていた人と目を合わせてしまうくらいものすごい勢いだった。 その人はお世辞にも細いとはいえないような体型で、尚且つ両肘を張ってスマホを弄るもんだから ものすごくぶつかってくる。更に、さもこっちが悪いかのようにわざと肘鉄をしてくる。 お前が邪魔だからこっちだって手荷物で軽くブロックしてるんだぞ察しろよ。 しかもひとしきり暴れたと思ったら今度はメイクし始めやがった…地獄かよ…。 個人的には迷惑かけないレベルならスマホでもメイクでもご自由にどうぞって思ってたけど、 そういうことする奴って迷惑かけてる率が高すぎるから行為そのものがうざがられるんだろうなと 身をもって実感した。そんな体験したくなかったけど。
旭川市水道局 @suido_asahikawa 本日、停電がありましたが、浄水場は通常どおり運転していますので、断水の心配はありません。ただし、マンションや病院など、ポンプを使っている建物では、停電によって水が出ない場合もありますので、電気が復旧するまでお待ちください。 2018-09-06 10:24:22 Haruca @hrc_jpn 【デマ注意】 10:16 立憲民主党が断水になると煽るも, 10:49 市がそれを完全否定. 存在感アピールの為の,悪質なデマにご注意ください. 今までの常識で言えば,公式マークが付いている公的な組織がデマを流すことはありえませんでした.しかしそれが覆されてきている. pic.twitter.com/shXLYNIt45 2018-09-06 21:28:19
ルンバ、ゴミ捨てまで自分でするようになる2018.09.07 12:1546,131 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ますます手のかからない子に…! お掃除ロボットってたしかに便利なんですが、掃除したあとのゴミ捨てが厄介ですよね。でもついにルンバが、そのゴミ捨てまで自動でやってくれるみたいです! お掃除ドックはルンバ30回分のゴミを溜めてくれるImage: iRobot via Gizmodo USiRobotが発表した新作お掃除ロボット「Roomba i7+」は、充電ドックがちょっとしたタワーみたいになっています。掃除が終わって本体がドックに戻ってくると、そのタワーにゴミが吸い上げられる仕組みです。 なので結局タワーからゴミを取り出してゴミ箱に捨てる作業は人間がやらないといけないんですが、それはもちろん掃除するたびにではなく、ルンバ
anond:20180906085723 anond:20180906170906 ←「消えた2時間 」を最初に読むと良いデス。 2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日本サマータイム法への対応は、 遅々として進んでいなかった。 2019年6月のサマータイム導入テストは、延期に延期を重ねて、遂に年内に実行されることは無かった。 対応させるべき機器があまりにも多く、対応済み機器と未対応機器との間の膨大な組合せ数の通信テストは計画段階で既に5年掛かると予想された。 つまり・・・ピンチはチャンスとの森会長の言葉も虚しく、ピンチはピンチのままだったのである。 2020年1月 首相官邸 では、サマータイム実施の無期限延期について最終決断をするべく議論が続いている中、 サマータイムを強行に進めたい議員の一人が、京都大学理学部の年老いた教授を連れてきた。 その教授の名は秋月伸治郎といい、半世
Books&Appsを運営する弊社は、現在フルリモートワークで仕事をしている。 といっても、小規模な会社なので大企業が言うフルリモートワークとはちがい、「やってみましょう」の一言で、結構気楽にやれている。 そして実際に二年ほどフルリモートワークをやってみると、利点や欠点がよくわかる。 * もともと、弊社は昭和63年に、わたしの父が創業した。 ほとんど税金対策でしか機能していなかったので、父の引退とともに、休眠状態であった。 ところが私が会社をつくるとき、父が私に使わせるために会社を潰さず残しておいた、と言ってくれたので、私は起業とともに「ティネクト株式会社」と名前を改め、会社を運営し始めた。 その時のメンバーは私ともう一名の合計二名。 「たった二人でオフィスなんかいらないよ」という考え方もあった。 しかし結局、仕事のメリハリをつけるためと「フェイス・トゥー・フェイス」が重要だとの考え方が当
アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマーは技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基本的に社
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