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学振に関するprince9のブックマーク (3)

  • 日本学術振興会特別研究員(DC1)申請書・学振 - 吉田光男 (YOSHIDA Mitsuo) - 自然言語処理グループ - 筑波大学

    2011年4月より日学術振興会の特別研究員(DC1)になりました(面接免除採用)。学振の特別研究員になるためには申請書の執筆が必要ですが、その申請書の作成はNAISTの小町先生の学振解説ページ「学振取るまで(NAIST 版)」を参考にしました。このページでは、小町先生が実際に提出された DC1, DC2 の申請書が公開されているのです。その精神に則って僕も公開してみようと思います。 質問等にもできる限りお答えします。連絡先は プロフィールのページ を参照して下さい。 時空間メタデータ検索をキーワード検索に統合したウェブ検索エンジンの実現 平成23年度採用分 特別研究員-DC 申請書 (PDF, 354KB) 執筆にあたり参考にしたもの 小町先生の DC1, DC2 申請書 山先生(指導教員)の科研費申請書(単語・フレーズ・言語モデルを統合したフレーズ並び替えモデルに基づく統計的機械翻訳

  • 学振PDに提出した計画書をアップします - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    私の学振PD応募計画書をアップします。 ご自由にお使いください。 2012年度は補欠枠まで行って落ちて、2013年度は採用されました。その意味で、私は当落の微妙な差がわかりやすい事例かもしれません。 いずれの年度も「人文学」の「外国語教育」枠で応募しました。 どうしてこんなことをしているかと言えば、ネット上に公開することで、「コネ」がない人の参入障壁を下げたいと思っているからです。自分はM2/D1の時代、学振応募経験者とコネがなく*1、色々損をしました。たしかに私は「学振最強」の東大大学院に通っていましたが、東大と言っても、分野によりけりです。外国語教育系に関して言えば、東大は優秀な若者をスポイルする場所あまり研究志向が強くない場所として私の半径5メートル以内では有名です。そんなわけで、いろいろ悔しい思いをしました。 個人的には、応募者のソーシャル・ネットワーク(所属研究室の「空気」も含ま

    学振PDに提出した計画書をアップします - こにしき(言葉・日本社会・教育)
  • 学振特別研究員になるために~知っておくべき10のTips~

    cvpaper.challengeはコンピュータビジョン分野の今を映し、トレンドを創り出す挑戦です。論文サマリ・アイディア考案・議論・実装・論文投稿に取り組み、凡ゆる知識を共有しています。 http://xpaperchallenge.org/cv/ 資料はViEW2021チュートリアルセッション「最新研究の始め方」のプレゼン素材です。また、xpaper.challengeの2020年末ワークショップとしてプレゼンした「研究効率化Tips」の拡張版です。資料では3社12研究室300ページにわたるノウハウの詰め合わせです。 VIEW2021のチュートリアルセッションでは時間の制限があるため、こちらの資料から一部抜粋して発表を行うことになりますが、VIEW2021チュートリアルセッションの方にも足を運んでいただければ幸いです。 VIEW2021チュートリアルセッション:http://vie

    学振特別研究員になるために~知っておくべき10のTips~
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