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資料とプレゼンに関するprince9のブックマーク (2)

  • 魅力的なプレゼン資料や企画書作成のコツ【参考スライドあり】

    プレゼン資料・企画書作成の参考になる7つのスライド【パワポやKeynoteでも使える!】 まずは、企画書やプレゼン資料の参考になるスライドをご紹介します。 キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 → キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 「プレゼン資料・企画書は内容を伝えるためにあり、デザインはそれを達成するための手段だ」 と考える、筆者の考えが強く出たスライドです。 スライドの中では、フォントの種類や文字の装飾の多用などを避け、「当に伝えたいことを伝えられるようにするシンプルなデザイン」を強調しています。 「シンプルであること」を目指しているので、難しい操作も必要なく、「良いデザインは、そもそもセンスがないと作れない」と諦めている人におすすめのスライドです。 しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! → しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! 「酷いプレゼンはパワポのせ

    魅力的なプレゼン資料や企画書作成のコツ【参考スライドあり】
  • 「思っていた資料と違う」「この資料、何が言いたいの?」を乗り越えるためのフレームワーク | ライフハッカー[日本版]

    『ヌケ・モレなし! 仕事の成果が3倍上がる はじめてのフレームワーク1年生』(松島準矢著、明日香出版社)は、よりスピーディな、ヌケモレのない業務推進を実現させてくれる「フレームワーク化」の重要性を説いた書籍。 フレームワークについてはすでに多くの解説書が出ていますが、理論よりも実践で使えることを意識し、よりビジネス現場目線での思考法を説明することに主眼が置かれています。きょうは、資料作成についてのポイントを引き出してみましょう。 「思っていた資料と違うんだけど」を乗り越えるには 「気合いを入れて作った資料が、全然ダメだった」ということはよくあります。この問題について著者は、「資料作成に限らず、自分以外の関係者(上司、お客様など)とコミュニケーションが発生する場合の頭の整理の仕方」として次の4つを紹介しています。 1.ゴール(目的・主旨) 「なんのためにやるのか」を考えること。たとえば新規顧

    「思っていた資料と違う」「この資料、何が言いたいの?」を乗り越えるためのフレームワーク | ライフハッカー[日本版]
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