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2013年1月31日のブックマーク (4件)

  • 【起業の心得】『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』山口揚平 : マインドマップ的読書感想文

    そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でもべていける知識をシェアしようじゃないか 【の概要】◆今日ご紹介するのは、起業のキモが分かりやすくまとめられた1冊。 タイトルからは中身がちょっと分かりにくいと言うか、リアル書店で最初見かけた時には、てっきり「会社生活の送り方」的なだと思ってしまいましたが、あくまでテーマは起業・独立関係です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。何もビジネスで大成功したいと望んでいるわけではなく、ただ自分が好きなことで社会に貢献し、そのお金べていくことができれば、それが求めている自分の幸福だと多くの人がすでに気づいています。 でも、好きなことをただやってもべていくのは難しい、それが現実――と考えるのは、間違いです。 「好き」で「う」にはコツがあります。その知識をきちんと学べば、べていけるだけのビジネスにできるのです。 これがなかなかの掘り出し物で

  • ごりゅご.com

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  • 一度信じてしまった「デマ情報」はものすごく訂正しにくいことが研究で明らかに

    ソーシャルメディアの普及によって非常に細かい情報も流通しやすくなる一方、デマや誤情報もまた拡散しやすくなってしまいました。こうした誤情報を訂正しようとして口争いになるケースは多々見られますが、どれだけ正しく訂正しても、一度ウソを信じてしまった人はなかなか意見を改めることができないことが研究によって明らかになりました。 実験はオハイオ州立大学のコミュニケーション研究者、ケリー・ガレット教授によって様々な性別・年齢の574人を集めて行われました。手順は以下の通り。 まず、全員が「政治的内容のブログ」からとられた文章を見せられます。この文章は政府資料や新聞のニュースをもとに、嘘の情報が混ぜられています。 被験者は自分では分からないように次の3群に分けられており、実験後に情報の精度を確認するテストが行われました。 1. ウソ情報を教えられた後、すぐ訂正情報を受け取った 2. ウソ情報を教えられた後

    一度信じてしまった「デマ情報」はものすごく訂正しにくいことが研究で明らかに
  • 広告主への第一印象が肝心!魅せる広告媒体資料の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、広告事業部に所属するディレクターの阿部です。今回は、分かりやすい媒体資料を作るためのポイントを紹介します。 私が所属する広告事業部は、NHN Japanのサイトやサービスに対して広告を誘致するための部署です。つまり、広告主に広告出稿先として、LINEやNAVER、livedoorをチョイスさせるのが私の仕事です。広告の出稿先候補として、広告主へ媒体を紹介する時に必要になるのが、媒体資料(あるいはMedia Sheet)と呼ばれるものです。この記事では特に、ウェブサイト、ウェブサービスをリリースしたけれど、どうやって広告収益化するか資料の作成に思案しているウェブディレクターさんに向けて、広告媒体資料について解説します。 資料は大きく2つの章立てで構成 広告媒体資料は、2つに分割した章立てで構成するのが良いでしょう。例えば、資料の前半は、そのサイトやサービスの自体の紹介、後半は広告

    広告主への第一印象が肝心!魅せる広告媒体資料の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ