かとうひろし @mangakato 「アイデアが思い浮かび」「ストーリーが頭の中でまとまった!」と思ったのに、思い通りにネームに起こせない…という事はよくあること。 実は「まとまった」と錯覚しているだけに過ぎません。 かとうひろし @mangakato 脳の中では「無意識」に様々な情報を「曖昧なまま補完し合っている」だけなので、ホントはまとまってなどいません。 「頭の中にあるモノを具体化していく」作業に慣れないと、マンガはなかなかうまく描けないものです。
どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の本業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの
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