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ブックマーク / fringe.jp (1)

  • 助成金に採択される可能性を高める申請書の書き方(1) | fringe

    この記事は2015年5月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 申請する側の視点ではなく、選ぶ側の視点になって書く これは助成申請に限ったことではありません。人が誰かに選ばれるとき、合否を決めるのは選ぶ側の視点に立てるかどうかということです。申請する側には唯一無二の申請書であっても、選ぶ側には大量に届く申請書の1通に過ぎません。つまり、申請する側の視点のままでは、いつまで経っても選ぶ側の心理は理解出来ないということです。制作者自身が選ぶ側の気持ちになって、「こういう申請なら採択したい」と思える申請書を書けばいいのです。これがすべてです。 選ぶ側の気持ちが想像出来ない人は、選ぶ側がなにを考えているかを知りましょう。ネットで読める貴重な資料として、ネビュラエクストラサポート(Next)が2013年にあうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)と共催

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