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わかるような・・・に関するprisoner022のブックマーク (56)

  • 逆シャアへ意気込む富野 | ひびのたわごと

    先日の記事に書いたもう1の富野資料。 ニュータイプ87年8月号に掲載されたものをご紹介。 ちょうど「逆襲のシャア」の制作が発表になった頃のインタビュー記事。 富野が初めて手がけることになるオリジナル劇場アニメへの意気込みを語っている。 ガンダムの世界はもう僕の手を離れて生きているみたいです 総監督 富野由悠季  今回の映画版については細かいこと、しらないんですよ(笑)。年代が0093年で、アムロとシャアが30代になってる?いや、年齢は意識せずにつくっています。まじめに年齢を追いかけると、作画的に老けるので、2人に関しては年齢を意識させないキャラクターデザインを要求しました。最初、北爪宏幸君にあげてもらった30代のアムロとシャアはなかなかいい感じの絵になっていた。半面、あまりに2人が老けたんで僕のほうが驚いたんです。「へえ!やっぱり年とるのってスゴいことなんだ。文字で書くのと絵で描くのは違

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    prisoner022 2011/04/30
    だから今回のラストもどんな芝居が出るかわかりません。とりあえず僕は、アムロとシャアをMSに乗せてやりました!
  • 3ToheiLog: ロスジェネと、ハーロックの歌

    orz 俺の同世代の友人とかは、結構そんなんばっかだ、とか思う。 実は先生とは世代が数年ずれているだけなんだが、その数年でも結構違いがあるらしい。 起きて一畳、寝て半畳。世間には期待して無いし、ご迷惑もかけませんので、小さくまとまって好きなことを一人でやって生きていきます、という友人がむちゃくちゃ多い。 なんというか、ヤマトのような「ニッポンの未来はお前に任せた」みたいな感覚はすっかり鳴りを潜めていたし、一人旅をすれば幸せになれそうだというバブリーな希望もしぼんでいた。 明日のない国なのか、明日のない会社なのかしらんけど、未来がないとか、マスコミとか有識者とかに、ボロクソに言われながら、育ってきた。自分でも自嘲的にそんなことを言いながら、生きている。 多分、いまの就職難世代の人も、同じような「刷り込み」を受けてるんだろうなあ。 だけどまあ、なんか、それでも今の自分がいる居場所には愛

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    prisoner022 2011/02/13
    松本零士作品のメンタリティはヤバい。確信犯的な滅びの美学だったりもするので、意識して付き合わないとまずいんじゃないかと思う。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第470回 シャアの「ララァが母に……」発言

    シャアとアムロの会話は続く。「それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」というシャアの発言に対して、アムロが「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」と突っ込み、それにシャアが「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えた事か!」と応える。この発言にはアムロも驚く。「お母さん? ララァが!?  うわっ!」。彼が「うわっ!」と驚いたのは、νガンダムのコクピットが光で包まれたためだ。次のカットを見ると、νガンダムが爆発したわけではないのが分かる。シャアとアムロの精神が、サイコフレームの光と共に、宇宙の彼方へ飛び去っていったように見える。ここでシャアとアムロの会話は終了だ。ナナイの反応から察すると、ここでシャアは死んだのだろう。ならば、アムロも一緒に命を落としているはずだ。その後、アクシズは地球から離れて、地球の人々がアクシズの光を

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    prisoner022 2010/10/14
    シャアにとってのララァへの想いのようなものを抱えている人間は少なくないのではないか。/そういった捨てきれぬ想いというのは、世の中にあるだろう。
  • AM 10年10月号 富野に訊け!! 第95回 - シャア専用ブログ@アクシズ

    QUESTION98「父から受けた暴力が忘れられません」 東京都/ひかり 私は幼い頃から、父に暴力を受けてきました。父は異様に短気でした。(中略)今でも思い出すと怒りで手が震えます……。 あれから20年は経ちますが、暴力を受けたことに対する傷は、ふいに痛みを伴い、辛い記憶として甦ります。理性では父を許すべきだとは思いますが、感情ではゆるせないよ自分自身に訴えてきます。もう過ぎたこととはいえ、まだ父より謝罪の言葉をもらえていない私の心は、すぐに過去に戻ってしまいます。(中略)さすがに私が成人してからは手をあげることはありませんが、父の怒りは言葉の暴力となり、やむことはありません。 その一方で、私は人との時間は有限であることも知っています。父と一緒にいられて生きられる時間も有限であり、別れる時もやってくることを知っています。ただ、今後どのようにしていけばよいのか――。例えば、自然と時間が解決し

    AM 10年10月号 富野に訊け!! 第95回 - シャア専用ブログ@アクシズ
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    prisoner022 2010/09/13
    トラウマを理由にして人生から逃げずに、今日やるべきことをきちんとやるという生活態度を獲得することが大切だと思う
  • MAKIDAI(眞木大輔)meets YOSHIYUKI TOMINO(富野由悠季)

    体調はあまり良くないので、文字起しだけ。去年の月刊EXILE 2009年7月号に掲載されている眞木大輔氏と富野由悠季監督の対談。ちょうど1/1ガンダムの前なので、富野さんの意見は完成品を見た後の感想と差異がありました。 MAKIDAI meets YOSHIYUKI TOMINO さまざまなフィールドで活躍する著名な方をゲストに迎え、メッセージを書いてもらう「タスノート」に、あの『機動戦士ガンダム』を生んだ富野監督が登場! M:AKIDAIはリアルタイムではもちろん、今でも観ているぐらい”ガンダム”の大ファン。リスペクトしてやまない監督と”ガンダム”トークからエンタテインメント論まで、アツくて深いクロストークが展開されました。今回のM:AKIDAIは、かなり少年ココロ全開です!! MAKIDAI(以下M):はじめまして。お会いにできて当にうれしいです。今日はよろしくお願いします! 僕は最

    MAKIDAI(眞木大輔)meets YOSHIYUKI TOMINO(富野由悠季)
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    prisoner022 2010/04/07
    大人的な気分で選ぶとしたらキリシア・ザビ。登場するシーンを演出しながらこういう女って好きだし、こういう女と一夜をともにしたいって思っていたんだよね(笑)
  • 「生きている以上、オレには責任がある」・・・しょっぱい年になって初めて思った (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    prisoner022 2010/03/21
    現在の日本のサブカルチャーというのは、実は受け手の人たちが思っている以上に計算された、実はある種のお仕着せなものが多いんですね。本当にビックリするくらい。
  • 東京村.com - 東都よみうり新聞社

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    prisoner022 2010/03/14
    車は免許を取る前に買いましたよ。トロトロしていたらいつまでも免許が取れない、車が先にあれば焦って努力するだろうと思って。
  • http://netamichelin.net/archives/2811392.html

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    prisoner022 2010/03/07
    「あれはねえ(当時の)サンライズだからなめられてたんだよねえ。他の会社のだったら塗ってくれてただろうになあ・・・」
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第302回 同世代クリエイターへの仲間意識と不満

    1980年代前半の『超時空要塞マクロス』や『うる星やつら』の頃から、アニメファン世代の若手クリエイターの活躍が目立つようになり、1980年代中盤から、彼らが中心になった作品が増え始めた。子どもの頃からアニメを観て育ち、思春期に『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』に出会った世代の人達だ。 僕は、彼らに漠然とした仲間意識を持っていた。例えば『マクロス』や『うる星』で、自分と年齢が近い若手スタッフが活躍しているのを、なかば自分の事のように誇らしく思っていた。『マクロス』におけるメカの描写のコテコテ感、『うる星』の過剰な遊び心は、上の世代にはないものだった。僕らの世代ならではのマニアックさだった。それに対して「僕達の世代は凄いじゃないか!」と思ったわけだ。 その誇らしい気持ちに、1980年代後半から不満や不安が混じりはじめた。主にOVAでそれを感じた。自分達の世代のアニメスタッフは、ちょっと歪

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    prisoner022 2010/02/08
    趣味的な作品を好む事そのものも、作品に反映されていた。ああ、なるほど、自分達の世代はこういうところに行きつくのかと思ったりもした。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第292回 『天空の城 ラピュタ』

    『天空の城 ラピュタ』は宮崎駿監督の劇場アニメであり、スタジオジブリの第1回作品だ。『風の谷のナウシカ』に続いて、彼が原作としてもクレジットされているが、今回は先行して発表されたマンガ作品は存在しない。作画監督は丹内司、美術監督は野崎俊郎、山二三。1986年8月2日公開。登場人物や物語については、今さら紹介するまでもないだろう。 2010年の現在、この作品の人気が非常に高いのは知っている。スタジオジブリ作品で、一番支持率が高いタイトルかもしれない。それが分かっているので、言いづらいのだけれど、僕は『ラピュタ』があまり好きではない。ロードショーで観た時には、ちょっとがっかりした。また、似た感想を何度か耳にした。少なくとも、公開時に僕の周りで(いずれも、当時20歳以上のマニアックなアニメファンだ)絶賛している人間はいなかった。 興行的に見ても、少なくともロードショー時に、大ヒットはしていない

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    prisoner022 2010/01/25
    『ラピュタ』は、『未来少年コナン』や『カリオストロの城』よりも、ずっとリアル寄りの作品だった。つまり、マンガではない。パズーも超人ではない。大ジャンプをしたりはしないのだ。
  • アニメ定点観測2009 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    いわゆる今年のアニメを振り返る的なものを考えてみるわけだけれども、個々の作品をちゃんとチェックしていれば、それなりに細かく書けるのだろうが、まともに観てなかったりするので、かなり大雑把なことしか言えない。 しかし、大雑把でも言える変化はあった。 今年の前半と後半でのアニメ状況の印象が、大きく違った。それは誰しもが思うであろう、夏以降の小規模公開の劇場版アニメの数の増加による。しかもその傾向は来年まで続くらしい。 個人的には、この後半からの変化で、前半で比較的話題になったり騒がれたもの、たとえば「とらドラ!」なり、「バーディー」二期の作画崩壊騒ぎなり、「けいおん!」から始まる部活ものの流行だったり、それらすべての印象が弱くなった。 逆に強くなった印象は大雑把に「テレビから劇場へ」ということだろうか。しかし、かつてのように、劇場版だからテレビよりクオリティが高い、付加価値があるというよりは、

    アニメ定点観測2009 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
    prisoner022
    prisoner022 2009/12/30
    「マイマイ新子」を観た時に/初めて細田守が「時かけ」に続いて、今積極的に世に出て行くためには「サマーウォーズ」がああいうあり方(お祭り的な一体感を喚起させるもの)にならざるを得なかったのが理解できた
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第244回 『機動戦士Zガンダム』続きの続きの続き

    『機動戦士Zガンダム』の画作りに対する想いも複雑だ。作画の方向性についても『Zガンダム』は、『機動戦士ガンダム』第1作とずいぶん違っていた。キャラクター作画については、まず、放映が始まって早々に「ああ、これは安彦良和の画ではないな」と感じた。キャラクターデザインは安彦の手になるものなのだが、作画で随分ニュアンスが変わっていた。画が硬くなり、重たくなっている印象だった。前々作『聖戦士ダンバイン』や前作『重戦記エルガイム』のビーボォーの画風で、安彦良和のキャラを描いたという事なのだろう。 『Zガンダム』の画作りで印象的なのは、キャラクターに付けられた濃い影だ。1枚の画に二重、三重に影がつけられる事もあった。影がつけられる面積も広く、こってりとした印象になっていた。ただ、ここが微妙なところなのだが、実際に作品を観返してみると、二段影、三段影のカットはあまりない。ではあるが、そういった画作りの印象

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    prisoner022 2009/11/07
    『Zガンダム』の画作りは、今観るとイケていない。硬質なキャラクターも、二段影も、メカの処理も格好よくはない/日常芝居の場面における構図の取り方も、垢抜けてないような気がする。これは絵コンテレベルの話だ
  • 対話に要する労力と時間に対する個人的方針 - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/POGE/20090927/p12 久しぶりに“自分語り”をしたくなりました。 僕自身の処世術に関して、お返事してみようと思います。 ネットユーザーの大半は何も考えていない、というご指摘は多分その通りでしょうし、僕自身だって、執着と願望と不安の赴くままに、脊髄反射のようにブックマークし脊髄反射のように言及していると理解しています。しかし、その執着のベクトルの向きなり、スカラー量の大きさなりには、個人差があると僕は感じています。 一例を挙げると、“男女交際”はホモ・サピエンスの殆どが何らかの関心を持っている領域だとは思いますが、twitterやSBM*1で“男女交際”に言及している人々の言及内容や着眼の方向性には、相当な個人差があります。少なくとも、言及内容や着眼の方向性が特異な人物を見つけたり、あるいは特異なアングルに拘っている一群を抽出したりす

    対話に要する労力と時間に対する個人的方針 - シロクマの屑籠
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    prisoner022 2009/09/27
    「美術館で疲労困憊するようなノリで日常生活を過ごせば、間違いなく神経衰弱に陥るでしょう」対話コストの話なんだけどアニメ見るのでも同じかな、とか。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • WEBアニメスタイル_特別企画

    細田 そうそう。ああいうふうにしないと、お茶の間海賊団がルフィと関わらないんだよね。だらしない人だったパパが、どうすればやる気を出すのかな。娘にどんな事を言われると、最後に力を発揮するのかな、という事ですよね。 小黒 お茶の間の長女は、設定としてはいくつぐらいなの? 細田 18です。 小黒 なるほど、それは親の言う事なんてきかないよね。 細田 きかないきかない。 小黒 でも、お父さんは、彼女もパパっ子だと思っていたいわけだ。 細田 そう。多分ね、お父さんがああいう調子だったから、お母さんに何らかの事があったんですよ。 小黒 直接の死因にならないまでも、お茶の間パパの性格が、死ぬきっかけぐらいにはなっていそうだよね。 細田 うん。まあ、死んじゃったのかどうかは映画では分からないけど。 小黒 そもそも、当なら屈強な仲間を得て海賊をやっているところなのに、家族でやっているところも何だか気になる

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    prisoner022 2009/08/04
    なんだろうな、全ての理屈が噛み合ってる映画も映画だけれども、そうじゃない映画も映画だと思う。
  • 初心者のためのりんたろう講座 - ぼくらは少年演出家

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    prisoner022 2009/08/04
    物語のはじめは、まだアニメはアニメらしくお約束を守っているのだけど、中盤からひびが入ってぱりっと割れはじめる。後半にさしかかるともうアニメがアニメである限界に耐えられなくなって、がらがらと崩れはじめる
  • 「サマーウォーズ」の不満点を一つだけ挙げるとすれば - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    もう一般公開したので多少のネタバレはいいでしょう。ちなみにまだ試写会で一回見たっきりですが。 サマーウォーズ(試写会) - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) それは、あの大家族の当主のばあさんが、 映画「サマーウォーズ」公式サイト 品があるのはいいとして、威厳が足りないように思えたこと。 いや、描写としては威厳があるようには描いてる。でも印象としては弱い。邪推で言えば、作り手の憬れるばあさん像として描かれているので弱いのかもしれない。威厳が足りないので、あのひとがああなった時に、家族が団結する駆動力の作用の仕方も弱い。だから、なんか展開が進むほど「まんが映画」になっていくなー、とか思った。リアルな話ではないよね、「まんが映画」だよね、いや別にそれならそれでもいいんだけど。そもそも観てるこっちが恥ずかしくなるくらい、「大家族」賛美の話だし。 Twitterのタイムラインでの反応か

    「サマーウォーズ」の不満点を一つだけ挙げるとすれば - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/04
    あまりに「世間」が欲しているものを提供しすぎてないか、とも思ったりする。その是非はまだよく分からない。
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    prisoner022
    prisoner022 2009/07/26
    ※欄が・・・/お疲れ様です
  • 2009-07-05 - また君か。@d.hatena ヱヴァンゲリヲン Ustream を聞いた

    インターネットのひとがヱヴァンゲリヲン公開二週目記念ネタバレ全開 Ust をやっているということだったので聞いた。おもしろかった。ちょっとなつかしいキモさだった。というのは、たとえば「S-DAT のトラック番号が 25 から 26 に変わる、これは TV 版の話数と対応していて、だから破の時点で TV 版の終了時点くらいまでやっちゃってるんですね」みたいな細かい読み取りを嬉々としてやっているひとたちのトークだったので、TV 版当時のエヴァオタのはしゃぎっぷりと対応するかんじで記憶が励起されたのだった。あーやっぱこの種の高まりって時代を超えるものなのかっていうか、10 年凍結していた特務エスパーソウルを解禁するぜ謎的考察がおれのロクロでトグロを巻くぜ的なノリ(←エヴァオタがその超能力でメッセージ性や語られない設定を画面からサイコメトリーするさま)が、2009 年に鮮度を保って Ustrea

    2009-07-05 - また君か。@d.hatena ヱヴァンゲリヲン Ustream を聞いた
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    prisoner022 2009/07/19
    エヴァオタがその超能力でメッセージ性や語られない設定を画面からサイコメトリーするさま/「新劇場版を陽気に語る、旧作語りの方法論」みたいなところに感じる巨石の狭間の砂粒のような違和感
  • 自分の『エヴァ』に対する情熱の冷めっぷりに驚いた - Phase-D

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開されて、ブログ界隈などを眺めていると好評を通り越して絶賛なのかなと生暖かく見守っています。 とはいえあまり積極的に映画館に見に行く気が起きません。土日とかに暇があったら見に行ってもいいかなぁというくらいのモチベーションはあるんですが、ここのところ忙しいせいもあって*1、見に行くかどうかは不透明です。どうせブルーレイが出たら買っちゃうんだろうなという割り切りもあるからかもしれません。 そうはいいつつも、14年前の放送時や12年前の『EOE』のころに比べると、『エヴァ』に対する情熱がすっかり冷めてると感じています。旧作は何回も見たし、LDで全巻持っているにもかかわらずDVD-BOXを買い直したりするほどだったんですが、今回の新劇場版シリーズに対しては、当時ほどのモチベーションがありません。 「映画館でアニメの映画を見る」ということに対するモチベーションと

    自分の『エヴァ』に対する情熱の冷めっぷりに驚いた - Phase-D
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/12
    オッサンはお呼びじゃないかもしれませんが、『宇宙戦艦ヤマト完結編』(1980年)とか『機動戦士ガンダムF91』(1991年)とか、そんな気分で観たような記憶がよみがえってきました。w