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箇条書き † 場所: 地球の裏側とか 千葉とか みんなの心の中とか 港区とか ゆうこりんの頭の中とか りんごの形をしている星。 みんなお菓子で出来ています。 テレビはアニメだけ。 こりん星のお正月は4月1日から3日間 ミステリー、ホラーやツライ思いや感動があります。とにかく楽しい星。 通貨は、1モモ、2モモ。優しさの単位です。優しさが通貨。 →1クッキー、2クッキーに単位が変更?(うきりんにて 日々変化しています。 こりん星人 † こりん星人とは、こりん星の住人。 りんご型のペンダントをしています。 優しい人しかいないそうです。 だいたい1000人くらい。姫はまだ会ったことが無いこりん星人がいっぱいいるんだそうです。(2001年11月頃) 多いときは3000人くらい。少ない時は100人くらい。毎日変わります。地球と行ったりきたりするので。(2005年3月頃) 小倉優子ちゃんのファンを総称す
ピンボケで申し訳ないけど、これが復元されたガンヘッド。 昨夜のガンヘッドイベントは、『ガンヘッド』をネタにした川北紘一氏(特技監督)のイベントだったね……あの映画に特撮的な見せ場なんかひとつもないと思うんだが。『ガンヘッド』が「ロボットアニメ」に果たした役割というのは、来月発売のグレートメカニック24号のオヤヂ酒場を読んでいただくとして、俺は改めて、この映画の「フィルム」の部分が好きなのだと思い知った。セリフやカッティング。あと、こういう部分とかね。DVDのメイキングで原田眞人監督が「エイジングされた(使い込まれた)映像」と語っているけど、撮影もいい。 だから、本質的に「川北ナイト」「特撮ナイト」だった昨夜のイベントでは、強烈な疎外感に襲われた。はぐれものの映画の中で、さらに少数派のファン(笑)。 よく、どうして自分がアニメ好きなのか考えるんだけど、心の中に幼児性を残しているからだろうね。
別のことをやりながらナディアDVDの1話を横目で見たりしているんだけど、ガイナらしいビビッドな動きと、名作劇場系の正統派な画面構成が交互に顔を出したり、競合していたりと興味深いです。特筆するべきなのはやっぱりオープニングで、これは庵野や摩砂雪ら90年代ガイナックスアニメーター陣の最高傑作の一つだと思う。冒頭のファーストカット、抑えた青と白の二色で描き分けられた空と雲と鳥への斜めパンの速度からしてもう尋常じゃない。カメラの動きには独特な注意が払われていて、ナディアが登場する最初のカットは縦パン、ジャンはFIX(固定ショット)、マリーはパーン、グランディス一味はまた縦パンといったように、全て3カット単位で統一しつつ人々に違う動きのリズムを切り出していく。「エヴァ」TV版オープニングで誰の目にも明らかになった音楽とカッティングとのシンクロも既にお手のもので、ここではドラムスのアタックと一緒にやっ
郵便的不安たち# (朝日文庫)作者: 東浩紀出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2002/05メディア: 文庫 1996から97年にかけて書かれた東浩紀の「エヴァンゲリオン」評が、おそらくこの作品への最も優れた分析であり続けていることの意味を時々考える。冒頭部に情報を凝縮して提示し、それを素早く展開=解凍していくことであのドライブ感を持たせる、東の90年代後半の文体のパフォーマンスを。同じころ彼が第II期『批評空間』に連載していたデリダ論とその手法は共振するものだったし、それは同時に「エヴァ」のスタイルでもあった。アニメファンの快感原則にピンポイントで作用する映像/物語を描いてみせ、ついでその作動と同様な高速さでそれを自壊させる――東が庵野の戦術にこう見取り図を与えるとき、彼は自らのテクストをある意味では「エヴァ」へシンクロさせながら書いている。作品の症候と強度をテクストのスタイルへと
安倍晋三新総裁が最初に推進する政策は、教育基本法改正だそうである。教育政策を論じるに当たって、まず基本法改正から入るというのだから、予算を増やすなど物的な政策よりも、精神論を先行させるということである。こうした精神論にこそ、今の日本の保守政治が直面する危機が反映されているように思える。本稿では、安倍氏が尊敬する岸信介との対比によって、安倍氏に代表される新保守の問題点を考えてみたい。 精神主義の柱は、ナショナリズムと道徳心であろう。それが、自国中心主義の歴史解釈やある種の性的分業の押し付けにつながって行く。そうした主張の根底には、いろいろな危機感が存在する。外との関係では、人口減少、若年層の意欲や気力の低下などによって日本の国力が衰退して行くことへの危機感がある。内においては、犯罪が多発し、地域社会や家庭など社会の基本単位が崩壊しつつあるという危機感がある。そうした衰退や崩壊をもたらしたのは
山口二郎「日本における保守政治の隘路」http://yamaguchijiro.com/?eid=545 前半は「精神主義」批判。その中で、 犯罪件数自体が最近増加しているというのは事実ではない。ただ、高齢者の犯罪は明らかに増加している。そして、その背後にあるのは介護を支援する仕組みが不十分であるという現実である。だとすれば、犯罪を減らすために介護の仕組みを強化することが有効な対策となる。という指摘はhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060928/1159463987との関係でメモしておく。 また、 そして、戦後日本では保守政治こそ、具体的な問題解決に向き合ってきた伝統を持っていた。1960年のいわゆる安保騒動の後に、岸信介から池田勇人に首相が交代したことは、自民党政治の大きな転換点であった。その池田政治を支えたのは、前尾繁三郎、大平正芳などの保守政治家であ
統一地方選挙の前哨戦として注目されていた愛知県知事選挙と北九州市長選挙は、与野党一勝一敗という結果に終わり、柳沢伯夫厚労相の首はつながったようである。しかし、中盤まで圧倒的な劣勢を伝えられていた愛知県知事選挙で、野党系の候補が肉薄したことは、安倍政治に対する国民の不満が大きいことの表れであろう。共同通信の世論調査では、内閣支持率40%に対して不支持率が44%に上り、不支持が支持を上回っている。柳沢氏の首は安泰でも、もはや安倍内閣全体は瀕死の情勢である。 とは言うものの、安倍政治を終わらせるのは簡単ではない。安倍という人はおそらく、幼い頃から出来の悪さを責められることに慣れているはずであり、むしろこれからその真価が発揮されるであろう。どんなに出来が悪くても、総理が自分から政権を投げ出さない限り、その内閣は続く。また、今のところ安倍政権は自滅の形であり、野党に対する期待感が高まっているわけでは
「スタジオあなろぐ」はメンバーを募集しています。 場所は高円寺駅から徒歩5分ぐらいにあります。 普通の民家なので地図とかは掲載できないのですが、近くにユーフォーテーブルがあります、高円寺駅からユーフォーテーブルに向かう途中にあると考えていただくとわかりやすいかもしれません。 応募はこちら:st.analogu@gmail.com 上記のメールアドレスに 1、お名前 2、ご連絡先(お電話番号、メールアドレス等) 3、ご質問等 をお書きになってご応募ください。 質問のみのメールも歓迎いたします。 我々のスタジオは作画スタジオと分類されますが参加メンバーは作画以外でも全然構いません、 演出、仕上、撮影、制作、はたまた漫画家、イラストレーター、CGデザイナー、CGアニメーターでも構いません。 たった一つの資格といえば、 「毎月家賃16000円を支払える方」 ということだけです。 要するに、スタジオ
新海誠の新作「秒速5センチメートル」の予告編が新しくなっていて、山崎まさよしが主題歌というのも少し驚いた。さすがにボーカル入りのムービーをHDサイズのままいつまでも置いておくわけにはいかなかったんでしょうね。気付いたときにはもうストリーミングでしか観られなくなっていました。 前作「雲のむこう、約束の場所」のために作られた予告のうち、最も完成度が高かったのは一番最初に公開されたパイロット版だったと思う。作品の全体像がまだ見えない中で、完結した映像作品として制作されたことが大きかったのだろう。その後、120秒、90秒と、フォーマット的な縛りでも劇場版の予告という色彩が強まってくるにつれて、各バージョン間で仕上がりや繋ぎのムラが感じられるようになったし、「ほしのこえ」DVD版に収録された三つの予告編にも同じことが言える。それらから分かるのは、彼の数々の「予告編」が、実は新海の制作のいまを伝える機
「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」と題された、庵野秀明の「所信表明」を読みました。 率直に言って、とてもいいと思った。言葉に無駄がない。ここ数年の庵野の発言に比べ、格段にすっきりと組み上げられた文。署名には「原作/総監督 庵野秀明」、日付は「2006 09/28 晴れの日に 鎌倉にて」とあって、彼にとっての何らかの区切りの日だったのでしょうね。さらに、テクストの題名は1995年の「我々は何を作ろうとしているのか?」を意識したものになっている。「原作/総監督」というクレジットも、これまであまり登場していなかったと思います。「エヴァンゲリオン」という作品をその始まりから見直そうとする彼の意志を、そうした、まだ理由のはっきりとしない変更点が語ってもくれそうで、なんだか嬉しい。 10年以上昔のタイトルを何故今更、とも思います。 エヴァはもう古い、とも感じます。 しかし、この12
さらに更新頻度をさげつつ、男もすなるニッキというものをします。http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-07,GGLD:ja&q=%E3%81%99%E3%81%AA%E3%82%8B●しばらく更新してなかった間に起こった重要な出来事といえば、まず何よりも、吾妻ひでおの動きだろう。『失踪日記』は、マンガ史に残る傑作だと思う。吾妻ひでおについて語ろうとすると、どうも回顧的になってしまう。彼は、多くの人にとってそうであるように、僕の人生を変えてしまった作家の一人なのである。「マンガはもう終わった」といった言説が(『COMIC BOX』とか、そういった雑誌で)、やたらと流通していた時期に、『不条理日記』や『パラレル狂室』のような奇想天外社の作品集は、中学生だった僕を、時代
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