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2007年6月1日のブックマーク (13件)

  • 黒い羊 地球へ・・・ section08:震える心

    げんきでチュウ、か? By キース☆アニアン ・・・!!?? ちょ、キース様!!! クールビューティーキースはどこへorz まあそんなキースも面白い可愛いから良しとします。(何が) 久しぶりにジョミーも登場でした。(思念波(?)だけでしたけれど) ミュウの長。。。やっぱりもう長になっちゃってるんだ。。。 私のソルジャーブルーは引退?せめて寝たきり辺りでお願いいたします。 空白の3年、ミュウたちはどうしていたのか大変気になります。 ぜひミュウ側にお話しが戻る際には回想編もお願いしたいです。 でもジョミー、ブルーの補聴器してなかったからまだ望みはある・・・よね?よね?? それでは、もう明日第9話放送予定ですが、8話の感想いってみたいと思います。 そんなところの学生たちがこんなものすごい人間臭くていいのでしょうか? こういう嫉妬とか、闘争心とかそういう人間の能ともいえる心が地球を破壊したんだろ

  • 機動戦士Ζガンダム

  • 風の谷のナウシカ

  • 地球へ

    こんな古いマンガがリメイクされて放送されると聞いて、びっくりしました。 なんで今ごろ?という気もしましたが、何はともあれ、こんなすばらし作品が若い人に見てもらえるというのは喜ばしいことだと思います。 竹宮恵子、萩尾望都、山岸涼子の3人の漫画家はぼくはとても好きで、よく読みました。マンガというものは、活字をわかりやすく絵入りで表現したものだという、一段低く見られているような風潮がある中で、この3人は、マンガだからこそ、活字以上のなにかを表現できている、そんな力量を持った漫画家だと思います。(この表現がピンと来ない人は萩尾望都の「半紳」を読んでみてください。明らかに、あのマンガは、活字で表現できる以上のものを表現しているということを納得頂けると思います。) さて、この、「地球へ」という作品について、作者の竹宮恵子さんは、 「ジョミーはいわば、はみ出し者。彼が自らの生きる道を探す話になっ

    prisoner022
    prisoner022 2007/06/01
    竹宮恵子「ジョミーはいわば、はみ出し者。彼が自らの生きる道を探す話になっている。今の世の中でも、何となく自分がはみ出し者だと感じている人は多いと思う。そういう人の力になれれば」
  • お前が舵をとれ - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    明日から6月だが、ちょうどブログを格的に書き始めて1年が経つ事になる。まともに読めば半日以上かかるであろう目次をみながら、これを全部読んでくれた人などいるのだろうか?とふと考えた。3日坊主な私にしては、すごい量になった。 私がここまで継続できている理由は、自分責任編集の雑誌を擬似出版している編集長感覚の楽しさに尽きる。 表紙、ページ(ジャンル)の割り振り方、扱うネタ、その切り口と論じ方、後書きにくる音とグチ、すべてが私の思い通りなのだ。ブログはTVやラジオとは違って自然に入ってくるものじゃなく、見に行こうという意思がなければ辿り着かない。この雑誌もつまなければ人が来ず廃刊するだけで、その評価は直にやってくるのがシビアでまたおもしろい。 この1年、うまく行かない事の方が圧倒的に多く、読者がほぼ自分だけという時期を長く経験し、編集長の私としては、タバコの数も増え、増えない発行部数に何度も

    prisoner022
    prisoner022 2007/06/01
    いろいろ頷ける。よく考えておられるし反省も潔い。我が身の励みになります。
  • カミングアウト & Answer - アニメーターとして生きる

    何がカミングアウトかと言いますと、以前書いた「作画というものに、何か明確な基準みたいなの」の答えとして良い作画の三要素上げましたがは実は半分「皮肉」なのでした、 後日書いた「私の好きな作画」を読んで下さった方々の中には感づいた方もいらっしゃるかも知れませんが、例に上げた作品はどれもその三要素を完璧に満たしているものはありません。 では何故皮肉であんな事を書いたのかといえばあの要素は 「自分が苦手としているところ」だからです 「フン、どうせみんなこういうのが好きなんでしょ」というイジケからあんな書き方をしてしまいました。 やはり作画の当事者である人間が作画の良し悪しを語るのは僭越でした、語るべきは私が好きな作画とか自分は作画するさい気をつけてている事なのでしょう。 SAEGUSAさん、当にすみませんでした。もっとも真実に近い「作画の良し悪し」の判断基準はアニメ評論家の 氷川竜介 先生がここ

    カミングアウト & Answer - アニメーターとして生きる
  • 統計で見るWeb2.0の実態、「35歳以上の男性が支える」

    ITリーダー向けサイト「Enterprise Platform」編集部が、ビジネスに絡む最新IT動向を分かりやすくお伝えします。Enterprise Platformは、経営とIT新潮流(サイト)の兄弟サイトです。 Web2.0をテーマにしたイベント「Web 2.0 Expo」が先頃開催され、多くのキーパーソンが登壇し、講演した。興味深かったのは、Web2.0についての統計データが相次いで発表された点だ。 インターネット調査会社の米Hitwiseは、「ユーザー作成コンテンツ(UGC、User Generated Contents)」の多くは35歳以上の男性が投稿している、というデータを公表した(詳細はこちらの記事)。UGCとはWeb2.0の目玉で、オンライン百科事典Wikipedia、動画投稿のYouTube、写真投稿のFlickrといったWebサイトに投稿されているようなコンテンツを指

    統計で見るWeb2.0の実態、「35歳以上の男性が支える」
    prisoner022
    prisoner022 2007/06/01
    頻繁に投稿せよ/やり続けよ/変化を恐れるな
  • http://www.jitsumu.co.jp/books_navi/etc/hontouni_kenpoukaisei/index.html

  • ブレンパワード第16話「招かれざる客 」 - 玖足手帖-アニメブログ-

    :富野由悠季・浅川美也 絵コンテ:西森章 演出:真野玲 作画監督:瀬尾康博 0.膠着状態? 国連の指示を無視したノヴィス・ノアだが捨て身の自爆作戦でもオルファンを沈められず、策を無くしていた。 オルファン側もオルファンの浮上が依然として止まったまま。 災害被害だけが拡大し、恐怖に駈られた人々はオルファンに救われようと蜘蛛の糸に群がるがごとく。 そこへ、新たなノヴィスのスポンサーとなるモハマドの再登場。 船の運用のリアルさ、状況の動きのきっかけ、それからコメディ要素の付加という感じでミスター.モハマドはおいしいなあ。 アメリカ主導の国連を離反して、華僑連合やアラブ連合がスポンサーになるというのは、おもしろい。コードギアスも続編はこういう感じで色々絡むのかな? 1.新キャラクター、ナッキィ・ガイズ登場である。 モハマドに拾われた放浪児であり、補充要員。 ブレンパワードフィルムブックによると

    ブレンパワード第16話「招かれざる客 」 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 「選択からの逃避」の無い世界 - シロクマの屑籠

    何かを選ぶということは、そのとき同時に何かを選ばないということに通じ、 何かを行うということは、そのとき同時に何かを行わないということに通ずる。 この、陳腐で当たり前の事実は、行動上の選択肢が少ない時にはあまり意識しなくて済んだかもしれないが、一個人の選択肢が多岐に渡る状況(例えばモラトリアムの時期にある現代青少年が直面している状況)ではとりわけ意識させられる。 選択肢が多岐に渡る状況における全選択は、「何かを選んだ」というよりはむしろ「取捨した」と表現するのが似つかわしく、「何もしない」ということさえも「何もしないということを為し、他の選択肢を握りつぶした」と捉えるのがより適切にみえる。このことに気づかぬ人は、「無思考・無決断のままに、望ましくもなければ望んでもいない決断を繰り返す」ことを余儀なくされ、なかには「怠惰」という選択で人生を埋め尽くしてしまう人もあるかもしれない。一方、このこ

    「選択からの逃避」の無い世界 - シロクマの屑籠
  • ぽちゃさん大好き星人の野望 リーンの翼、感想

    ぽっちゃりさん大好き星人「ROUNDABOUT(らうんどあばうと)」が、日常生活やぽちゃさん出会いサイトで奮戦する日々を綴る。2008年03月24日以前のブログ記事画像は削除しています(一部例外有り)。画像がなくて意味がわからない箇所は笑ってスルーして下さい。 また一部アクセス禁止となっています。ご了承下さい。

    prisoner022
    prisoner022 2007/06/01
    富野作品の真骨頂は設定の凄みではなく、その世界で生きる人間の業の強さ/設定を理解する必要は決してなく、その世界の中で生き抜こうともがく人間たちの生き様を見る事に意識をシフトすれば本当にハマると面白い
  • ぽちゃさん大好き星人の野望 バイストン・ウェル帰還

    ぽっちゃりさん大好き星人「ROUNDABOUT(らうんどあばうと)」が、日常生活やぽちゃさん出会いサイトで奮戦する日々を綴る。2008年03月24日以前のブログ記事画像は削除しています(一部例外有り)。画像がなくて意味がわからない箇所は笑ってスルーして下さい。 また一部アクセス禁止となっています。ご了承下さい。

    prisoner022
    prisoner022 2007/06/01
    善き思いを共有出来なければ人など生まれて来た甲斐がないだろう/「聖戦士ダンバイン」第一話でトッド・ギネスは「これが夢なもんかよ」なる言葉を発した/彼の最後の台詞は「いい夢を見させて貰ったよ」
  • がんだまぁBlog 第5話「ディアナ降臨」