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2008年5月31日のブックマーク (15件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • はてブお気に入り機能が不人気である理由 - 304 Not Modified

    はてぶがドンドン馬鹿になっていくという記事に開発者のnaoya氏が最近のブックマークにて「ほってんとりなんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!!」と、お気に入り機能(=はてブfav)を進めたのを発端に、多くの人がはてブfavについての記事を書きました。しかし、現実は厳しかったのです。 「現状」の「お気に入り機能」って「使え」ますか? 思った以上に不人気だった!上記人力検索の出題者のstakiさんの予想からだと、思った以上に人気だった!となるのでしょうか。それほど、人気がないのです。 では、なぜそんなに不人気なのだろうか。 「ニュースが衆愚化されている」とかの以前にあると思うのです。 それは、量が多すぎてついていけないのではないでしょうか。 はてブ大手の基準、僕の「お気に入り」ブックマーカを紹介しますなど、この人はこんな記事をクリップしますというアルファブックマーカーの紹介をしてくれ

    はてブお気に入り機能が不人気である理由 - 304 Not Modified
    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    お気に入りのフィードををRSSリーダーにぶっこんで読んでます。意外とサクサク読めますよ。便利便利。(お気に入りに入れる人は厳選しますけど。)
  • こンにちは、ツネヒコです : ガンダムエース2008年6月号の事

    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    「あの頃の俺たちがこれを読んだらなんて言うだろう」といつも自分に問いかけている。だからかな、時々当時の富野氏と対話しているような感覚にとらわれているのは。
  • TORNADO BASE / 藤津亮太のAnime喜怒哀楽 第18回 正義の怒りの行方

    2018.07.26 ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray BOX発売決定!BVC限定版は完全設定資料集[復刻版]付き! 2018.07.12 【フィギュア】ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤ルビィ​​ Blu-rayジャケットVer.(限定版!!)注文受付開…

    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    『DEATH NOTE』(06年、荒木哲郎監督)の夜神月や、/『コードギアス 反逆のルルーシュ』(06年、谷口悟朗監督)のルルーシュ・ランペルージは典型的なピカレスクロマンの主人公
  • マクロス FRONTIER #07「ファースト・アタック」 | Speak Like a Child

  • ∀ガンダムにおける君主論・その14 | Speak Like a Child

  • somethingorange.net

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    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    こういった「速い」作品はしばしばわかりづらく、マニアックになりがちである。したがって、複雑で濃密な作品ほど、骨格はシンプルでなければならないことになる。『ギアス』の魅力はそのシンプルさにもある。
  • 偽造の歴史 - オタク商品研究所plus

    新潮社 人はなぜ歴史を偽造するのか を図書館で借りて読んでみました。 義経ジンギスカン伝説がどのように発生したかなど、興味深い記述も多いのでこれは是非一読していただきたいです。 著者 長山氏の見解として歴史が物語として伝えられることに対する危惧が語られています。 お隣の国で反日思想が強いのも、元と言えば歴史を検証せずに「物語」と混同させて、「優秀な民族が、不当に虐げられていた」といストーリーを国家レベルで教え込んでいるわけですから、一朝一夕では、その呪縛が解かれよう筈もありません。 恐ろしいのはナチス政権下のゲルマン民族優位論、陥れられてるのは   のせいであると言ってるのと全く同じことなので、歴史を物語とすり替えた上で敵(これは施政側にとって都合の良いもの)を滅ぼすという願望を植え付けることは危険きわまりない行為であると言えます。 振り返って日はどうかというと、 戦前の日史観により

    偽造の歴史 - オタク商品研究所plus
    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    言ってしまえば誰もが、物語史観で、洗脳されている危険性があるわけです。
  • 人の文章に手を入れるということ

    私はFC2ブログユーザーフォーラムのモデレータのひとりです。以下はモデレータの総意ではなく、私個人の考えです。ご意見はコメントにて承ります。 ※最下部追記をご覧ください。 なお、この記事は、「ブログで小説!:そういえば、載せた後に直すのは、推敲って言わないよな。一般的には。」のコメントの麻生さんのコメントを機に、「フォーラムのような場所で」「人の文章に手を入れること」について書いたものです。 注釈も人了解もない変更は「ちょっと改竄ぽい」。タイトルを変更したケースで注釈が人に気付かれにくいかたちでなされるのだとすると、それは「ちょっとイヤかなぁ。」麻生さんのコメントは「ちょっと……ぽい」という、それほど問題にするつもりはないのだけれど、そういう感情は否めない、と感じられましたが、やはり、このことについては、一度はまとめておく必要があると思いました。 トピックのメインタイトルの編集を積極的

    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    誠実さに頭が下がります
  • マンガは伝統芸能化するのか - 漫棚通信ブログ版

    「月刊IKKI 」2008年7月号の、相原コージ/竹熊健太郎『サルまん2.0 』最終回読みました。これに関する「たけくまメモ」の記事はこちら。 作者ふたりが失敗と認め、中断のかたちで終了したにもかかわらず、それなりにおもしろい最終回マンガになっているのがなかなかでした。 竹熊健太郎は、マンガの未来はメディアミックスにあり、そこにおもしろさを見いだして遊ぶ余地が残されていると考えています。いっぽうで、マンガはマンガで完結すべきという考え方もやっぱりあります。今にいたっても、原作つきマンガ、映画小説のマンガ化を忌避するひとはいます。 その意味では、『サルまん2.0 』は遅すぎたというより、早すぎたのかもしれません。 さて「IKKI 」7月号で興味を引いたのが、編集長・江上英樹の巻末詞です。竹熊健太郎が京都精華大学特任教授に就任することを受けての文章。 大学・専門学校に於ける“学問としての”漫

    マンガは伝統芸能化するのか - 漫棚通信ブログ版
    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    ローテクで表現が可能なマンガは保護しなくても生命を失わない気がします。むしろ技術革新の著しいアニメのほうが、伝統芸能みたいに特殊なものとして保護されそうかも。
  • オタク界隈という“ガラパゴス”に、“コミュニケーション”が舶来しました - シロクマの屑籠

    時代は オタク=コミュニケーション貧者 オタク愛好家=冴えない根暗 ではなくなってきてるんじゃないかと思う。 例えば僕が「脱オタサイト(汎用適応技術研究[index])」を開いた2001年頃だったら、秋葉原であれコミケであれ、[オタク=コミュニケーション貧者][オタク愛好家=冴えない根暗]という図式は、確率としては、かなりの確度で当てはまっていたと思います。インターネットで『侍魂』『ちゆ12歳』なんかがヒットしていた当時、“オタクでも服装を整えよう”とか“オタクだけど周りの目を気にしてみよう”などと考える人の姿はまだ疎らで、今で言うアキバ系ファッションが最盛期でした。 この2000年前後においては、服飾面でも、会話技能や処世術でも、アニメやゲーム趣味を主な娯楽にしている思春期男子と、そうではない思春期男子には、コミュニケーション能力のアベレージにかなりの落差があったと思います。当時、“脱オ

    オタク界隈という“ガラパゴス”に、“コミュニケーション”が舶来しました - シロクマの屑籠
    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    「オタクだからコミュニケーション貧者だとか、オタクだからコミュニケーションへの意識が乏しいとかいう傾向は、少しづつ終わりに近づいている」何がオタクでもいいけど、貧者の楽園は次々失われていくんだよなぁ。
  • somethingorange.net

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    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    「この作品の最終的な評価は、最終回まで待たなければならないだろう」最近、そういう作品が多いような気がする。つまり時代がそうなのかなぁ。
  • 304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。

    3人とは、以下の通り。 1.自分(一人称) 2.相手(二人称) 3.たまたまサイトに辿りついた誰か(三人称) 1.自分に向かって書け。 未来の自分に向かって書け。このときの自分はどのように考えていたか、どうしてそのように考えていたかがわかるように書くべきである。自分に向けて書くことで、あとで読み返したときに、自分自身の連続性や変化、何に影響を受けていたのか、今と何が違うのか、どうしてそのように変わったのかがわかるであろう。 2.特定の人に向けて書け。 どんなに大きなアクセス数を誇るブログも、身内だけが集まるブログも、書いたものを読ませたい相手が存在する。これは私の推測に過ぎないが、人気のあるブログであればあるほど、たった一人の人に向けて書かれているのではないだろうか。 3.たまたまサイトに辿りついた誰かに向けて書け。 ここが一番重要で、難しい。 Webサイトというのは、書いたエントリは全世

    304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。
  • 「読み」を共有しよう。 - Something Orange

    今日したことを書く。 自分で思ったことをブログに書く。 見つけたニュースを紹介する。 「読んでもらいたい」「知ってもらいたい」「感想が欲しい」「情報を広めたい」などなど、ネットにアウトプットする理由はさまざまであれ、結局のところ発信者と受信者で共有知を形成する行為だと思っているのです。 「ネット上で発信することは、共有知を形成する行為」 書評サイトも一種の共有知だといえるかもしれない。 「書評」というと、一方通行に情報を送りつけるイメージだけれど、じっさいにはネットでの「書評」は双方向的な性質を兼ね備えている。 あるひとがある作品の書評を書けば、何かしら反応が返ってくることは多い。それはかならずしも同じ意見のもち主からの共感のメッセージではなく、異なる「読み」のもち主からの異論や反論だったりすることもある。 しかし、そういう複数の「読み」を参照することで、ぼくらは、ひとつの作品を多角的に眺

    「読み」を共有しよう。 - Something Orange
    prisoner022
    prisoner022 2008/05/31
    ある「読み」に固執して、ほかの「読み」を否定する行為は「狭い」といえると思う。キャラクタだけを愛好するにとどまる「読み」も狭ければ、キャラクタ性を否定する「読み」も狭い。
  • 「FROM FIRST」とガンダムたち

    富野監督が前のガンダム展で作ったものだが、 立体作品としてはさほど凄い作品でもないが、 「ガンダム的」、いや、「トミノ的」としてはなかなか興味深い。 巨大なザクたちに包囲された一体のガンダム。 まるで自分のここ25年の戦いを再現ような情景。 と、富野信者なら思わず色々な妄想を浮かぶ一作です。 ちなみに、記事はこちら(ガンダム展:富野由悠季 ガンダム展に出品!!)。 で、今日何気に富野によるラフスケッチを見たら、ちょっと面白い記述を発見。 ”中心におくファーストガンダム、Zガンダム、Vガンダム、∀ガンダム できればできるだけ大きいサイズのもの。塗装はモデルのままで可” なんとも面白い選択だ。 結局サイズの問題のためか、PGガンダム一体しか使ってないけど、 それでも最初はどういう思いであの4体を選んだのは、実に興味深いものなんです。 ファーストについては、多分異論はないだろう。何せ原点ですから

    「FROM FIRST」とガンダムたち