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2008年6月15日のブックマーク (11件)

  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

  • http://f16.aaa.livedoor.jp/~robo/zakki/08/zakki08-03.htm

    prisoner022
    prisoner022 2008/06/15
    巨人族という設定はバルキリーの前に遠く忘れ去られた感がありますが「遊べる余地がまだまだあるおいしいバカ設定(褒め言葉)」だと思います
  • オルニチンと睡眠の質

    良い睡眠をとるということはどれだけ大切なことでしょうか。 短い睡眠で済む人と、長目の睡眠をとらなければならない人など個人差はありますが、睡眠不足が体によくないというのは、周知の事実ではないでしょうか。 睡眠不足は集中力や作業効率の低下などを招くだけでなく、病気の原因になる可能性もあります。 もちろん睡眠の量や質を高めるのは睡眠そのものを見直すこと以外にはありませんが、摂取するものにも注意する必要があります。 それは、睡眠薬のような副作用を招くものではなく、「オルニチン」のような、特定の成分を摂取することによって睡眠の質を高めるものを摂取する必要があります。 オルニチンは、遊離アミノ酸の一種です。 このアミノ酸には、アンモニア物質を分解する働きがあります。 そのサイクルが、「オルニチンサイクル」と呼ばれるものであり、肝臓の働きを高め、アルコール分解などを高める必要があります。 実はこのオルニ

  • YouTube - Broadcast Yourself

  • 『ガンダム』富野監督と東大工学部教授のディスカッション「テクノドリームI」レポート 第一部 - ∀ddict

    日時:6月14日(土)15:00〜17:00 場所:東京大学駒場キャンパス 13号館 1323教室 登壇者 富野由悠季氏(アニメーション監督・原作者) 下山勲 情報理工学系研究科長・教授(情報理工学系研究科・知能機械情報学専攻/工学部・機械情報工学科) 中須賀真一 教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科) 行ってきました。 まず、注意事項ですが。文化庁メディア芸術祭のときと同じく、録音してテープ起こしということはしていません。聴きながら取ったメモを元にしたものなので細かい言い回しなどは異なる場合があります。その辺りは他の方のレポートとつき合わせてみてください。 今回ノートPCを持ち込んでいる人もいたので詳細なレポートが既にある可能性がありますが、観測点は多いほうがいいだろうということで書いておきます。 追記 「地球を使いこなすセンス」が求められる工学〜「ガンダム」の富

    『ガンダム』富野監督と東大工学部教授のディスカッション「テクノドリームI」レポート 第一部 - ∀ddict
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 白富野の真意

    あまり纏めた感想ではないのですが、一応昨日の記事に対する小感。 大森氏の言うとおり、『∀』はいろいろ余裕が出てる作品だと思う。 ”自然体”と形容してもいいが、”正義”と”悪”という概念がないと言ってるいいが、 とにかく『ブレン』以降の富野作品では、『V』以前と違う雰囲気が漂ってる。 で、僕は大森氏の話を聞いて、なるほどなと思ったのは、 「そっか、正義と悪を感じさせないという自然体こそ白富野の作風だったんだ。」ということ。 考えてみれば、富野作品のなかでは、正義と悪こそ曖昧なものの、 やはり主義とか理想とかという形で劇中に出てきます。 そういう衝突は人の音や能を加えれば、富野節の出来上がりですし、 富野作品のカタルシスの所在だと思います。 でも、白富野にそれらはほとんど存在しません。あるのは人の都合だけ。 それこそ白富野の真意で、人死ぬか死なないかの問題ではありません。 富野のプロットや

    白富野の真意
    prisoner022
    prisoner022 2008/06/15
    人はそういう強固さを持つ同時に、そんなに利口でもないから、そう簡単にひとつの行動原理で支配されるわけがない。/とにかく人は平気でうそをつく。人はそんな便利な生き方をするから、そう簡単に死ぬわけがない
  • インターネットで情報収集するときに必要なこと - 304 Not Modified

    それは、ノイズを許容することだと思う。 「Twitterで1200人もfollowしてて良くタイムラインを追えますね」と言われることがあるのですが、さすがにタイムライン全部追ってはいませんよ。全部追ったら1日4~5万発言くらいになっちゃいますもん。余裕があるときは全followerの発言を追っていますが、基的にPC前にいるときは巡回しているか更新作業しているので、たいていは登録したユーザとキーワードしか目に入れていません。パソコンの前にいないときのログは自分への私信をチェックする程度ですね。ただ、ちょっと他の人より余裕が有る時間が多いので、全部追っているように見えるだけです。 だから、誰をfollowするとかしないとかは気にしません。みんな案外おもしろいし、みんな案外役に立つんです。タイムラインすべてを追うことをやめてからはノイズなんて全く気にならなくなりました。むしろ発言が多いほど、キ

    インターネットで情報収集するときに必要なこと - 304 Not Modified
  • 「オタク」的な態度とはモノへの固有の執着だったと思う - OAF

    オタキング氏によると、いわゆる古いタイプの「オタク」的なものは死んだのだそうだ。 自称オタキング逃亡事件:幻視球 岡田斗司夫「オタクは消費するだけの存在、すでに死んでいる」:痛いニュース 全然関係ないというかズレた言及だけど(オタク界隈にそんなに詳しくないので)、かつてオタクって、基的にはモノについたのだと思う(宮崎勤以前ね)。 モノや情報(というより知識)についての異様な執着が根にあったような気がする。だからある程度の財力か知力が必要だった。 オタクは高学歴で、知的・教育的水準が高いというのは、オタクなる語が知られるようになったときによく言われたが、これは事実だったと思う。*1(一方でオタクは人間関係に弱く、運動神経が無い、というのも言われていた)。 80年代当時をコドモながら生きた実感からは、確かにオタク(そんな語はまだ無かったが)になるには一定のハードルがあるというか、簡単じゃな

    「オタク」的な態度とはモノへの固有の執着だったと思う - OAF
    prisoner022
    prisoner022 2008/06/15
    現在のオタクも多くはこの形式を形式的に踏襲しているように思われる。ただ当時のオタクは知識やモノを得るのが大変だったからこそそれに執着した、というそれこそ転倒した態度があったのだが、現在のようにそれらが
  • またフジか - OAF

    「少林少女」が評判が悪い。見に行くかどうかはまだ決めておらず、したがってここでこの映画に言及はしない。多分行かないし。 テレビ局(特にフジ)の製作する映画の不愉快さは、出来の悪さではなく、そのことに無邪気に居直っていると見えることだ。 その代表作、史上最高の興行収入となった「踊る大捜査線2」も、駄作と言うよりほとんど映画としての体を成していない状態だったが、製作側は満足そうだった。興行成績が良かったし「フジテレビらしい」出来だと製作サイド自身で言っていた(監督ではなかったと思うが、、)。 もっとも見に行った方は悲惨というか、見ていて惨めな気持ちになってくるものだった。「3」も作ると先日発表されたが・・・ これまでを見る限り、テレビドラマのスタッフが作る映画は基的に映画の形をしていないが、これは単に技量不足、あるいは映画というものに関する基礎的な知識不足に由来していると思う。*1 それはあ

    またフジか - OAF
    prisoner022
    prisoner022 2008/06/15
    戦いのフィールドに上ること自体が敗北/だから最初から戦わない/一度の敗北に耐えられないと感じている/自分を変化・向上させることなく、現在のありのままの自分が受け入れられるフィールドを探している
  • 差別を巡る議論 - OAF

    ハンナ・アレントは少女時代を、ドイツ系ユダヤ人としてドイツで過ごしている。 ドイツを去るのはナチの政権が成立したためだが、それ以前から、学校などで様々なユダヤ人差別に遭遇しているとのこと。 そして彼女の母親は、差別的発言・行為を行ったのが教師であった場合、学校に厳重な抗議の手紙を送っていた反面、生徒による差別に関してはそれに「黙って耐える」ようアレントに言っていたそうだ。 それ自体は、差別的行為を行う同級生達と同じレベルに自分を貶めるなということだろうか。 ここでアレントの母親は、「差別」の法的・公共的な正当性を決して認めないとする反面、私的・共同体的領域での差別を容認している。 この母の態度が後年のアレントに影響を与えているのだそうだ。 ハンナ・アレントは、差別が許されないのは国家/法のレベルにおいてであり、私人の間で「差別」はあってしかるべきだとさえ言っている。 つまり子供が仲間内で差

    差別を巡る議論 - OAF