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2008年7月30日のブックマーク (3件)

  • 宮崎吾朗が語る「スタジオジブリ・レイアウト展」の魅力 : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎吾朗(みやざき ごろう) 1967年生まれ。信州大学卒業後、建築や造園の仕事を経て「三鷹の森ジブリ美術館」初代館長に。2006年に「ゲド戦記」でアニメーション監督デビュー 高畑勲、宮崎駿両監督が確立したアニメーション制作方法を紹介する「スタジオジブリ・レイアウト展」が26日、東京・江東区の都現代美術館で始まった。展示の監修を務めた宮崎吾朗さんに館内を案内してもらいながら、レイアウトについて解説してもらった。(依田謙一) ――レイアウトとはどういうものですか。 吾朗 カメラの動き方やスピード、キャラクターと背景画の位置関係など、一つのカットを作る上で必要な情報が描き込まれたアニメーションの「最終設計図」です。レイアウトを見れば、各担当が何をやればいいか分かるようになっています。すべてのカット分を作成するので、例えば「ハウルの動く城」や「千と千尋の神隠し」だと1400枚近くのレイアウトが

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/30
    宮崎アニメでは意識的に無視して、人間の目のように「見たいもの」を強調している/高畑監督はどちらかというと遠近法に忠実ですね。これは観客を作品世界に引きずり込むことよしとしない意図があってのこと
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    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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    prisoner022
    prisoner022 2008/07/30
    どん底であることを突きつけ、そこから這い上がろうとする姿を描いたエピソードということなのだろう
  • ケータイのリサイクルをしない理由、「思い出を残したい」「個人情報流出が不安」

    ネットエイジアは7月29日、「ケータイリサイクル」に関する実態調査の結果を発表した。調査は7月24日から同28日まで、全国の20歳から49歳のケータイユーザーを対象に実施したもので、回答サンプル数は435人。 同調査によれば、直近のケータイ(携帯電話・PHS)の買い替え時に古い端末をどのようにしたかを聞いたところ、古い端末を「自宅に置いている」という回答が62.3%で最多だった。次いで「自宅等で電話以外の用途に使っている」が21.8%となっており、「買い替え時等で、ケータイショップを通じリサイクルとして回収に提供した」人は11.1%だった。特に2008年に買い換えたユーザーではリサイクル率が5.6%となっており、2007年買い替えした人が12.0%だったのに比べ減少傾向が見られた。 これまでにケータイをリサイクルした経験があるのは41.8%で、年代別では20代が39.2%、30代が43.8

    ケータイのリサイクルをしない理由、「思い出を残したい」「個人情報流出が不安」
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/30
    個人情報の塊だもんね。安心できる体制を明示してくれたら、リサイクルも進むんじゃないだろうか。実際あっても邪魔だしね・・・。