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2008年7月31日のブックマーク (16件)

  • 日経クロストレンド

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  • フィルム・ノワール - Wikipedia

    フィルム・ノワール(仏: Film Noir)は一般に1940年代から1950年代後半にハリウッドでさかんに作られた犯罪映画のジャンルを指し、アメリカ社会の殺伐とした都市風景やシニカルな男性の主人公、その周囲に現れる謎めいた女性の登場人物(ファム・ファタール)などを主な物語上の特徴とする[1][2]。第二次大戦前後のアメリカ映画を分析したフランスの批評家によって命名された[3]。 映像面では照明のコントラストを強くしたシャープなモノクロ画面や、スタイリッシュな構図が作品の緊張感を強調するために多用されることが多い[4]。 ただし何を「フィルム・ノワール」とするかは論者によって幅が大きく、明確な定義は定まっていない[5]。しかしこうした物語・映像表現上の特徴を受けついでヨーロッパや香港など、世界各地で制作された映画を指して「ネオ・ノワール」、近年韓国で作られるようになったものが「韓国ノワール

    フィルム・ノワール - Wikipedia
  • すべてをさらけ出した「イノセンス」 押井守監督に聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    押井 守(おしい まもる) 1951年生まれ。東京学芸大学卒業後、タツノコプロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリー。主な作品に「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」「機動警察パトレイバー」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「人狼 JIN-ROH」(原作・脚)など 仕事や学校では、嘘や音を隠すのに便利な「公的な言葉」を駆使し、ここインターネットでは、匿名の「私的な言葉」で発散する。どちらも自分がやっていることなのに、それが自分自身かと問われれば、首を傾げる。心当たりがある人も多いだろう。ならば、自分を自分たらしめているものは、一体何なのか。 押井守監督は、代表作である「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(1983年)や「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(95年)を通じ、一貫して「自分を自分たらしめているもの」の正体を追求してき

  • 『崖の上のポニョ』見てきました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    んー。感想を思いつくまま書きます。 夢。異様さ。諸星大二郎。ていうか、ポニョとその両親て、クトルーちゃん@栞と紙魚子とその両親みたいじゃね? 通常の意味でのストーリーまるでなし。人類補完計画発動しっぱなし。濃厚な死の匂い。不穏、むしろ不吉。あの世感。これは老人でないと作れないものでは? 真のキ○ガイぢからは60代後半になってから。かみあわない会話。フジモトって手塚キャラっぽいよね。もしかして遺作? ……以上、投げっぱなし感想の羅列でした。 真面目に書こうとすると、かなり大変な感触があります。 通常の意味でのストーリー分析では随所で整合性が取れなくなるというか、別の水準の分析を駆動する必要があり、そうなるとかなり細かく見ざるを得ない。しかし、いまそれをするだけの動機づけが自分にあるかといえば、それも微妙だなと、そんな感じです。

    『崖の上のポニョ』見てきました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    人類補完計画発動しっぱなし。濃厚な死の匂い。不穏、むしろ不吉。あの世感。これは老人でないと作れないものでは? 真のキ○ガイぢからは60代後半になってから。かみあわない会話。フジモトって手塚キャラっぽい
  • vol.3 声優のタレント性 - おおすみ正秋の仕事場

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    今、"声優"がタレントっぽい印象になってきているのですが、私の思う"声優"という仕事は、またちょっと違うんです。
  • まりねこさんの「アニメオタク男たちの暑苦しさ」という記事について - ARTIFACT@はてブロ

    ブクマコメントで充分かと思ったけど、まりねこさんに伝わってないようなので書いておきます。 Fragments | アニメオタク男たちの暑苦しさ そもそも、この記事がきっかけだけど「軽く紹介するための10」は、おいおい、お前なんで非オタに10もいきなり紹介しようとするんだよ!というツッコミが多数されてます。このツッコミは同じくオタクという自覚のある人たちからされているのはわかるでしょう。まったくアニメなどを知らない人相手にアツく語るのは迷惑だというぐらいのマナーはオタクでも共有はされています。このツッコミを共有した上で、この文章の面白さを活かして、みんな面白がって改変している訳です。 そういった文脈を読み取らずに、「軽く紹介するための10」のオリジナル記事と、改変記事を同じテンションで書かれているという誤読をしたまま、オタク男は暑苦しい!なんて主張したから、まりねこさんの記事は突っ込ま

    まりねこさんの「アニメオタク男たちの暑苦しさ」という記事について - ARTIFACT@はてブロ
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    アニメファンだけどオタクとは言われたくないなーって、私も最初は頑張ってたけど、だんだんかまわなくなって今日に至ります。ここまで熱くなれないけど、なんか他人事とばかりも思えない(笑)。
  • 忘却界抄:2.0というネーミングは定着したのだろうか

    さいきん見た映画 『「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』押井守監督、7/29(火)、新宿ミラノ座1、14:00の回 ・ミラノ座1で映画を見るのは夏エヴァ以来だからもう10年も昔だ。ひええ。 ・この映画のオリジナルを劇場で見たときは微妙な気分にさせられたものだが今回も同様。作家性と娯楽性とが両立する作品をもっとも欲していた年頃だったからか。もっと普通のエンタテインメントを見たいなーと思っていたのだし。 これとか大友克洋『MEMORIES』とかを見てついていけねえなーと思ってたオタクにとって『新世紀エヴァンゲリオン』が文字通り福音であったことをいまさらながらに思い出したのであった。 ・CGになった部分があるんだけど、別にCGにしなくてもいいんじゃないだろうか。いやむしろフルCGで新作作ってくれたほうがうれしいけど、それだとアップルシードになっちゃうかな。ドリーム

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    これとか大友克洋『MEMORIES』とかを見てついていけねえなーと思ってたオタクにとって『新世紀エヴァンゲリオン』が文字通り福音であったことをいまさらながらに思い出したのであった。
  • 1:「負け感」からの出発 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    私は一度大学受験に失敗しましたが、当時は他人に負けたのではなく、ベストを尽くせなかった自分に負けたという風に感じていました。同じように浪人した私の友人たちも同じような感じでした。この記事の前提となっている社会の価値観、特に大学受験に関するものは当にそうなのでしょうか。少なくとも、私の周囲いた人は、いい大学にいけばいい会社に入り、いい人生が送れるからいい大学を目指すといった人はいませんでした。メディアが勝手に作り上げている価値観なのではないでしょうか。(2008/09/10)

    1:「負け感」からの出発 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    「好きなことを突き詰めていったら、1番がいた、だから負けだ」というのは、実はその人が突き詰めているのは自分にとって好きなことではなくて/「誰かが決めた、何かの1番」を追いかけているんじゃないか
  • 1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【まえがきにかえて ~受験、就職、職選び……自分はどこかで間違えたのか?】 このところ、“負けが込んでいる”。そんな気持ちになることが多い。 1990年代前半、“クリエイターブーム”に乗ってデビューして、それなりに仕事もあって楽しくやってきたお気楽ライター、それが私(渡辺由美子/企画インタビュアー)だった。 ところが出版不況と言われ始めたころから出版社に新入社員が入りにくくなってきた。入ってくるのは契約社員とアルバイト。そのうち会社によっては“正社員が偉い”という空気さえ出てきて、何だかなあと思っていたら、仕事のジャンルが広がるにつれて、さらに見たくもない現実が見えてきた。 「ええっ、××君、あなた、そんなに年収あるの!?」 アニメ・コミッ

    1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン
  • http://tokyojoe.asablo.jp/blog/2008/07/31/3663247

  • 竹熊さん、インターネットはヤバイですよ。: たけくまメモ

    えーと、地デジ話の続きです。テレビ局や管轄官庁のお役人たちは、国民が「テレビを見なくなる」可能性をまったく考えてないのでしょうか。たぶん、ないんでしょう。しかしネットが発達している今、テレビから情報を得る必然性は相対的に低くなっているのは確かですよね。 もちろん「地下鉄サリン事件」クラスの大事件が突如発生したら、俺も即行でテレビをつけて、映像で確認したいと思うでしょう。13年前のサリン事件のときは、俺は朝のワイドショーを見ていてあの映像が飛び込んで来たので、テレビによっていきなり「体験させられた」わけですけど。 でも、そこまでの出来事は何年に一度しかありませんしね。しかも今は、たぶん1時間としないうちにネットに映像がアップされる。 インターネットがなかったら、俺がこんなエントリを書くことはたぶんなかったでしょう。 出版や放送を含め、インターネットはあらゆるメディアの「既得権益の構造」を破壊

  • Fragments | オネアミスのトラウマ

    LATEST ENTRIES フェミニズム? (09/30) 因習 (09/29) 「モンテ・フェルモの丘の家」ナタリア・ギンズブルグ著 (09/23) 探偵趣味は脳内で (09/22) 嘘になったわけじゃない (09/18) CATEGORIES Fragments (184) ARCHIVES September 2008 (11) August 2008 (11) January 2007 (2) December 2006 (5) November 2006 (2) October 2006 (3) September 2006 (6) August 2006 (8) July 2006 (20) June 2006 (12) May 2006 (11) April 2006 (9) March 2006 (12) February 2006 (12) January 200

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    「こんな私がオタクですって?んまっ、笑わせないでちょうだい」※欄がなかなかエグい
  • 宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』 - sekibang 1.0

    崖の上のポニョ サウンドトラックposted with amazlet at 08.07.29久石譲 林正子 藤岡藤巻と大橋のぞみ 徳間ジャパンコミュニケーションズ (2008-07-16) 売り上げランキング: 126 Amazon.co.jp で詳細を見る 最高。間違いなくこれは宮崎駿の最高傑作だと思った。素晴らしい!久しぶりにこんなに圧倒されている時間が長い映画を観た、と思う。いやー、ホントに観て良かった。宮崎駿は世界屈指の映像作家であり、世界最強のアニメーション作家であることの証を改めて確認してしまうような作品である。繰り返すけれど、当に素晴らしい。 とはいえ、単純に「過去の作品と比べて最高の作品だ」ということは言えないだろう。例えば、物語性で言えば『風の谷のナウシカ』、テーマ性で言えば『もののけ姫』あたりが想起される。しかし、この『崖の上のポニョ』では、今上げたような要素は希薄

    宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』 - sekibang 1.0
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    直接には記事の内容に関係ないけど。音楽的理解がポイントなのかな。「言語」の重視と「言語コミュニケーション」の重視は違うという視点とかもあるかも。
  • 実録小説加藤智大「僕を救ってくれなかった宇野常寛へ」 - 県南道〜あるいは惑星開発委員会撲滅への道

    僕は押井守の「攻殻機動隊」や「パトレイバー」、大友克洋の「アキラ」や機動戦士ガンダムシリーズが好きなんだ。どれも色んなことを考えさせてくれるいいアニメたちさ。それと、あんまり中身のないアニメは好きじゃなくてね。最近ネット上でやたらとい盛り上がってる萌えアニメみたいなやつさ。あんなののどこがいいっていうだい。キモいオタクたちがハァハァするためにデザインされた目がやたらデカくて、髪の毛の色がパステルカラーの美少女が乱舞してるあれさ。中身がなくて反吐が出るね。あんなゴミみたいなアニメがやってるから、いまだにアニメが一般人からキモいものだって認識がなくならないんだよ。ほんと死ねよ萌えオタ、ファッキン萌えオタ。 そんなゴミのような萌えアニメが氾濫し始めたのはいつのころからだろう。記憶が確かなら僕が中学生だったときあたりから繁栄していたはずだ。僕はこのころから萌えアニメを軽蔑していた。あんな中身のない

    実録小説加藤智大「僕を救ってくれなかった宇野常寛へ」 - 県南道〜あるいは惑星開発委員会撲滅への道
    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    こんな対比見せられたら、増田の威力恐るべしって話かな。内容には関係ないけど。
  • 富野小説のオススメ(3)

    関連記事: ■富野由悠季連載一覧 ■角川スニーカー文庫における富野小説のISBN番号 ■富野小説のオススメ(1) ■富野小説のオススメ(2) 『ガイア・ギア』と『シーマ・シーマ』は持っていないので、 ここで飛ばさせていただきます。 次はブライド・ノア艦長のご子息ハサウェイ・ノアの物語 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。 どこの書評でも割りと高評価を得たこの作品は、実をいうと、 構造はあんまり起伏がなくて、内容も大してメリハリ無いにも関わらず、 何故か人の読む意欲をそそる力が持っている。 というのも、タイトルの「閃光」からも予告したように、 この作品は「悲劇」で終わるものなんです。 読んだことある方なら分かると思いますが、 この作品は最初の数章からもうすでに一種の得体を知れない雰囲気が溢れていて、 その感覚はうまく言えないけれど、強いて言うなれば『逆シャア』の挫折感に近い匂いがする。

    富野小説のオススメ(3)
  • WEBアニメスタイル_特別企画-第4回 ひとつの転機となった『天使のたまご』

    第4回 ひとつの転機となった『天使のたまご』 アナタは『天使のたまご』を見たことはあるだろうか。見たことがない人は是非見たほうがいい。ただし、眠くない時に。 石の冷たさをたたえた美術に、髪の毛の1まで神経の行き届いた作画、そして荘厳な音楽。『天使のたまご』は20余年を経た今も、美しい緊張感を保ち続けている。だが80分の間、その緊張感につきあい続けるには気力が必要だ。疲れている時だと……Zzzzzzとなってしまう可能性は大きい。 と、そんな『天使のたまご』は、押井守監督にとって大きな転機となった作品だ。 理由はふたつ。 ひとつは、この仕事の後、押井は、2~3年ほど“不遇”の時代を迎えることになる。 ひとことでいうと、押井は『天使のたまご』のような作品に手応えを感じていたが、なかなか企画を成立させることができない状況が続いたのだ。インタビューを読むと、人はこの時期を決して“不遇”とは思

    prisoner022
    prisoner022 2008/07/31
    アナタは『天使のたまご』を見たことはあるだろうか。見たことがない人は是非見たほうがいい。ただし、眠くない時に。