先日見てきましたので、予告通りヱヴァの話をしたいと思います。 自分はTV版放映時に中学生でした。そういう意味で、直球ど真ん中の「エヴァ世代」です。実際は同時期にガンダムにはまり、そちらの影響が大きいのであまりエヴァに関して特別な感情は持っていないのですが、それでもこの多感な時期にああいうアニメを見たということが、精神的に大きな影響を与えたことは、言うまでもありません。社会現象になったアニメをリアルタイムで体験したという意味では、ファーストガンダム直撃世代の感覚が全く理解できないわけではないのです。 まぁ、「私とエヴァ」みたいな話はどこにでもあるでしょうし、今回は話題にしません(来月するかも…)。あくまで、今回の新劇場版の話をしたいと思います。 単純にガノタ目線でこの映画を見た場合、思ったのは「ガンダムは向こう50年かかってもこの境地には達しそうにないな」という感想です。庵野監督が「この10
思い出話をまた少々。Vガンダムは自分が初めてリアルタイムで見たガンダムです。とはいえ毎週欠かさず見てたわけではないんですけどね。最初のパラグライダーで飛んでたら大変なことになったウッソのところは良く覚えてます。その次に覚えてるのはもうオリファーの特攻だったりするんですけどね。あれは小学5年生の自分にとっては大爆笑でした。オリファーごっこしたもんなぁ…。 V2アサルトとバスターの2種類があってしかも同時装備可能というアイデアは好きでしたね。毎回装備が違うのも楽しみでよかった。今回はメガビームシールド装備してるよ!みたいな。初めてBB戦士以外のプラモを買ったのもこの頃。初めて買ったのは1/144Vダッシュでした。彩色済みが当たり前だった当時そのあまりのしょぼさに愕然、すぐに1/100に乗り越えたのもいい思い出です。クリスマスには1/60V2を買いました。予想以上に大きくてびっくりしました。でも
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