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businessに関するprisoner022のブックマーク (116)

  • アニメ!アニメ! - 日本のアニメ番組輸出売上高 年間30億円 総務省調(6/21)

    6月20日に総務省が発表した「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」調査によれば、日コンテンツ市場は近年緩やかな拡大を続けており、2005年には11兆2947億円(前年比2.1%増)に達した。 このうちテレビ番組・映画市場の拡大が大きくなっている。映像系の市場は5兆3090億円(同4.6%増)である。さらに2次利用市場とパソコン・モバイル向けの市場の拡大が目立った。2次利用の市場は全体の2割を越え、パソコン・モバイル向けの市場は全体の7%となっている。 さらに調査は、地上波テレビの輸出市場についても調査を行っている。調査ではテレビ番組の海外輸出額は、2005年に83億円から88億円と推計している。このうち31.8%がアニメであることから、地上波テレビアニメの2005年の海外向け番組の年間売上高は26億円から28億円と見られる。 2006年の地上波テレビの輸出市場は95億円から100億

    prisoner022
    prisoner022 2007/06/23
    いっぱい外注してるけど、その収支の差はどうなんだろ
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    なんとなく始めたこのコラムの連載も、今制作中の『デビル メイ クライ』全12話を越えて2クール目突入! もう少し頑張って『砂ぼうず』か『BLACK CAT』くらい続けたいと思っておりますのでよろしくお願いします。 で、特に内容が変わる事もなく、ダラダラ思いつくよしなし事をそこはかとなく書(描)きつづっていこうと思うのですが……何にしよう? うーん、最近……でもないか……ここ数年、ふと気をゆるすと考えてしまう―― ――ていう、たまには暗い話はどうでしょう……? いや、自分もアニメ歴12~13年とかになると当然、自分が20代の頃に知り合った当時30代の大先輩たち(このコラム第3回の話題ともカブる)も、もう40代。はじめに断っておきますが、俺のまわりには『将来ああなりたい!』て感じの素敵な40代はたくさんいます(安心してください吉松さん!)。ですが、それに対して、 て、ガッカリするくらい醜い40

    prisoner022
    prisoner022 2007/04/20
    これはリアルな声っぽい(笑)。まあどこの職場でも文句と能書きばかりで仕事しないエラい人はいるもんですが。我が身にも照らして反省するとしよう。
  • 2007-03-05 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  先日のエントリ 「制作」会社は動画共有を怒らない のコメント欄に、「製作」サイドを名乗る方が、匿名でお返事を残してくれた。興味深いので、こちらに再掲する。  なお、書いて下さったご人には申し訳ないが、確証がないため、「自称」製作サイドということにさせて頂きます。*1 文面から察するに放送局の方ではない模様…?出資者側の立場として 『制作サイドの視点として書かれているが出資者側企業の立場として匿名でコメント。公の立場としては怒らざるを得ないが実際は出資者側も裏では凄いありがたかったりする。かけた広告宣伝費よりDVD等の売上が実際に伸びてくれたりするし極端な話、自分達がプロモーション活動をしなくても勝手に広めてくれるから凄い楽。アニメという品物は基一度っきりの放送だからDVDを買ってくれる人間というのはリアルタイムで視聴していたファンぐらいしかいない。新規層を開拓しようと多額

  • http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20070308

    prisoner022
    prisoner022 2007/03/10
    「ガンダムなんて所詮オモチャのコマーシャルなんですよ」と発言するが、それは翻ってみれば、マーケティングをも手玉に取る職業監督としての自負である。
  • 桀紂屋 - 動画共有時代のアニメ広告ビジネス(中編)

  • プロデューサーよ、負け犬になるな ~プロダクションI.G石川光久社長インタビュー(後編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ただ、手を組むのは国内だけじゃなくて海外ともやる必要がある。事実、FILMは専用ネット回線で、米国のルーカスフィルム内のスカイ・ウォーカー・サウンドで音響制作する環境を実現した。 海外については米国だけじゃなく、インドや台湾の3D技術にも注目している。そうしたところとうまくアライアンスやパートナーシップを決めながら、いい作品を作っていく。これがハリウッドとは異なる、日スタイルの作品を作っていく土壌作りにつながっていくんじゃないかな。こういう動きをするには中長期の計画が重要。近視眼的な動きばかりでは、結果的に大きな成長はできないと思う。 ――さきほどのクリエーティブな体制の強化とともに、石川社長に続くビジネス面を見るプロデューサーの育成も重要

    プロデューサーよ、負け犬になるな ~プロダクションI.G石川光久社長インタビュー(後編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    prisoner022
    prisoner022 2007/03/05
    あるインタビューで、ガンダムの富野(由悠季)監督が“監督は作品をいいものに仕上げることはできるけどシステムは作れない”という内容の発言をしていた。
  • プロデューサーよ、負け犬になるな ~プロダクションI.G石川光久社長インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前編から読む) ――いいものを作って、きちんと利益も出す。これは企業の継続性の基ですから、一般の会社もクリエーティブな会社も同じですね。株式公開もそのためにやってこそだと。 そこを押さえなければ会社として意味がないでしょ。株式公開自体が目的じゃないんだから。アニメ制作会社が株式を「公開する」「しない」というのは、個々の会社の経営戦略にかかわる問題なので、どっちがいいとか悪いとかは言えない。僕は会社として次のステージに進む準備ができたから、公開して良かったと思っている。 だけど、目的もなくアニメ会社が株式公開をするのは、どうかなと思う。なぜなら、変な格差だけが生まれてしまう可能性があるからなんだよね。 あからさまな格差は業界を破綻させる 例

    プロデューサーよ、負け犬になるな ~プロダクションI.G石川光久社長インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
  • 2007-03-02 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  複数のそれぞれ別の制作会社の人から聞いたのだが、制作会社としては作品に出資している場合を除き、放送局に納品した時点で企業間の契約は完遂されているので、Youtubeなどで放送後に再びweb上で見てもらったり、放送地域外で見てもらえて話題になるのは、実は嬉しいし、制作会社やクリエイターの名前を売るのにある意味ありがたい存在であるという。  多くの場合、ファンの評判よりも、企業間の評判*1、「良いクリエイターを確保している」なんてのはもちろん「仕事が丁寧」「納期が早い」などが決め手になるわけだが、このようにして広まったファンの評判というのも、次の仕事に繋がるのならば、なおありがたいというわけだ。  たとえば、最近のアニメファンによる「京都アニメーションに対するブランド」というものは、以前から製作・制作会社間では自明のことであったが、ファン向けのポスターや広告などで「京アニ制作」の

  • アニメ制作会社はどう“儲ける”べきか ~プロダクションI.G 石川光久社長インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン

    世界の映像クリエーターをうならせた「攻殻機動隊」シリーズを、看板タイトルとして持つプロダクション・アイジー(I.G)。スタジオジブリと並んで日製アニメのトップブランドとして評価される作品の品質とともに、堅実なプロダクション経営でも定評がある。社長の石川光久氏に話を聞いた。 ――ここ最近のアニメ業界ではあまり元気のいい話が聞こえてきません。「イノセンス」「スチームボーイ」「ハウルの動く城」といった大作が公開された2004年が、いろいろな意味でピークだったのではないかという声もあります。実際、どう感じていますか。 2006年は「静か」という見方もあるかもしれないけど、むしろ業界としてみたら成熟した年だったとも言えるよね。 ――その“成熟”という言葉はどういう意味なんですか? 1つ例を挙げると、アニメ制作会社における利益構造の確実性が問われたってことじゃないかな。 安定した利益なくして投資なし

    アニメ制作会社はどう“儲ける”べきか ~プロダクションI.G 石川光久社長インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン
  • 「低価格」でライトユーザーは動かない ~ブエナビスタ塚越代表(前編):日経ビジネスオンライン

    国際的に高い認知度を誇るディズニーブランドやピクサーブランドをはじめ、スタジオジブリ作品、プロダクション・アイジー(I.G)の「イノセンス」など国内の著名なアニメ作品のソフト販売を取り扱うブエナビスタホームエンターテイメント。その日本代表を務める塚越隆行氏に、現在のDVDマーケットの状況と、ビジネス展開の“次の手”を聞いた。 かつてのビデオマーケットはレンタルが中心で、セルは少なかったのですが、ここ数年のセルDVDマーケットは、家庭にDVDプレーヤーが普及したのに伴い、カタログ(旧作)も新譜も両方とも伸びていました。 しかし、2006年はカタログの売り上げが鈍化しています。各スタジオ(=映画会社やビデオメーカー)も、人気のある作品からリリースしていきますので、(売れる作品が減ってきて)需要が一巡したという状況ですね。 一方、レンタル市場は、実は今でも出荷が伸びているんです。日映像ソフト協

    「低価格」でライトユーザーは動かない ~ブエナビスタ塚越代表(前編):日経ビジネスオンライン
    prisoner022
    prisoner022 2007/02/16
    「キッズ→ファミリー」という話。確かに家族で楽しめるものなら高い値段でも売れそう。そんなのばっかりになったら面白くないかもしれないけど。
  • アニメ輸出市場は浮上するか ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その3):日経ビジネスオンライン

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/14
    欧米→「玩具のプロモムービー」不可/できるのは先進国だと日本ぐらい→「この手法については、日本がいわば一番先進的」それってもしや普通に言えば“後進的”なんじゃ?(笑)
  • キー局、U局、ネット、それぞれの編成事情 ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン

    (その1から読む) ――アニメ市場の概況は分かりました。では現状の各局のアニメ編成について、岩田さんの分析を教えてください。まずNHKから見ていきましょうか。 NHKは予算の削減で、アニメからの積極モードから方向転換しているようですね。元気なのは土曜18時枠の「メジャー」くらいでしょうか。 自分のところで作って、その作品をどうしていこうという動きは、もう見えなくなってきています。おそらくアニメに対して、投資をしていくという考え方は無いようにうかがえます。 また、背景には、NHKでは企画する作品が絞られることもあるでしょう。この大きな理由は、NHKではアニメと商品を連動させたコマーシャルが打てないからです。商品化を狙う場合は最大のネックですよね。商品化したとしても、プロモーションなどに制約が付くため、民放局のように自由にはできません。 日テレビは商品化より「編優先」 ――次に日テレビ

    キー局、U局、ネット、それぞれの編成事情 ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン
  • アニメ制作に資金が流れ込む理由~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その1) (キャラビジネス進化論!):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アニメのテレビ東京――。こう称されるほど、アニメ業界において存在感が大きいのが同社である。実際、民放地上波キー局で最大のアニメの放映枠数を持っていることに加え、ヒット作の多くが同局発の作品だ。 「新世紀エヴァンゲリオン」「ポケットモンスター」シリーズをはじめ、数々の大型ヒット作品を生み出してきた同局の岩田圭介・メディア事業推進部コンテンツ事業部次長兼アニメ事業部長に、今回から3回にわたり、今のテレビアニメ界の全体像を解説してもらおう。 DVD市場が踊り場にあるとはいえ、まだ将来のヒットを狙った投資の意欲は衰えていないようです。実際、アニメは当たれば大きなリターンがあります。 映像だけではなくゲームや玩具といった商品展開もあるので、タイトルにもよりますが国内だけで数百億円、ワールドワイドでは数千億円規模にも上ることもあります。 こうした規模のアニメビジネスの成否という観点からすると、単発の

    アニメ制作に資金が流れ込む理由~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その1) (キャラビジネス進化論!):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ASCII.jp - TECH

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  • 間夫妻応援日記 中日新聞『アニメ大国の肖像』

    今日は来週の『二人のピノコ』について書こうと予定していましたが たまたま中日新聞の『アニメ大国の肖像』(毎週木曜連載)に 虫プロダクションの元営業部次長・須藤将三氏の インタビュー記事が掲載されていました。 BJとは関係ないんですけど、なかなか興味深い内容だったので 今日はコチラを取り上げてみましょう。 たまには真面目な話にもスポットをあてませんとね。 特に昨日が「うふふ(byピノコ)」ネタだっただけに。 。 中日新聞『アニメ大国の肖像』より抜粋 ================================== 大下英次著『手塚治虫 ロマン大宇宙』では、アニメーターの坂雄作、 山瑛一の両氏が自主的に「アトム」テレビアニメ化を 広告代理店の萬年社(99年に破産)に持ちかけ、 手塚治虫さんも乗り気で決まったとされているけど、実際は違う。 スポンサーが明治製菓に決まる直前まで 「アトム」

  • MouRa|ロボット、ヒューマノイド|ロボットの王国 - 巨大ロボットの“開発”