チンタラ作ってたらネタかぶっちゃった。ティヒwまぁ中身がちょっと違うし個人的に完成まで行ったMADが久しぶりなんでうpします。 先駆者様→sm15210151 マイリスト→mylist/13092998(ほとんど死んでるけど)
傷物語アニメ映画化が楽しみなんだろ? そうなんだろ?MAD置き場なんだろ?mylist/26780326
Franc Thoughts on Long-Run Fiscal Issues/August 11, 2011, 10:18 AM Franc Thoughts on Long-Run Fiscal Issues 長期的な財政問題についてのフラン考 Regular readers of comments will notice a continual stream of criticism from MMT (modern monetary theory) types, who insist that deficits are never a problem as long as you have your own currency. I really don’t want to get into that fight right now, because for the time be
大災害の経済学 (PHP新書) 作者: 林 敏彦出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/08/12メディア: 新書購入: 3人 クリック: 50回この商品を含むブログ (12件) を見る 阪神・淡路大震災の復興で活躍した林先生の新著がやっと出た。法とは何か---法思想史入門 (河出ブックス) 作者: 長谷部恭男出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2011/08/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 59回この商品を含むブログ (24件) を見る 先生、やっぱり話が公法に偏ってます。「社会」の誕生 トクヴィル、デュルケーム、ベルクソンの社会思想史 (講談社選書メチエ) 作者: 菊谷和宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/08/11メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (18件) を見る 社
解き明かされた死海文書 作者: ゲザ・ヴェルメシ,守屋彰夫出版社/メーカー: 青土社発売日: 2011/07/23メディア: 単行本 クリック: 35回この商品を含むブログ (2件) を見る 死海文書の完全英訳版を完成させた人の書いた、死海文書の発見と解読発表をめぐるエピソードと、それにより何がわかったかの説明。 前半は発見をめぐるいざかいと、その後の利権や研究者の嫉妬その他のもめごとから、どうやってまともな研究がすすむようになったか(文書をCD-ROMで全部公開してだれでも研究できるようにし、競争させたのがよかった)といった話。うーん、まあおもしろいんだけど、外から見ると内輪もめでしかない。当事者だった著者の筆致は、恨みつらみも全開にしつつ自分語りもたっぷりまじえ、かなり鼻につくもの。 後半は文書の内容とそれが持つ意義なんだけれど、うーん。こちらも、なんだか一般人の知っている聖書やユダヤ
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「能力も覚悟もない」首相は願い下げ 8月13日の『読売新聞』朝刊一面に、印象的な記事があった。「前原氏、不出馬の意向」という見出しの記事だが、この中に次のよ
古墳とはなにか 認知考古学からみる古代 (角川選書) 作者: 松木 武彦出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2011/07/25メディア: 単行本 クリック: 31回この商品を含むブログ (3件) を見る 副題が「認知考古学からみる古代」。おお、認知考古学ってなんかすごそう、と思ったんだが、なんですの、これは。 弥生時代になって、縄文時代よりも墓地が複雑になって、社会構造その他の認識がそこに表現されているにちがいない、というのはまあいいでしょ。それもあまり論証がなくて、たぶんそうなんだろうという憶測だけなんだけど。 で、古墳はすごくでかいし、「知覚しうるすべての要素を動員して、一般との『隔たり』の感覚を」演出している、と主張するのはわかる。が、そこからすぐに、それが「崇高さ、超人格性などの認知に結びつく」ということにされるのは飛びすぎでは。そりゃでかい墓作ってもらえる人はそれなりに一
放射性セシウムの暫定規制値を超える牛肉が全国で確認され、国民の不安が高まっている。その3カ月前に、生肉料理を食べた幼児を含む4人が亡くなった腸管出血性大腸菌による食中毒事件も重なり、食肉全体への不信感は一層深刻化している。とはいえ、実際のリスクに伴って被り得る被害とは別に、リスクの実態のない“風評被害”がはびこっているのも事実。 食品添加物に対する風評被害もかまびすしい。「食品添加物を摂ると健康を害するのではないか」という巷の噂も科学的根拠はなく、いわゆる風評だ。食品添加物への誤解を正すべく、経済学者の有路昌彦氏がこのほど、『無添加はかえって危ない』を著した。安心するためには、食品添加物について正しく理解すること。間違った情報に惑わされて、不安に陥らないためのノウハウを聞いた。 (聞き手は日経BPコンサルティング・プロデューサー中野栄子) 問:今や、食品スーパーに行けば、「無添加食品」があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く