第8話「俺はアドバンテージ・マイナス」 ニコニコ生放送では「私がモテてどうすんだ」の上映会を行います。 自分とじゃ萌えないのに・・・私がモテてどうすんだーーー!!? 高校生・芹沼花依は、男の子同士が仲良くしているのを見たり妄想したりするのが大好きな腐女子。 ある日、大好きなアニメキャラが死んだショックで体重が激減し、それがきっかけで美少女に変身。 すると、校内の4人の美少年からデートの誘いを受けてしまう。 まさかのモテ期到来に、果たして花依は!? (C)ぢゅん子・講談社/私モテ製作委員会
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公式サイト:http://flipflappers.com/ 公式ツイッター:https://twitter.com/FLIP_FLAPPERS オリジナルTVアニメ『フリップフラッパーズ』web次回予告 【STAFF】 原作:ピュア・イリュージョニスト 監督:押山清高 キャラクターデザイン・総作画監督:小島崇史 コンセプトアート:tanu 美術監督:スタジオ Pablo 色彩設計:末永康子 撮影監督:出水田和人(T2 studio) 編集:定松 剛(サテライト) 音響監督:明田川仁 音楽:TO-MAS 音楽制作:ランティス オープニング主題歌:ZAQ 「Serendipity」 エンディング主題歌:TO-MAS feat. Chima「FLIP FLAP FLIP FLAP」 プロデュース:インフィニット アニメーション制作:Studio 3Hz 製作:FliFla Pro
http://www.kuzunohonkai.com/ TVアニメ「クズの本懐」 2017年1月12日よりフジテレビ”ノイタミナ”にて毎週木曜24:55から放送開始 ほか各局でも放送開始 Amazonプライム・ビデオにて日本・海外独占配信 第1話:日本では1月11日(水)24時〜先行配信 第2話以降:日本では毎話フジテレビ放送直後の木曜27時〜配信予定 <スタッフ> 原作:横槍メンゴ(掲載 月刊「ビッグガンガン」スクウェア・エニックス刊) 監督:安藤正臣 シリーズ構成・脚本:上江洲 誠 キャラクターデザイン・総作画監督:黒澤桂子 キーアニメーター:渡辺真由美 デザインワークス:白石慶子 プロップデザイン:吉田みずき 美術監督:鈴木友成 色彩設計:柳澤久美子 撮影監督:國井智行 編集:及川雪江 音響監督:明田川仁 音楽:横山 克 アニメーションプロデューサー:比嘉勇二 アニ
「『この世界の片隅に』で演じた主人公のすずさんと私の共通点は、絵を描くのが好きなところと、あとボーッとしていると言われるところも同じなんですけど、すずさんはパワフルでポジティブ。そこに共感します」 私が「そうそう、猫背なところもすずさんとの共通点なんですよね?」と言うと、「あちゃあ、こりゃいけん」という表情で背筋をピンと伸ばしてすまし顔をするところが、まさにリアルすずさんでした。お話をうかがったお相手は、のんさん。12日に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」で、ほんわかしてのんびりした主人公すずの声を担当しています。舞台が戦時下の広島で、すずは広島弁なので、「心の声」も勝手に広島弁にしてみました。何しろ映画を見るともう、すずさんがのんさんに、のんさんがすずさんに重なってしまうのです。 さてここからはネタバレを含みますのでご注意下さい。 こうの史代さんの同名マンガ…
本欄も丸9年を超え、10年目に入りました。回数にして467回目。まだまだ頑張ります。今回は、私と同い年の監督(本欄第1回にも登場)の「時間」と「人生」を巡るお話。3日に閉幕した第29回東京国際映画祭の特集「映画監督 細田守の世界」の中の「作家性の萌芽 1999-2003」上映&細田監督トーク(10月27日開催)を取材してきました。 上映されたのは初期の短い作品。アニメファンの度肝を抜いた劇場デビュー作「劇場版デジモンアドベンチャー」(21分、1999年)、後の作品のモチーフがいろいろ現れる「劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」(41分、2000年)、そして、今後も様々な機会で語られ続けるであろう名編、テレビシリーズ「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」第40話「どれみと魔女をやめた魔女」(24分、02年)など6本。時代順に上映されましたが例外は「どれみ40話」で、トリを務めまし
ニコ生の新バージョン 「ニコニコ生放送(Re:仮)」が6/19よりサービス開始 生放送の視聴やコメント投稿等の必要最低限の機能を搭載 10月15日(土)に劇場公開が行われた『劇場上映 ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市』。そこで初公開となった『機動警察パトレイバーREBOOT』。初日の15日に新宿バルト9にて行われた舞台挨拶には、監督・脚本の吉浦康裕氏、監修・メカニカルデザインを務めた出渕裕氏が登壇し、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏による司会進行で行われた。イベントではCGを使うことによって実現したパトレイバーのアニメーター殺しのディテールについてや、キャラクター原案のゆうきまさみ氏とのキャラクター作りなどの裏話、さらには2018年のパトレイバー30周年に向けての展望も語られた。 吉浦氏は、発表からイベント当日の午前中まで”エゴサ”をするほどどうなることかと気を揉んでいたらしく……。 ※『
プロ棋士とコンピュータ将棋の頂上決戦「電王戦」への出場権を賭けた棋戦「叡王(えいおう)戦」。2期目となる今回は、羽生善治九段も参戦し、ますます注目が集まっています。 ニコニコでは、初代叡王・山崎隆之八段と段位別予選を勝ち抜いた精鋭たち16名による本戦トーナメントの様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 叡王戦公式サイト 左から、羽生善治九段、佐藤天彦九段。よみがえる名人戦の記憶 名人の佐藤と三冠の羽生が準決勝で激突した。叡王戦史上、屈指の好カードといっていい。準決勝から和服を着用しての対局というのも実に素晴らしい。佐藤は桜色の着物に藤色のグラデーションの羽織り。羽生は薄い緑の着物によもぎ色の羽織りという出で立ち。両雄の凛々しい姿を見ていると、名人戦七番勝負の記憶がよみがえってくる。 雄大なモーションで駒を並べている佐藤と羽生の様子は、いつも以上の緊迫感と圧迫感が混じり合っているよ
プロ棋士とコンピュータ将棋の頂上決戦「電王戦」への出場権を賭けた棋戦「叡王(えいおう)戦」。2期目となる今回は、羽生善治九段も参戦し、ますます注目が集まっています。 ニコニコでは、初代叡王・山崎隆之八段と段位別予選を勝ち抜いた精鋭たち16名による本戦トーナメントの様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 叡王戦公式サイト 久保九段を待つ豊島七段(左)思わぬ出来事 日曜日の対局。14時からの対局は本局しかない。にもかかわらず、将棋会館5階の空気がざわついている。不思議に思いながら対局室へ向かうと、ちょうど豊島将之七段の姿が見えた。「今日はよろしくお願いします」と声をかけると、硬い表情で「久保先生が……」。様子がおかしい。 事情を日本将棋連盟の職員に聞くと、久保利明九段が14時開始なのを19時開始と勘違いしたため、到着がかなり遅れるという。思わぬ出来事があったものだ。スタッフが方々に連
プロ棋士とコンピュータ将棋の頂上決戦「電王戦」への出場権を賭けた棋戦「叡王(えいおう)戦」。2期目となる今回は、羽生善治九段も参戦し、ますます注目が集まっています。 ニコニコでは、初代叡王・山崎隆之八段と段位別予選を勝ち抜いた精鋭たち16名による本戦トーナメントの様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 叡王戦公式サイト 左から、佐藤天彦九段、丸山忠久九段。正確無比の丸山でも 「最近多用している角換わりや名人時代に愛用していた横歩取り8五飛戦法など、プロ棋士の中でも研究の精度が際立っています。丸山さんの他にもスペシャリストの棋士はいますが、中でも代表格でしょう」 ある棋士から以前の取材時に聞いた丸山評である。筆者がしきりに筆を走らせていると、メモを取り終える前に「ですがねぇ……」といった声が聞こえた。 「ごくまれにですが、えっといった凡ミスが出るので驚きます。正確無比のイメージがあ
承前:源頼朝死後の権力闘争粛清バトルロワイアルまとめ 先日の記事、鎌倉初期の権力闘争がヤクザものっぽいというリアクションがちらほら見られたんですが、敢えてここは装甲騎兵ボトムズ、とくにペールゼン・ファイルズ予告編ネタに例えてみる。もちろん語りは北条義時(CV銀河万丈)でお願いします。 言うなれば運命共同体。 互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。 御家人は鎌倉殿の為に、鎌倉殿は御家人の為に(御恩と奉公)。 だからこそ鎌倉で生きられる。 御家人は兄弟。御家人は家族・・・ 嘘を言うな!猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う。 無能(源頼家)!怯懦(源実朝)!虚偽(北条時政)!杜撰(比企能員)! どれひとつ取っても鎌倉では命取りとなる。 それらをまとめて無謀(後鳥羽院)でくくる。 誰が仕組んだ地獄やら、兄弟家族が嗤わせる。 お前も(梶原景時)!お前も(畠山義忠)!お前も(和田
「エヴァンゲリオン」シリーズなどを製作する会社「カラー」が10周年を迎え、同社代表の庵野秀明監督(56)がインタビューに応じた。総監督を務めた「シン・ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」シリーズへの思い、日本アニメ界の展望を聞いた。 《今夏に公開された「シン・ゴジラ」は、シンプルな物語と徹底したリアリズムで大きな話題を呼んだ》 手がけてみて、意外にゴジラを現実社会に持ち込みやすいことに気づきました。作品の中の嘘がゴジラの存在だけなので、シンプルなんです。 ストレスだったのは、「主人公の恋人や家族の問題などの人間ドラマを入れてほしい」という、プロデューサーの要求でした。ゴジラ映画はそんなものがなくても成立するんですよ。僕はスポンサーの意見をむげに否定はしません。でも、作品にとって、それは違うというときはなるべく排さないといけない。 後は、リアリティーを強めるために取材を重ねていくのは大変でしたね。
11月27日に放送された第47回は、慶長19年(1614)12月18日の両軍の和睦会談の開始から、20日の和議成立、22日の起請文の交換、23日からの徳川方による大坂城の堀の埋め立て開始までが取り上げられていました。 和睦会談は、実際には18日・19日の両日にわたったようで、茶々の妹・常高院(初)が大坂方の使者を務め、養子京極忠高の陣所で会談が行われました。徳川方からは、本多正純と阿茶局の使者が出されました。ドラマでは、阿茶局が交渉相手で、常高院には茶々の老女・大蔵卿局が付き添っていましたが、ここらあたりは作劇上の都合になります。 和睦条件のなかに、大坂城の惣堀の埋め立てがありました。これについて江戸時代以来の通説であったのが、約束は惣構えの堀の埋め立てであり、徳川方は文言を拡大解釈して三の丸・二の丸の堀も強引に埋め立てていった、というものでした。ところが近年の研究によって、和睦条件にすべ
日本の大学の教員と話をしていると、口をそろえて「雑用が多すぎて、教育や研究に十分な時間がかけられない」と言う。筆者も、東京工業大学で教授をしていた時には、そう感じていた。 一方、筆者が現在、学長を務めている、アメリカのシカゴの大学の教員をみていると、拙稿「日本の大学の世界ランクはなぜ落ちる一方なのか」に書いたように、日本の教員よりも、たっぷり時間をかけて教育に取り組んでいる。真剣に教育していないと、学生から苦情が出る。教育の内容については、日本の大学よりも、基礎学力の教育に重点が置かれており、教員全体が協力して、学位取得者の品質保証をする仕組みができている。研究にかけている時間も長い。 なぜ、このように日本とアメリカの教員の置かれた状況が違うのだろうか? 学生、教員、事務職員の数 下記の表に、代表的な日本の大学(東京大学と東京工業大学)およびアメリカの大学(シカゴ大学とスタンフォード大学)
最高齢カープ女子やってるすずさん。まだまだ長生きして応援します。映画「この世界の片隅に」やっと観てきました。 シネコン1室で1日1回上映、満席、客層も多様。深く心に刻まれる良い作品でした。こういった作
北京五輪で経験した野球は、それまでとは全く別物だった。会場に着いたら前の試合が長引いていて、少し待たされ、ようやくグラウンドに入れると思ったら「30分後に試合開始です」と言われて、めちゃくちゃ慌てたこともあった。とりあえずストレッチをやって、5球ぐらい打撃練習をやって試合に臨んだ。 プロ野球のペナントレースならば、試合前の準備時間は少なくとも1時間以上ある。それに慣れてしまっていたから、五輪の流れに合わせるのは大変だった。1会場でたくさんの試合をこなさなければいけないため、常に慌ただしかった。午前9時開始という試合もあった。朝4時に起きて準備した。これもプロ野球の試合では絶対にない経験。カナダ戦だったと思う。1-0で薄氷の勝利を収め、ホッとしたのを思い出す。 タイブレークを経験したのも北京だった。米国戦だ。マウンドで「バントしてくるかな、打ってくるかな、どっちやろ?」と話してなんとなく入っ
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