2015年1月27日のブックマーク (16件)

  • [mixtape] Ibeyi ‘EE-BEY-EE: The Mixtape’ | bmr

    XL Recordingsからいよいよ2月17日にデビュー・アルバム『Ibeyi』をリリースするフレンチ・キューバン双子姉妹デュオ=イベイー(父親はブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで活躍したパーカッショニスト)が、アルバム発売前にミックステープ『EE-BEY-EE: The Mixtape』をリリース。 昨年、ジェイ・エレクトロニカ“Better In Tune With The Infinite”のカバーでも注目されただけあって、自分たちの曲だけでなく、ローリン、エリカ・バドゥ、ディアンジェロからケンドリック・ラマー、ジェイムス・ブレイク、ケイト・ブッシュらの楽曲までをミックスして聴かせるという面白い趣向。mixcloudでの試聴のみとなります。“Better In Tune With The Infinite”ももちろん収録。 Le Mystere Des Voix Bulgares

    [mixtape] Ibeyi ‘EE-BEY-EE: The Mixtape’ | bmr
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    privategroove 2015/01/27
    XL Recordingsから2/17に1stアルバムIbeyiをリリースするフレンチ・キューバン双子姉妹のデュオ=イベイーがミックステープを公開。Erykah Badu, James Blake, Kate Bush, D'Angeloなどと共に彼女たちの曲も混ぜられています。
  • Tony MacAlpine - EMG pickupsが

    Tony MacAlpin (トニー・マカパイン) EMG pickupsが"Sierra Morena"のスタジオ・ライブ映像を公開 Tony MacAlpineがEMG pickups EMGtvにて、 "Sierra Morena"をスタジオ・ライブで披露しています。 その映像がYouTube EMGpickupsTVチャンネルにて公開されました。 公開日は 2015/01/21 。 "Sierra Morena"は発売が予定されている、 Tony MacAlpineの新譜「Concrete Gardens」から。 このスタジオ・ライブでの Tony MacAlpine bandメンバー Tony MacAlpine - Guitar Nili Brosh - Guitar Pete Griffin - Bass Aquiles Priester - Drums Tony MacAl

    Tony MacAlpine - EMG pickupsが
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    privategroove 2015/01/27
    Tony MacAlpineの新譜、Concrete GardensからSierra Morenaのスタジオライブ動画が公開されました。相変わらずのバリバリテクニカルな速弾き満載です。久々に聴きたくなりました。
  • 音系戯言 - Home / Delaney & Bonnie * 1969 Stax

    スワンプ・ロックの中心的存在として知られる夫婦デュオ、デラニー&ボニーの実質1stアルバム。というのも、黒すぎて一旦お蔵入りになって例の69年エレクトラ・デビュー作が売れてから出されたから。クラプトンが南部指向に突き進んだのも、ブランド・フェイス時代に前座だったこの夫婦に刺激され、そのままデラニー&ボニーへライヴ参加、そこからデレク&ドミノスでのレイラとなったくらいKeyとなった夫婦です。それはさておき、アーシーなアプローチで成功したデュオですが、この1stは目をつぶって聴いたら完全なるスタックス・ソウル。特に奥方ボニー・ブラムレットの歌声はアイク&ティナのアイケッツに在籍してたこともあるくらいで歌い方から声質まで黒人シンガーのそれと変わらず、というかそれ以上に黒い。プロデュースもマーキーズのドン・ニックスとドナルド・ダック・ダンで、バックもブッカーT.&MG'Sやアイザック・ヘイズなので

    音系戯言 - Home / Delaney & Bonnie * 1969 Stax
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    privategroove 2015/01/27
    白人の夫婦による真っ黒な、サザンソウル。プロデュースサーはドン・ニックスとドナルド・ダック・ダン、バックを固めるのはブッカーT.&MG'Sやアイザック・ヘイズといった知る人ぞ知るメンバーです。傑作。
  • やなぎなぎ「ポリオミノ」 - hawaiibem's music blog

    やなぎなぎ「ポリオミノ」 関西出身の女性シンガーソングライター、やなぎなぎの2nd。 色とりどりに敷き詰められた15のピース。 「polyomino -intro-」はエレクトロニカ風のイントロ。イントロと言ってもしっかりと1曲分作ってある。ボーカルエフェクトを絡めてみたり、幻想的な世界への入り口に相応しい始まりだ。 「トコハナ」は今作で最もアグレッシブなロックアレンジ。やはり最初は派手に元気良くという意向なのか。激しいサウンドにも負けない芯の通ったボーカルが、これまで以上に頼もしい。 「2つの月」は冨田恵一の作曲。ゆっくりにも速くも聞こえる不思議な疾走感。サビ終わりだけテンポ落とすとか、並の感覚では作れない展開を平然とやってのけている気がする。ファルセットの美しさにも惚れ惚れ。 「テトラゴン」はアルバムコンセプトにマッチした『四角形』ソング。コミカルな音使いに胸が弾むテクノ+エレクトロポ

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    privategroove 2015/01/27
    冨田恵一参加のM2二つの月ではいつもの緻密なストリングスと、ハード目なバンドサウンドが絡みつきます。ピアノのジャジーなリフと青山純を思わせるへヴィ―なドラムスがダンサブルです。相変わらず傑作です。
  • unimogroove の音楽中毒生活(新天地) 週末は、大瀧詠一から始まって、FELICITY、カクバリズム、P-VINE 系の音源を聴いてた。(((さらうんど)))、やけのはら、シグナレス、シャムキャッツ、ANALOGFISH、JINTANA & EMERALDS などなど。

    ●中目黒で打合せがあったから、下北沢から自転車で移動。 ●体が動くと気持ちいい。東邦大学大橋病院の坂を一気に下ると気持ちいい。 ●ドンキホーテのお向かいが、エクザイルの事務所の建物だと気づく。 ●かつてよく通った池尻大橋のカフェに行ってみたかったけど、その時間はなかった。また別の機会に。 ●下北沢、南口商店街のミスドの近所に、フローズンヨーグルトのお店ができた。名前は「O RED MANGO」だったかな。韓国系のお店なのかな。世界20カ国にグルリと進出して、やっと日に初出店。 ●結構おいしいんだ。ボクはトッピングにキウイとクルミを選ぶ。娘ヒヨコは略して「フロヨ」って呼ぶ。マニュアルガチガチの接客応対にイラつくけど、少し経てば落ち着くだろう。 ●ただ、この季節にフロヨは冷たすぎて、お腹壊しそう。 ●ふと気づくと「週刊文春」、読んでるんだ。 ●仕事の付き合いで「テレビも新聞もマンガも読まない

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    privategroove 2015/01/27
    キャラメルママ、ティンパンアレー系統のシティポップスなど、現代の方が打ポップスが多く取り上げられています。JINTANA & EMERALDS/DESTINY(2014), (((さらうんど)))(2012)あたりが気になりました。
  • blog-entry-2087.html

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    privategroove 2015/01/27
    90s以降の日本の男性R&Bで傑作と言われている作品が取り上げられています。平井堅、Full Of Harmony, 久保田利伸、ゴスペラーズ、三浦大知など有名どころの名盤ばかりです。
  • サザンオールスターズ シングル+名曲レビュー 1997-2015 : CENTER OF UNIVERSE

    サザンオールスターズシングル+名曲レビュー、続いては最終回、1997年から2015年まで。1978年~1985年はこちら、1988年~1996年はこちら。 39thシングル 01MESSENGER~電子狂の詩~ 1997年8月21日 前年のアルバム『Young Love』が自己最高となる250万枚を売り上げて勢いを見せていたサザンだったがここに来て売上が一気に低迷し、20万枚程度にまで下げてしまった。曲の方は再びマニアック路線で、ネットワークが発達してコンピューターに蝕まれていく世の中を揶揄した内容。この時期(90年代後半)はインターネットが一気に普及し始めた頃で、管理人は生まれる前の事なので経験はしていないものの急速に時代が変化している時期だったことは分かる。サウンドもコンピューターの賜物といった具合にデジタルチックであり、先見の明のある歌詞といい85年の「Computer Childr

    サザンオールスターズ シングル+名曲レビュー 1997-2015 : CENTER OF UNIVERSE
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    privategroove 2015/01/27
    サザンオールスターズの97年から14年までのシングルレビューです 網羅的に取り上げられていて懐かしい気持ちになります。
  • PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【ORDEN OGAN】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH SEEB OF ORDEN OGAN !! THE FUTURE OF POWER METAL !! MODERN GERMAN POWER METAL BAND ORDEN OGAN IS BACK WITH “RAVENHEAD” !! MORE METAL, MORE CHORUSSES,  MORE ORDEN OGAN!! ジャーマンメタル。現代ではほぼ死に絶え、古から活動を続けるシーラカンスのようなバンドだけが暖かいファンに見守られながら水槽の中でのみその生存を許されたジャンル。時は流れ2010年代。突如としてメガ進化を遂げ水槽から飛び出し世界に衝撃を与えたバンドが現れました。ORDEN OGAN。BLIND GUARDIAN, RUNNING WILD といったジャーマンメタル直系の世界観、メロディーセンス、大仰さを引き継ぎ

    PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【ORDEN OGAN】 - Marunouchi Muzik Magazine
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    privategroove 2015/01/27
    LAMB OF GOD や CHILDREN OF BODOM のような現代的なギターリフを積極的に取り入れたジャーマンメタルと言うことだそうです。
  • 薔薇とノンフィクションと前段階武装蜂起(中身は音楽の話) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「真崎寧々というあんまり有名でないAV女優がいます。この人がブログをやっているんですが、まあ普通の日記みたいなブログです。今日はSM系の撮影でしたとか、みんなで寿司いに行きましたとか。でもね、記事タイトルのつけかたがメチャクチャなの。どっからそんなんでてくんの?っていうくらい宇宙空間なタイトリングなんですよ。ボクもマネしようと思ってやってみました」 司会者「もっと文学とかから学べよう」 kenzee「今でてるQuick Japan97号(ロンブーが表紙にヤツ)にユニゾンスクエアガーデンについて書かせていただきました。ホントにユニゾンについて書く日がくるとはなあ」 司会者「去年、ロキノンジャパン茶化し記事を書こうとしてバッタリ出会ったんだよね」 kenzee「そう。揚げ足とりのはずがユニゾンというスゴイバンドに出会ってしまったのだった。でね、はじめユニゾンについて書くはずじゃな

    薔薇とノンフィクションと前段階武装蜂起(中身は音楽の話) - kenzee観光第二レジャービル
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    privategroove 2015/01/27
    西野カナのバラードに出てくる私は漫画、ライトノベル上の平面的主人公、松任谷由実のバラードでの私は自然主義文学の登場人物ってwww面白いサブカル論です。
  • 永久音楽blog The Best 50 Discs of 2010s [H1]

    さて、早くも1月が終わろうとしておりますが、ここで2010年代上半期によく聴いた/印象に残った作品を50枚選出しました。 詳細を書こうかとも思ったのですが、いろいろとっちらかりすぎてまとめられなかったので、とりあえずは作品名だけ羅列します。 レビュー済のものはリンクを貼ってますので、もしよろしければ御覧ください。 [Rock/Pops] Jim O'Rourke "All Kinds of People~Love Burt Bacharach"(2010) Alt-J "An Awesome Wave"(2012) Simone White "Silver Silver"(2012) Everything Everything "Arc"(2013) Asian Dub Foundation "Signal & The Noise"(2013) Sia "1000 Forms of Fea

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    privategroove 2015/01/27
    2010年代前半のベストアルバムと言うことだそうです。James Blakeの1stやRobert Glasper, Aphex Twinなど自分もよく聴く有名どころも含めて、様々なジャンルを取り上げています。エレクトロの項を参考にしてみます。
  • レジーのブログ ランキングを比較して見えてくるもの--「ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日本のアルバム」を基点に

    ますます話題沸騰「ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日のアルバム」 司会者「昨年に引き続き、「ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日のアルバム」が公開になりました」 レジー「今回は370の年間ベストをネット上からかき集めて作成したとのこと。去年も言ったけどこれほんとすごいよね。そして価値のある記録だと思います。ローデータを集める尊さ」 司会者「2年目ということもあってか結構話題になってましたね。それに伴ってごちゃごちゃクレームをつける人も出てきた印象です」 レジー「まあ反響大きくなると外野が陶しくなるのは当然なんだけど、気になったのは「これ言っとけばダサイとは言われないであろうランキングにしか見えない」みたいなやつね。はてぶとかこの企画に関する2ちゃんまとめみたいなやつで見たんだけど」 司会者「こういうこと言う人普段何聴いてるんですかね」 レジー「たぶんここに出てくるような人た

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    privategroove 2015/01/27
    ロック系の音楽雑誌MUSICAの2014年度ランキングの選盤傾向と、自身の選盤を比較検討しています。オルタナティブなロックとメインストリームのそれとの違いは何かというナーバスな問題に触れています。
  • Bruno Mars 「Unorthodox Jukebox」 (2012) | 音楽の杜

    50代の洋楽フリーク。AOR、ソフトロック、フュージョン、ハードロック等、よい曲なら何でも聴きまくる雑派。好きな音楽を徒然なるままに書き綴っていきます。 by 240

    Bruno Mars 「Unorthodox Jukebox」 (2012) | 音楽の杜
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    privategroove 2015/01/27
    ブルーノ・マーズの傑作2ndです。マーク・ロンソン fut.ブルーノ・マースの「Uptown Funk」がビルボードで1位を取ったという話題も。マーク・ロンソンは故エイミー・ワインハウスのプロデューサーです。
  • 『RICK ASTLEY「TOGETHER FOREVER」』

    AOR超人の独り言~名曲とオヤジギャグこそ我が人生音楽(洋楽中心。特に好きなのはAOR)・映画・ミステリー+オヤジギャグ・・・ Dannaの趣味人生を、名曲に乗せてくだらない言葉遊びと共に伝えます。 我が家の3ワン隊の長女、カノンちゃんは とにかく舐める事が大好きだ 特にDannaと息子ちんを舐めまわす ベロベロベロベロ舐める! 必死に舐める! ヒマさえあれば舐めてくる アリアちゃんやフーちゃんはそれほど舐めてこないのだが、 カノンちゃんだけは隙あらば舐めてくる 恐らく、人間の塩加減がたまらないのだと思われるのだが・・・ 塩分取り過ぎに注意である! よく舐める箇所は Dannaの顔と息子ちんの足の裏である すなわち、息子ちんの足の裏を舐めまわした舌で Dannaが顔を舐められることもしょっちゅうなわけで・・・ 汚い事も多々ある 時々、様子をうかがいながら それでも執念で舐める ・・・

    『RICK ASTLEY「TOGETHER FOREVER」』
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    privategroove 2015/01/27
    アイドル然としたルックス、顔から想像できない深みのあるソウルフルな声、 ディスコ~ユーロビート~ハウスを混ぜ合わせたようなポップでダンサブルな音、と言う風に纏められております
  • Tropics『Rapture』: 音楽の園 music of my mind

    エレクトリック・ソウルの新境地を開拓したUK新鋭クリエイターの新作☆Tropics『Rapture』♪ 発表年:2015年 ez的ジャンル:ポスト・ダブステップ/チルウェイヴ系エレクトリック・ソウル 気分は... :失われた週末・・・ 今回はUK新鋭クリエイターの新作Tropics『Rapture』です。 TropicsことChristopher Wardはサウザンプトン出身のマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガー。 2010年にデビューEP『Soft Vision』をリリース。その後2011年に1stアルバム『Parodia Flare』をPlanet Muからリリース。Innovative Leisureからリリースされた作『Rapture』が2ndアルバムとなります。 ポスト・ダブステップ/チルウェイヴの文脈で捉えられるアーティストですね。国内盤ライナーノーツにもチルウェイヴの

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    privategroove 2015/01/27
    James Blake周辺のポストダブステップ/チュルウェイブ関連のシンガーソングライター。アンビエント感覚のエレクトリック・ソウルということだそうです。2015年作。気になります。
  • Step'in Out『Another Happy Customer』: 音楽の園 music of my mind

    隠れたUKジャズ・ファンク/AOR作品☆Step'in Out『Another Happy Customer』♪ 発表年:1983年 ez的ジャンル:UKジャズ・ファンク/AOR 気分は... :アギーレ続投か更迭か? 今回のUKジャズ・ファンク・グループStep'in Outの唯一のアルバム『Another Happy Customer』(1983年)です。 Step'in Outはロンドン出身のギタリストのJohn C. Marshall(g、vo)を中心としたChris Lazenby(key、vo)、Phil Nerry(b)、Tony Lawson(ds)という4人組グループ。 その唯一のアルバム『Another Happy Customer』(1983年)は、Steely Danフォロワー的なメロウ・グルーヴ/AORサウンドで再評価されています。実際聴いてみると、それほどSte

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    privategroove 2015/01/27
    Steely Danに影響を受けたUKジャズファンク/AORバンドの唯一のアルバム、1983年作ということだそうです。メロウなインスト曲はAORというよりイージーリスニングといった趣です。
  • Jarrod Lawson/Jarrod Lawson

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    privategroove 2015/01/27
    私的名盤紹介でも書きましたSDに近いハーモニーとTake6的なコーラスワーク、Stevie Wonder的なラテンリズムの導入などが光るソウルシンガーの1srです。