「仮面ライダーアマゾンズ」ラストイベント、「ジオウに出ますか?」にずばり回答 2018年10月2日 21:12 4738 62 映画ナタリー編集部 × 4738 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2065 2618 55 シェア
台風21号による深刻な高潮被害で、神戸市東灘区の六甲アイランドで9月5日未明に起きたコンテナの火災は、今も完全な鎮火には至っていない。出火原因とされる金属のマグネシウムが水に触れると、化学反応で発熱・発火する性質があるため、処分に時間がかかるという。 東灘消防署などによると、同区向洋町西6の港湾施設のコンテナから出火。火元には当時マグネシウム計66トンを積んだコンテナが三つあり、台風21号による高潮で海水に漬かった後に火が出た。ほかのコンテナ約10個にも火災は広がった。 マグネシウムの特性から消防隊員は放水ではなく、砂をかけて温度を下げる消火作業を試み同11日までに火の勢いは弱まった。その後、荷主側が燃焼したマグネシウムを重機で取り除く作業を進めている。約1トンずつ袋詰めにするが、降雨の影響でマグネシウムが発火し、作業が度々中断するという。同消防署の担当者は「作業の進行具合から考えると鎮火
兵庫県たつの市は、職員が業務中に身に着ける名札ケースと記章(バッジ)を作り、10月から貸与を始めた。ただ、名札ケースは正職員と非正規職員で色分けし、記章は正職員のみに渡すなど、採用条件によって差をつけた格好に。市側は「正職員の自覚を促すことなどが目的で、差別する意図はない」と説明している。 名札ケースは地場産業の天然皮革製でベースの色はベージュだが、正職員用だけ上部を茶色にしている。市は「市民からの声もあり、一目で正職員とわかるようにした」としている。 市によると、正職員は再任用を含め575人、非正規は約230人。市幹部は「正規と非正規では公権力を行使できる範囲に違いがある。臨時職員は補助員として位置づけている」としたうえで、「市民は、正職員に厳しい意識を持つことがあり、色分けした」と話している。(中筋夏樹)
初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した
人工知能が業務に導入されると失業が増えるのではないか。そんな不安を覚えている人はどのくらいいるのだろう。 AIは職業にどのような影響を与えていくのか、どう使っていけばいいのか。これからの働き方を考える最新トレンドを追う連載の第2回。 AI失業問題より喫緊の課題 AIによって失業者は増えると思いますか?――転職サービスのエン・ジャパンが、2016年8月にこんなアンケートを行っています。今から2年前になりますが、どのくらいの割合の人々が「AI失業」を予想していたと思いますか(詳しいアンケート結果はこちら)? 答えはちょうど半分の50パーセント。2年前でも、既に2人に1人がAIによる失業を実感していたわけですね。ちなみにこの割合、ご想像の通り若い世代の方が高くなっていて、50代の40パーセントに対し30代では58パーセントと、20ポイント近く差が開いています。 面白いのは、同じアンケートの3番目
無利子で学費を借りられる熊本県育英資金を巡り、熊本地震で被災し、みなし仮設で暮らす1世帯に対し、県が滞納している百数十万円の支払いを求めて訴訟を起こしていたことが分かった。2日、県議会常任委員会で報告し、被災を理由とする返済の猶予期間は1年間で「その後、再三の催促に応じなかった」と説明した。議員らからは、被災者の生活実態に応じ、期間を延長するなどの柔軟な対応を求める声も出た。 訴えられたのは、同県南阿蘇村の男性(50)と長男(23)、次男(22)、長女(20)の計4人。子3人は高校在学中の2011~15年度に育英資金を借り、男性は連帯保証人だった。 県は、地震の猶予期間が終わった昨年4月以降、返済を促したが応じなかったとして今年6月、4人に滞納分の支払いを求めて熊本簡裁に提訴。9月に一括返還するよう判決が出た。県教育委員会は「奨学生本人と連絡が取れず、話し合う場を持つために法的措置を取った
そのとき親がするべきこと 親が学生だったころ 学費を出してもらっている子供の責任 学費を出しているの親の責任 人生はすべてがビジネスだ 大学辞めろ・辞めるな論争も終焉を迎えたころ、蚊帳の外から見ていたクマノイヌコもやはり思うことを残しておこうと思い、今更ながらではありますが、記事にしておきます。 クマノイヌコの思うことはたった一言です。 「辞めたかったら、とっとと辞めてみたら?」 無責任に聞こえるかもしれないけれど、辞めたいと言っているほうも無責任なわけだから、とやかく言われる筋合いはないと思うわけで。それでも「辞めてみたら」という、やんわりした立ち位置なのは「やめてみなけりゃわからんべ?辞めて後悔したら戻ればいいべ?」という意味が含まれているからです。現実問題、金銭的に許されるならばの話ですが。 そのとき親がするべきこと こんな無責任発言をするクマノイヌコでも、子どもと関わる仕事をした経
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