2023年1月8日のブックマーク (12件)

  • 日本政府は「世界標準」から決定的にズレている…この国の政府が「財政赤字を気にしすぎ」だと言えるワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    気鋭のエコノミスト永濱利廣氏は『日病――なぜ給料と物価は安いままなのか』で、「低所得・低物価・低金利・低成長」の「4低」状況を「日病」と名付け、その原因と、脱却の道筋を考察している。 【図でわかる】日の実質賃金は先進国で「最下位レベル」 デフレ脱却のために、海外諸国は大胆な財政出動を行い、見事に立ち直ってきた。なぜ日は積極的な財政出動に踏み出さないのか? 『日病――なぜ給料と物価は安いままなのか』から見てみよう。 サマーズ氏やバーナンキ氏に限らず、海外の主流派経済学者の間では、デフレ脱却のためには金融緩和に加えて財政の積極的な出動が必須であるというのが常識になっています。 しかし、日では均衡財政主義が主流になっています。そして、マスコミでは「日の政府債務が増えて大変だ」というメッセージが定期的に流されるので意外に思われるかもしれませんが、海外と比較したグラフ(図表4-2)を見

    日本政府は「世界標準」から決定的にズレている…この国の政府が「財政赤字を気にしすぎ」だと言えるワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    prna79
    prna79 2023/01/08
    “デフレ脱却のために、海外諸国は大胆な財政出動を行い、見事に立ち直ってきた。なぜ日本は積極的な財政出動に踏み出さないのか?” 財務省が自らの権力維持のために財政出動に反対してサボっているから。
  • ロシア一方的表明「クリスマス停戦」実態伴わず 各地で戦闘続く(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    prna79
    prna79 2023/01/08
    “ウクライナ侵攻をめぐり、ロシア側が一方的に表明した一時的な停戦期間が終了しました。しかし、期間中も双方による攻撃は続いていたようです。”
  • ポーランド政府、独製主力戦車のウクライナ提供に向けた同志国連合形成に期待=ポーランド首相

    ポーランドのモラヴィエツキ首相は7日、ポーランド政府はウクライナへの現代的重火器の引き渡しのために、多くの同志国からなる連合の形成を期待していると発言した。同時に、ポーランド政府には単独でキーウに対して戦車を提供する意図はないとも述べた。 モラヴィエツキ・ポーランド首相がワルシャワでのブワシュチャク同国国防相との記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。 モラヴィエツキ氏は、ドゥダ同国大統領とともに「ウクライナへ現代的重火器提供を実施し得る国の広範な連合を形成」する協議に加わっていると発言した。 同氏はまた、ポーランドは、ウクライナに対して単独でさらなる戦車を提供する意向はないとも補足した。同氏は、「広範な連合がなければ、私たちはそれら戦車を引き渡すつもりはない」と強調した。 これに先立ち、米ウォールストリートジャーナルが、ポーランド政権内の関係者の発言をもとに、同国が米国

    ポーランド政府、独製主力戦車のウクライナ提供に向けた同志国連合形成に期待=ポーランド首相
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    prna79 2023/01/08
    “ポーランドのモラヴィエツキ首相は7日、ポーランド政府はウクライナへの現代的重火器の引き渡しのために、多くの同志国からなる連合の形成を期待していると発言した。”
  • 多目的トイレと呼ばないで 不適切利用頻発、指針改正へ:朝日新聞デジタル

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    多目的トイレと呼ばないで 不適切利用頻発、指針改正へ:朝日新聞デジタル
    prna79
    prna79 2023/01/08
    “「多目的トイレ」と呼ばないで――。国土交通省は、ビルや店舗など建築物のバリアフリー設計のガイドライン(指針)を改め、障害者らが使うトイレの名前を「バリアフリートイレ」に変えることを促す。”
  • 米、ウクライナに過去最大の軍事支援 4000億円規模

    米軍の歩兵戦闘車「ブラッドレー」(2019年7月3日撮影)。(c)Andrew CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【1月7日 AFP】(更新)米国は6日、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、過去最大となる30億ドル(約4000億円)規模の軍事支援を行うと発表した。 支援には、歩兵戦闘車「ブラッドレー(Bradley)」50台、耐地雷・待ち伏せ攻撃防護装甲車「MRAP」55台、装甲兵員輸送車「M113」100台、155ミリ自走榴弾(りゅうだん)砲18門の供与が含まれる。ウクライナ政府が要請していた高性能な欧米製戦車は含まれないが、同国軍の戦力を大幅に増強するものとなっている。(c)AFP

    米、ウクライナに過去最大の軍事支援 4000億円規模
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    prna79 2023/01/08
    “支援には、歩兵戦闘車「ブラッドレー(Bradley)」50台、耐地雷・待ち伏せ攻撃防護装甲車「MRAP」55台、装甲兵員輸送車「M113」100台、155ミリ自走榴弾(りゅうだん)砲18門の供与が含まれる。”
  • ブラジル大統領官邸が荒れ放題 美術品も紛失 新大統領夫人

    ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領とのジャンジャことホザンジェラ・ダシルバ氏。首都ブラジリアで(2023年1月1日撮影)。(c)EVARISTO SA / AFP 【1月7日 AFP】ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)新大統領の、ジャンジャ(Janja)ことホザンジェラ・ダシルバ(Rosangela da Silva)氏(56)は5日、アウボラーダ宮殿(Alvorada Palace、大統領官邸)の破損がひどく、美術品や家具が紛失している問題にも取り組む考えを明らかにした。 ホザンジェラ氏は地元テレビ局グロボ(Globo)に宮殿を案内し、ジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)前大統領の在任中に荒れ放題になっていると述べた。 昨年5月にルラ氏と結婚したホザンジェラ氏は、建物の主要構造部が「劣化」した

    ブラジル大統領官邸が荒れ放題 美術品も紛失 新大統領夫人
    prna79
    prna79 2023/01/08
    “ホザンジェラ氏は…家具と美術品の目録を作成するとし…「入居した大統領が歴史的な国有財産を持ち去る事態が二度と起きないように、この中にあるものを目録に加えていこうと考えている」と話した。”
  • 「停戦」中もウクライナ東部各地で砲撃戦

    ウクライナ東部バフムートで、がれきが散乱した通りで自転車を押す住民(2023年1月6日撮影)。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【1月7日 AFP】ロシアが一方的に設定した停戦期間に入った6日、ウクライナ東部各地で砲撃戦があった。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は5日、東方正教会のクリスマスに合わせ、日時間6日午後6時から36時間の停戦を命令。実現すれば、昨年2月にロシアが開始したウクライナ侵攻で初の格的停戦となるはずだった。 だが東部の前線都市バフムート(Bakhmut)に駐在するAFP記者は、停戦開始時刻が過ぎた後、双方向からの砲撃音を聞いた。ウクライナ大統領府によると、ロシア軍は東部クラマトルスク(Kramatorsk)も攻撃。さらに南部ヘルソン(Kherson)でも消防署がロシア軍の攻撃を受け、複数の死傷者が出た。 ウクライ

    「停戦」中もウクライナ東部各地で砲撃戦
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    prna79 2023/01/08
    “ロシアが一方的に設定した停戦期間に入った6日、ウクライナ東部各地で砲撃戦があった…東部の前線都市バフムート(Bakhmut)に駐在するAFP記者は、停戦開始時刻が過ぎた後、双方向からの砲撃音を聞いた。”
  • 「GK501便に爆弾を仕掛ける」成田空港に電話 ジェットスター機緊急着陸 63便が欠航も…(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

    prna79
    prna79 2023/01/08
    “国土交通省によりますと、ジェットスター501便は、爆破予告を受けて午前7時41分に中部国際空港に緊急着陸。乗客136人と乗員6人が脱出シューターを利用し、脱出しました。その際に5人がけがをしましたがいずれも軽傷”
  • 子どもにワクチン打たせない、薬も飲ませない…“自然派育児”をするママの沼 | 女子SPA!

    子どもが虫歯になったらレメディという砂糖玉(民間療法のひとつ、ホメオパシーで薬として使うもの)を与える。ワクチンを打ったり医薬品を使ったら負け。発熱したらキャベツを頭にかぶせる。市販のお菓子は与えない。おむつは布が基で、使い捨ての紙タイプは体に悪いと信じていた。 そんな「自然派育児」にハマっていたことを「黒歴史」だと話すのは、40代の女性Mさん。今なぜそう感じているのか。今回はこの沼について、話を聞いていく。 【自然派ママの沼・中編を読む】⇒赤ちゃんのおしり丸出しでピクニック?ディープな“自然派ママ”の仲間だった私が黒歴史を語る 【自然派ママの沼・後編を読む】⇒「子どもにワクチンを1も打ってないことが不安になった」ディープな“自然派育児”から抜けだした女性が語る後悔 Mさんが自然志向となったのは「アルコールを飲み過ぎて胃を壊した」ことがきっかけ。いわゆる「健康不安」というヤツだ。 「そ

    子どもにワクチン打たせない、薬も飲ませない…“自然派育児”をするママの沼 | 女子SPA!
    prna79
    prna79 2023/01/08
    「…私たちは子どものことを考えてるからワクチンとか打たせないしコンビニのお菓子もあげない。普通の子育てしてるママより考えてるし調べてるから偉いんだ、みたいな優越感に浸っていました」 ネグレクトだね。
  • オミクロンは世界をどう変えた?コロナは風邪になった?2022年振り返りと今後の展望 #日本のモヤモヤ(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2022年はオミクロン株という極めて感染力の強い変異株に翻弄された1年であった一方で、感染対策の緩和に大きく踏み出せた1年でもありました。 新型コロナ対策の観点から1年を振り返り、今後の展望について考えます。 感染者の規模は大幅に増加世界の新型コロナ新規感染者数と死亡者数の推移(WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 21 December 2022より) 2021年11月に南アフリカに出現したオミクロン株は、またたく間に世界中に広がりました。 特に2022年1月には、世界における1週間当たりの新規感染者数が2000万人を超えるというかつてない規模の流行を経験しました。 日のN抗体陽性率の調査 過去5回の陽性率の推移(公表資料を元に筆者作成) 日でも、2022年11月に行われたN抗体(感染した人にみられる抗体)の陽性率は26.5

    オミクロンは世界をどう変えた?コロナは風邪になった?2022年振り返りと今後の展望 #日本のモヤモヤ(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
    prna79
    prna79 2023/01/08
    “オミクロン株になり重症度が大幅に下がったものの、感染者数の規模が爆発的に大きくなってしまったことから、結果として新型コロナで亡くなられる方の数はむしろ増え…た。” この辺の算数ができない人がいる。
  • 「戦争で生活が激変」、奮闘する女性たち ウクライナ

    ウクライナ・ミコライウで自宅アパートの室内に立つジュリアさん(2022年10月3日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【1月8日 AFP】ウクライナ南部ミコライウ(Mykolaiv)生まれのスビトラナ・タラノワさんは、ロシアウクライナ侵攻を開始したその日にミコライウで入隊した。 50代のタラノワさんは以前、建築会社で管理職に就いていた。 タラノワさんは「2月24日午前11時、領土防衛隊との契約書にサインした。それ以外に選択肢は存在せず、犠牲だとは考えていない」と話した。 ロシア軍が黒海(Black Sea)沿岸の要衝オデーサ(Odessa)を掌握するためには、東方にあるミコライウを制する必要があった。オデーサはミコライウから車で2時間ほどだ。 ロシア軍はミコライウに対し大規模かつ入念な砲撃を始めた。現在歩兵隊に所属するタラノワさんは、しばしばロシア軍と近接戦になり、「初

    「戦争で生活が激変」、奮闘する女性たち ウクライナ
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    prna79 2023/01/08
    50代で女性で領土防衛隊に志願し歩兵として勤務する。すごいな。
  • 専守防衛の行く末は…熟議なき“安保政策の大転換” 自民党の重鎮語る「安倍政治に大きな問題があった」【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    2022年12月、岸田政権がいわゆる敵基地攻撃能力を保有することを明記した安保関連3文書を閣議決定しました。 十分な議論がないまま決まった政策の大転換は、専守防衛を踏み外していないのか、自衛隊OBや自民党の重鎮を取材しました。 【写真を見る】専守防衛の行く末は…熟議なき“安保政策の大転換” 自民党の重鎮語る「安倍政治に大きな問題があった」【報道特集】 ■「今まで以上の覚悟がいる」“敵基地攻撃能力”と“専守防衛”2022年12月24日。横須賀基地に近いホテルに集ったのは、1991年、湾岸戦争直後にペルシャ湾の機雷掃海に派遣された海上自衛隊OBたちだ。 自衛隊初の海外派遣をめぐっては、当時大きな議論となった。あれから32年…さらに大きな転換点に、この国は立とうとしている。 「専守防衛」を誓った国が「敵基地攻撃能力」を持ち、他国への攻撃を可能にしたのだ。当時、掃海艇部隊の指揮官だった落合畯さんは

    専守防衛の行く末は…熟議なき“安保政策の大転換” 自民党の重鎮語る「安倍政治に大きな問題があった」【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    prna79
    prna79 2023/01/08
    「中国が自分の言い分を正当化して押しかけてきている。それなら、やっぱり話し合う必要がありますね。その努力をどのくらいしたのか…」←河野洋平は話し合えば中国が軍拡をやめてくれると思っているようだ。