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2018年12月19日のブックマーク (6件)

  • 冷凍パイシートでラフに作る苺のミルフィーユのレシピ - 生かし屋さん。

    こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。余っていたカスタードクリームで、冷凍パイシートで苺のミルフィーユを作りましたのでレシピでも。 材料 ・冷凍パイシート(10cm×10cm) 3枚 ・粉砂糖 適量 カスタードクリーム ・卵黄 1個 ・グラニュー糖 19g ・コーンスターチ 5g ・牛乳or豆乳 90g ・バニラオイル 数滴 ホイップクリーム ・生クリーム 100g ・グラニュー糖 8g ・苺 適量 後でカットするので、冷凍パイシートのサイズは何でもOKです。 色々作るのが多そうですが、カスタードクリームも簡易版なので意外とお手軽だと思います! ・冷凍パイシートを解凍しておく ・オーブンを200℃に予熱する(パイ解凍中) ・オーブンを200℃に予熱する(1回目パイ焼成後) ・オーブンを230℃に予熱する(2回目パイ焼成後) このレシピには2枚目の天板、もしく

    冷凍パイシートでラフに作る苺のミルフィーユのレシピ - 生かし屋さん。
    produced678common
    produced678common 2018/12/19
    売ってるやつみたい
  • 偽シャネルバッグ181点、韓国に輸入容疑 日本人逮捕:朝日新聞デジタル

    韓国の釜山地方警察庁は19日、イタリアから偽物のシャネルバッグ181点を輸入して韓国で流通させたとして、日人の男らを詐欺や商標法違反の疑いで逮捕したと発表した。シャネルの社はフランスのパリにある。 同庁によれば、イタリアに住む日人貿易商(55)が、現地で入手した偽物のシャネルバッグ181点を韓国に輸入。共謀した韓国人の男(55)が韓国の通信販売業者をだまし、物のバッグとして販売して約4億7千万ウォン(約4700万円)を得た疑いが持たれているという。(ソウル=牧野愛博)

    偽シャネルバッグ181点、韓国に輸入容疑 日本人逮捕:朝日新聞デジタル
  • 辺野古県民投票、初の協力拒否 宮古島市、他自治体に波及も - 産経ニュース

    米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票を推進する沖縄県の玉城デニー知事=18日午後、沖縄県庁(杉康士撮影) 沖縄県宮古島市は18日、米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)を名護市辺野古に移設する計画の賛否を問う県民投票(来年2月24日投開票)について、関連予算を執行しない方針を固めた。県民投票への協力を拒否する県内市町村は宮古島市が初めてで、他の市町村にも同様の動きが広がる公算が大きい。 宮古島市議会は18日、県民投票の関連経費を削除した上で可決した。下地敏彦市長は予算案を再議に付したが、再び関連経費が削除された。これを受け、下地敏彦市長は記者団に「議決を尊重して対処する」と述べた。9月20日現在の沖縄県の有権者数約116万人のうち、宮古島市は約4万4千人。 県民投票をめぐっては、浦添市など3市町議会が予算案を否決したり、関連経費を削除したりしている。石垣、宜野湾

    辺野古県民投票、初の協力拒否 宮古島市、他自治体に波及も - 産経ニュース
  • 相次ぐペイペイ不正利用 運営会社「対策が甘かった」 - 毎日新聞

    スマートフォンを使った決済サービス「ペイペイ」で、クレジットカードが不正利用される被害が相次いでいることが判明した。運営会社は18日、カード情報を登録する際の安全性を高める措置を施した。警視庁には複数の相談が寄せられており、被害状況を確認している。 ペイペイはソフトバンクとヤフーが共同出資し、10月にサービスを開始した。店舗で商品を購入する際、店側が表示するQRコードをスマホで読み取り、登録したカードから代金を引き落とす。 運営会社によると、11日ごろから「身に覚えのないカード支払いの請求をされた」と利用者などから電話やメールの問い合わせが相次いでいる。相談はこれまでに数十件に上り、被害額は数十万円に上るケースもあるという。第三者が他人のカード番号などを不正に入手し、人になりすまして商品を購入したとみられる。

    相次ぐペイペイ不正利用 運営会社「対策が甘かった」 - 毎日新聞
  • 「NIMBY」はどのように考察されるべきでしょうか?

    かつては、年配者が、若者の道徳的退廃を嘆く、というのが相場だった。しかし、いまや、逆である。少なくとも、年配の者が、若者をその道徳性に関して非難する資格を失いつつある。ここで念頭においているのは、NIMBY、近年の日における、軽すぎるNIMBYの頻発である。NIMBYは、"Not In My Back Yard"(うちの裏庭にはやめてくれ)の略語である。その意味するところは、ある施設に関して、一方では、その必要性は認めていながら、他方で、自分の近隣に建設・設置されるのは嫌だと主張する住民、または彼らの態度である。「死活的」とはとうてい言えない小さな問題しか引き起こさない施設に関して、このNIMBY的な態度をとる住民が増加していること、これが、近年の日の特徴ではないか。近年、各地でNIMBY的な拒否にあっている施設としては、例えば保育園や学校、あるいは公園、精神科の病院、墓地等を挙げるこ

    「NIMBY」はどのように考察されるべきでしょうか?
  • http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/press/kanri/attach/pdf/181211-3.pdf